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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『めまい 窓越しの想い』@<チョン・ゲス>監督

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『めまい 窓越しの想い』@<チ...
『哭声 コクソン』(2016年・監督: ナ・ホンジン) ・ 『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』(2017年・監督: イ・ユンギ)の<チョン・ウヒ>の主演で、高層オフィスビルに勤務するOLと、ビルの窓を掃除する清掃員が織りなす、窓越しの恋を描いた2019年韓国製作の『めまい 窓越しの想い』が、2021年6月4日より全国で公開されます。

高層ビルにあるオフィスで働く「ソヨン」は安定した生活を求めていますが、契約社員という雇用形態、誰にも打ち明けられない「ジンス」との社内恋愛、毎晩かかってくる母親からの電話と、彼女を取り巻く現実は不安定なものでした。

ストレスから耳鳴りとめまいに苦しむ現状に我慢ができなくなり、彼女の中の緊張の糸が切れた時、オフィスの窓の外からロープにぶら下がったまま「ソヨン」を見つめる清掃員の「グァヌ」と出会います。

「ソヨン」役を<チョン・ウヒ>が演じ、上司の「ジンス」役を『LETO レト』の<ユ・テオ>、「グァヌ」役をドラマ『サイコだけど大丈夫』の<チョン・ジェグァン>が演じています。監督は、「ラブ・フィクション」を手がけた<チョン・ゲス>が務めています。
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『ターミネータ3』<ジョナサン・モストウ>@BSテレ東

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『ターミネータ3』<ジョナサン...
今夕、「BSテレ東」にて18:45(~20:54)より、2003年アメリカの『原題:Terminator 3: Rise of the Machines』が、邦題『ターミネータ3』として2003年7月12日より公開された作品の放映があります。

<ジェームズ・キャメロン>監督の人気シリーズ第3作を、『Uー571』(2000年)の<ジョナサン・モストウ>監督が映画化しています。

ドラマは前作『ターミネータ2』の10数年後、20代の青年「ジョン・コナー」(ニック・スタール)の前に前2作のTー800そっくりのターミネーターTー850(アーノルド・シュワルツェネッガー)と、その進化型である女性型ターミネーターTーX(クリスタナ・ローケン)が出現。

未来から彼らを送ってきたのは誰なのか? その目的は? シリーズの設定はもちろん、お約束セリフもすべて登場する正攻法の続編です。特殊効果制作会社ILMがVFXで実力を発揮しています。
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『時をかける少女』<大林宣彦>@NHK BSプレミアム

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『時をかける少女』<大林宣彦>...
今夜、「NHK BSプレミアム」にて21:00(~22:45)より、1983年7月16日より公開されました『時をかける少女』の放映があります。

<筒井康隆>のSF小説『時をかける少女』(1967年3月・鶴書房盛光社刊)を、『転校生』(1982年)の故<大林宣彦>監督が、ふるさとの尾道を舞台に映画化した青春ファンタジーです。

高校生の「芳山和子」は、学校の実験室で白い煙とともに立ちのぼったラベンダーの香りをかいだ瞬間、意識を失い倒れてしまいます。それ以来、時間を移動してしまうような不思議な現象に悩まされるようになった「和子」は、同級生の「深町一夫」に相談するのですが。

本作が映画初主演となる<原田知世>がフレッシュな魅力でヒロインを好演し、第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。興行収入は28億円を記録し、邦画では年間2位となり、<松任谷由美>作詞・作曲の<原田知世>が唄う主題歌『時をかける少女』も流行りました。
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<グーグルロゴ>(229)伊福部昭生誕107周年

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<グーグルロゴ>(229)伊福...
本日の<グーグルロゴ>は、日本の作曲家「伊福部昭生誕107周年」です。

