アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>が、6月27日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』第30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
本誌『週刊ヤングマガジン』では2021年8月発売の「39号」にて初登場、その後の反響の大きさに「49号」・「50号」と2週連続の表紙登場という快挙を成し遂げ、今年の『週刊ヤングマガジン』20号にて登場からわずか2か月で再び笑顔を見せ、大自然が美しく映える北海道で撮影。色づく季節、本郷の魅力が詰まったグラビアとなっています。
<本郷柚巴>は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。グラビアでは、キュートなルックスとスタイルで話題を呼び、グラビア仕事のオファーが急増しているといいます。
グラビアでは、6月29日に発売されます初の写真集『美しい果実』(2420円。撮影:Takeo Dec.・講談社)のスペシャルカットを先行公開。「等身大のわたし」・「19歳、成長を続ける」と紹介されています。
俳優の<工藤美桜>(22)が、27日発売の『週刊プレイボーイ』28号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。ショートカットになり、新たな容姿を見せています。
<工藤美桜>は、2020年3月~2021年2月の『魔進戦隊キラメイジャー』で「キラメイピンク/大治小夜」を演じ、大ブレイクしました。その後も多数の作品に出演し、放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にも出演(2022年5月4日~5月6日)を果たしています。
フジテレビ系バラエティー『ポップUP!』(11:45~14:34)の月曜レギュラーに2022年4月4日より起用されるなど、幅広い活躍を見せています。
今回はショートカットになって初めての『週刊プレイボーイ』の表紙登場で、<岡本武志>の撮影による15ページの大ボリュームグラビアでは、さらなるステップアップを感じさせています。
24日、NHKは来年2023年度後期の連続テレビ小説(第109作)が戦後の大スター<笠置シヅ子>さん〈1914年(大正3年)8月25日 ~1985年(昭和60年)3月30日〉をモデルにした『ブギウギ』に決まったと発表しています。
脚本は、映画『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞(2016年)、映画『お盆の弟』でヨコハマ映画祭脚本賞受賞(2016年)、映画『喜劇 愛妻物語』で東京国際映画祭最優秀脚本賞(2019年)を受賞した脚本家で映画『14の夜』(2016年)で映画監督デビューした<足立紳>(50)がオリジナルで手掛け、『東京ブギウギ』の作曲家<服部良一>さんの孫、作曲家の<服部隆之>(56)が音楽を担当します。
現在放送中の106作目<黒島結菜>主演『ちむどんどん』、今秋スタートの第107作目<福原遥>主演『舞いあがれ!』、来春スタートの第108作目<神木隆之介>・<浜辺美波>『らんまん』に続く朝ドラとなります。
『東京ブギウギ』や『買物ブギー』など数々の名曲で知られる、戦後の大スター<笠置シヅ子>をモデルした、満面の笑顔と底抜けに明るいヒロイン「鈴子」が、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描きます。ヒロインは実在の人物をモデルにしていますが、激動の時代の渦中で、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けたある歌手の波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描いているようです。
上段左から船越英一郎、山中崇、ニシダ・コウキ、日比美思
下段左から臼田あさ美、松井玲奈、豊本明長
読売テレビ・日本テレビ系にて2022年7月7日(木)より 毎週木曜< 23:59~24:54>に放送されますドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』のレギュラーキャストが発表されています。
本作では、8つの感情を色として見ることができる刑事「心野朱梨」が凶悪事件の真相に迫るさまが描かれます。「朱梨」を<飯豊まりえ>、「朱梨」とコンビを組む警部補「風早涼」を<浅香航大>が演じています。
『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の<三浦駿斗>・<橋本夏>が脚本を担当。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズの<中茎強>・<松永洋一>・<林雅貴>が監督を務めています。
今回発表されたキャストは7名。警察庁次長「平安衛」を<船越英一郎>、神奈川県警東神奈川署刑事第1課強行犯1係課長代理・警部の「雲川幸平」を<山中崇>、巡査部長の「南条貴広」を<ニシダ・コウキ>(ラランド)、巡査の「北村聡子」を<日比美思>が演じます。
また、朱梨の姉「心野紫織」に<松井玲奈>、紫織の主治医である精神科医「甲本祐希」に<臼田あさ美>、姉妹の父「心野陽介」に<豊本明長>(東京03)が扮しています。
女性アイドルグループ「乃木坂46」の<久保史緒里>(20)が、舞台『桜文』(2022年9月5日初日、東京・PARCO劇場など)に主演、花魁役に初挑戦します。
明治中期が舞台。<久保史緒里>が演じる吉原随一の花魁「桜雅」は、妖艶なたたずまいとともに決して笑顔を見せないことで知られていました。
ある日、少女時代に心から想い合っていた少年とうり二つの男性、<ゆうたろう>(24)扮する「霧野一郎」と出会い、物語の歯車が動きだします。