伊福部 昭は、北海道釧路町(釧路市の前身)にて1914年〈大正3年〉5月31日 に生まれ、2006年〈平成18年〉2月8日に亡くなられています。

日本の民族性を追求した民族主義的な力強さが特徴の数多くの管弦楽作品を残しています。

また、映画音楽デビュー作『銀嶺の果て』(1947年・監督:谷口千吉)をはじめとして、40歳の時に『ゴジラ』(1954年・監督:本多猪四郎 )を初めとして、『ビルマの竪琴』(1956年・監督: 市川 崑)や1960年代の『座頭市』シリーズ(監督:三隅研次他)の殆どなど多くの映画音楽を手掛けています。
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『映画大好きポンポさん』@<平尾隆之>監督

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『映画大好きポンポさん』@<平...
<杉谷庄吾>『人間プラモ』の同名コミックを劇場アニメ化した『映画大好きポンポさん』が、2021年6月4日より全国で公開されます。

大物映画プロデューサーの孫で自身もその才能を受け継いだ「ポンポさん」のもとで、製作アシスタントを務める映画通の青年「ジーン」。映画を撮ることに憧れながらも自分には無理だと諦めかけていましたが、「ポンポさん」に15秒CMの制作を任され、映画づくりの楽しさを知ります。

ある日、「ジーン」は「ポンポさん」から新作映画『MEISTER』の脚本を渡されます。伝説の俳優「マーティン」の復帰作でもあるその映画に監督として指名されたのは、なんと「ジーン」でした。「ポンポさん」の目にとまった新人女優「ナタリー」をヒロインに迎え、波乱万丈の撮影がスタートします。

『犬鳴村』(2020年・監督:清水崇)の<大谷凜香>、「ポンポさん」をテレビアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』の声優<小原好美。がそれぞれ演じています。
監督・脚本は『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』・『劇場版「空の境界」第五章 矛盾螺旋』の<平尾隆之>が務めています。
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『グリーンランド 地球最後の2日間』@<リック・ローマン・ウォー>監督

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『グリーンランド 地球最後の2...
突如現れた彗星による世界崩壊までの48時間を、普通の一家の目線で描いた『グリーンランド 地球最後の2日間』が、2021年6月4日より全国で公開されます。

突如現れた彗星の破片が隕石となり地球に衝突します。さらなる巨大隕石による世界崩壊まで残り48時間に迫る中、政府に選ばれた人々の避難が始まります。建築技師の能力を見込まれた「ジョン・ギャリティ」、そして妻の「アリソン」と息子の「ネイサン」も避難所を目指して輸送機に駆けつけますが、「ネイサン」の持病により受け入れを拒否され、家族は離れ離れになってしまいます。人々がパニックに陥り、無法地帯と化していく中、生き残る道を探すギャリティ一家が目にしたのは、非常事態下での人間の善と悪でした。

『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズの<ジェラルド・バトラー>、『ドクター・スリープ』の<ロジャー・デイル・フロイド>がギャリティ一家を演じています。監督は、『エンド・オブ・ステイツ』で<ジェラルド・バトラー>とタッグを組んだ<リック・ローマン・ウォー>が務めています。
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『映画 賭ケグルイ 絶体絶命のロシアンルーレット』@<英勉>監督

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『映画 賭ケグルイ 絶体絶命の...
月刊『ガンガンJOKER』連載の人気コミックを原作とするテレビドラマ『賭ケグルイ』をオリジナルストーリーで映画化した劇場版の第2弾『映画 賭ケグルイ 絶体絶命のロシアンルーレット』が、2021年6月1日より全国で公開されます。

ギャンブルの強さで生徒の階級が決まる私立百花王学園。全校生徒を巻き込んだバトル「生徒代表指名選挙」を終え、学園は日常を取り戻したように見えましたが、生徒会は圧倒的存在感を放つ「蛇喰夢子」に危機感を募らせていました。

一方、学園内では生徒会への上納金を支払えない{家畜}の人数が増加。さらに{家畜}たちによる生徒会役員への公式戦ギャンブルが横行し、学園内は異様なムードに包まれます。