「桜雅」と深くかかわっていく、小説家志望の青年「霧野一郎」のには<ゆうたろう>、禿上がりの若い遊女である振袖新造の「葵」は<松本妃代>、「桜雅」の髪を結い続け、吉原随一の花魁となっても心許し信頼した髪結い「与平」は<石倉三郎>が演じます。さらに、当代きっての大店、紙問屋の旦那で、物語が大きく動くきっかけとなる「桜雅」の豪華絢爛な花魁道中を開く「西条宋次郎」役は<榎木孝明>が務めます。<秋之桜子>氏が脚本、<寺十吾>氏が演出を担当しています。
テレビ朝日系ドラマ『相棒season21』が、10月(毎週水曜21:00~)より2クールでスタートします。<水谷豊>演じる「杉下右京」の5代目相棒は、14年ぶりのタッグを組む<寺脇康文>が演じる〈初代相棒〉「亀山薫」に決定したことが発表されています。
『相棒』は、2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、人気ドラマとして定着しています。2022年3月23日放送の『season20』最終回では、「杉下右京」から「もう少し一緒にやりませんか」と引き留められるも、公安調査庁の改革を託された「冠城亘」(反町隆史)の決意は固く特命係を離れています。
その後を引き継ぐ「亀山薫」が、「杉下右京」と出会ったのは プレシーズン第1弾(2000年6月3日放送)。捜査一課の刑事だった「薫」は、偶然出くわした指名手配犯に人質にされる失態を犯し、人材の墓場と揶揄される特命係に左遷されてしまいます。そこから2002年10月からシリーズ化された今作で、足掛け9年、124話にわたって「右京」の相棒を務めました。「亀山薫」は曲がったことが嫌いで、超が付くほどの熱血漢。ただしお人好しで楽天的な性格が災いし、面倒事に巻き込まれたり、自らトラブルを引き起こすこともあります。論理的な「右京」とぶつかることも少なくありませんが、数々の事件を解決していくうち2人は強い信頼関係で結ばれていました。
その後、2008年12月17日放送の『season7』第9話で、高校時代の友の遺志を継ぎ、子どもたちに〈正義〉を教えるため、「薫」は不正が蔓延する南アジアの小国・サルウィン(架空の国家)に移住。「右京」は「薫」の思いを尊重し、「どうか、気をつけて行ってください。以上です」というはなむけの言葉を贈っていました。
シリーズ卒業後は回想シーンや登場人物の会話に登場することはあったものの、「右京」と直接連絡を取ったり、帰国時に会うなどの描写はありませんでした。一度も顔を合わせていなかった「右京」と「薫」は、どのような再会を果たし、シリーズが始まるのでしょうか。
モデルでタレントの<山之内すず>(20)が、2020年12月からアンバサダーを務める「京都きもの友禅」のスペシャルムービー『ここからはじまる私のストーリー』に出演しています。
神戸市須磨区出身として地元・神戸の異人館、南京町、神戸港、と3つの思い出の場所をめぐりあでやかな振袖姿を披露しています。
昨日22日から公式チャンネルで公開されています。
撮影は青春時代を過ごした神戸で行われ、お決まりだったという異人館、三ノ宮あたりから歩いて、港まで行く散歩コースや、学生時代に友人たちと集まった場所など、当時と変わらない景色に思いはせながら、これから始まる20代への想いを語っています。
<池田エライザ>と<田口トモロヲ>がダブル主演を務めるテレビ大阪開局40周年記念SPドラマ『名建築で昼食を 大阪編』(全6話)がテレビ大阪( 24:00~24:30)、テレビ東京(26:35~27:05)で2022年8月17日より(水)より放送されます。
<甲斐みのり>の著書『歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ』を原案とし、2020年8月より連続ドラマ、2021年1月にスペシャル版が放送されました『名建築で昼食を』の大阪版となります。
カフェ開業を夢見るOLの「春野藤」が、「乙女建築」巡りを趣味とする建築模型士「植草千明」とSNSで出会い、名建築の数々を巡るさまが描かれます。大阪を舞台にした今作では、ドラマのその後が全6話でつづられます。
<池田エライザ>が「春野藤」、<田口トモロヲ>が「植草千明」に扮し、<吉見拓真>と<横幕智裕>が引き続き監督と脚本を担当しています。
俳優の<桜田ひより>(19)が、22日発売の『週刊少年マガジン』30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<桜田ひより>は、千葉県出身で元子役で<成田ひより>として活動していました。2014年、出世作となるドラマ『明日、ママがいない』に児童養護施設に暮らす子どもたちの一人として出演しています。2018年、ティーン向け雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディションで応募総数3437人の中から6人に選ばれ、「ミスセブンティーン 2018」に選出されています。
『週刊少年マガジン』で連載中の人気漫画『彼女、お借りします』の実写ドラマ(7月スタート・ABC/テレビ朝日系)で、ヒロインで〈誰もが振り返るS級美少女〉の「水原千鶴」役に起用されています。
『マガジン』初登場となった今回、漫画から飛び出してきたような{理想の彼女}をしっとりかつ爽やかに表現。美しいロングヘアが風に揺れた瞬間のカットや、ゆったりシルエットのパーカから美脚をのぞかせるカットなど、<曽根将樹(ピースモンキー)>の撮り下ろしで11ページのグラビアとなっています。
女性アイドルグループ「乃木坂46」の5期生の<井上和(なぎ)>(17)が、22日発売の『週刊少年サンデー』30号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
デビュー数ヶ月ながら早くもグループ内で存在感を発揮する逸材を、増大8ページで撮り下ろしています。
<井上和>は、5期生オーディションで「少年サンデー賞」を獲得。今回が漫画誌初表紙登場で撮影自体はまだ不慣れながら、凛とした佇まい、キュートな笑顔などさまざまな表情を披露しています。
また、彼女の素顔に迫る{100問100答}インタビューも掲載されています。これからの時代を彩る注目メンバーの魅力を写真とインタビューで知ることができます。
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