そんな中、2年前にある事件を起こして学園を追われた男「視鬼神真玄」が舞い戻ってきます。彼は共感覚という特殊能力を持つ最凶のギャンブラーでした。

「蛇喰夢子」役の<浜辺美波>らおなじみのキャストに加え、新たな刺客「視鬼神」役を「ジャニーズWEST」の<藤井流星>が演じ、監督も前作から引き続き<英勉>が務めています。
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『女たち』@<内田伸輝>監督

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『女たち』@<内田伸輝>監督
『共喰い』の<篠原ゆき子>、『3月のライオン』の<倉科カナ>、が主演した『女たち』が、2021年6月1日より全国で公開されます。

自然に囲まれた山あいの小さな町。40歳を目前にした独身女性「美咲」は、半身不随の母の介護をしながら地域の学童保育所で働いています。東京の大学を卒業したものの就職氷河期で希望の仕事に就くことができず、恋愛も結婚もすべてが上手くいかず故郷へ帰ってきました。

娘を否定し罵詈雑言を浴びせ続ける母に反発しながらも、心の奥底では自分を認めてもらいたいと願っている「美咲」にとって、養蜂家の親友「香織」が唯一の心の拠りどころでした。マイペースに充実した人生を送っているように見える「香織」でしたが、実は彼女も心に深い闇を抱えているのでした。
ある日、唯一の心のよりどころにしていた親友「香織」が突然命を絶ってしまったことで、「美咲」の精神は崩壊していきます。

<篠原ゆき子>が「美咲」、<倉科カナ>が「香織」役を演じ、<高畑淳子>、<サヘル・ローズ>、<筒井茄奈子>、<窪塚俊介>が共演しています。

4月22日よりロシアで開催されました第43回モスクワ国際映画祭メインコンペティション部門の正式招待作品です。
監督は、 第11回東京フィルメックスで最優秀作品賞を受賞した『ふゆの獣』(2011年) ・『おだやかな日常』(2012年)の<内田伸輝>が務めています。
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『ジャンパー』<ダグ・リーマン>@BS日テレ

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『ジャンパー』<ダグ・リーマン...
今夜、「BS日テレ」にて20:00(~22:00)より、2008年アメリカ製作の『原題:Jumper』が、邦題『ジャンパー』として2008年3月7日より公開されました作品の放映があります。

母が家を出て、父親と2人暮らしの少年「デビッド」は、ある日、自分が空間をジャンプするテレポート能力を持つ{ジャンパー}であることを知ります。その能力を活かし、世界中を飛び回って気ままな生活を送っていた「デビッド」でしたが、やがてジャンパー抹殺を使命とする組織バラディンにマークされるようになり、また、彼と同じ能力を持つ青年と出会います。

また、ニューヨークやエジプト、ローマなどに加え、2007年1月に東京都の渋谷やレインボーブリッジなど数か所や埼玉県でも撮影が行われています。

「Mr.&Mrs.スミス」(2005年) ・ 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2016年)の<ダグ・リーマン>監督が、<スティーブン・グールド>の1992年のSF小説『ジャンパー』を映画化したアクション大作です。
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『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』<ステェファニー・アルゲリッチ>@NHK BSプレミアム

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『アルゲリッチ 私こそ、音楽!...
本日、「NHK BSプレミアム」にて23:20(~0:57)より、2012年フランス・スイス合作として製作されました『原題:Argerich』が、邦題『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』として2014年9月27日より公開されました音楽ドキュメンタリーが放映されます。

クラシック音楽界の〈女神〉と称えられ50年以上にも渡り第一線で活躍してきましたアルゼンチン出身、24歳の1965年ショパン国際ピアノコンクール優勝の世界的ピアニスト<マルタ・アルゲリッチ>(1941年6月5日~)です。

しかし急な演奏会のキャンセルや、取材拒否、父親の違う3人の娘など、その私生活は謎に包まれています。

そんな<マルタ・アルゲリッチ>に、三女の<ステェファニー・アルゲリッチ>が、母として。女性として、天才音楽家としての素顔に迫った音楽ドキュメンタリーです。

#テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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