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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『刀剣乱舞 花丸 雪ノ巻』@<直谷たかし>監督

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『刀剣乱舞 花丸 雪ノ巻』@<...
刀剣ブームを巻き起こした育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞 ONLINE』を原案に、刀剣男士たちの朗らかな日常を描いた人気アニメ『刀剣乱舞 花丸』の劇場版3部作の第1作『雪ノ巻』が、2022年5月20日より公開されます。

刀剣男士の「大和守安定」と「加州清光」は、自分が名刀〈山姥切〉の本歌であるという「山姥切長義」が本丸に配属されてきた時のことを思い出していました。「長義」は自身の写しである「山姥切国広」に対して挑発的な態度を取り、「国広」はそんな「長義」に複雑な思いを抱えています。

彼らの気持ちを汲み取って仲間を支えようとする「清光」に、「安定」はある提案をします。

一方、「坂本龍馬」の佩刀「陸奥守吉行」ら5振の刀剣男士は、歴史を改変されたまま放棄されている世界・文久3年の土佐へ向かいます。彼らは先行して調査していた「肥前忠広」と「南海太郎朝尊」に合流し、歴史改変の首謀者を討つべく奔走します。
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『大河への道』@<中西健二>監督

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『大河への道』@<中西健二>監...
落語家<立川志の輔>(68)の創作落語「伊能忠敬物語 大河への道」を映画化しました『大河への道』が、2022年5月20日より公開されます。

主演の<中井貴一>をはじめ、<松山ケンイチ>、兵庫県神戸市出身の<北川景子>、<岸井ゆきの>らキャストがそれぞれ1人2役を務め、現代を舞台に繰り広げられる大河ドラマ制作の行方と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描き出します。

千葉県香取市役所では地域を盛り上げるため、初めて日本地図を作ったことで有名な郷土の偉人<伊能忠敬>を主人公にした大河ドラマの開発プロジェクトが立ち上がります。しかし脚本制作の最中に、<伊能忠敬>が地図完成の3年前に亡くなっていたという事実が発覚してしまいます。

1818年 5月17日、江戸の下町。「伊能忠敬」は日本地図の完成を見ることなく他界します。彼の志を継いだ弟子たちは地図を完成させるべく、一世一代の隠密作戦に乗り出すのでした。『花のあと』の<中西健二>が監督を務め、『花戦さ』の<森下佳子>が脚本を手がけています。
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『映画 五等分の花嫁』@<神保昌登>監督

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『映画 五等分の花嫁』@<神保...
マンガ誌『週刊少年マガジン』で連載(2017年36・37合併号から2020年12号)されました<春場ねぎ>の同名コミックを原作とするテレビアニメ『五等分の花嫁』(TBS・2019年1月11日 ~3月29日)の完結編となる劇場版『映画 五等分の花嫁』が、2022年5月20日より公開されます。

勉強嫌いで落第寸前の五つ子姉妹を、家庭教師として高校卒業まで導くべく奮闘する貧乏高校生の「上杉風太郎」。これまでの努力が実を結んで無事3年生に進級できた五つ子は、修学旅行も終え、卒業へ向けてそれぞれの将来について考え始めます。

一緒に過ごしてきた中で「風太郎」への恋心を自覚する五つ子と、徐々にひかれていく「風太郎」でした。

声優陣には<松岡禎丞>、<花澤香菜>、<竹達彩奈>、<伊藤美来>、<佐倉絢音>、<水瀬いのり>らテレビアニメ版の豪華キャストが再結集。テレビアニメ『異世界食堂』シリーズ(テレビ東京ほか・2017年7月4日~9月19日)の<神保昌登>が監督を務めています。
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『ハケンアニメ!』@<吉野耕平>監督

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『ハケンアニメ!』@<吉野耕平...
直木賞作家<辻村深月>がアニメ業界で奮闘する人々の姿を描いた小説『ハケンアニメ!』を映画化した『ハケンアニメ!』が、2022年5月20日より公開されます。

地方公務員からアニメ業界に飛び込んだ新人監督「斎藤瞳」は、デビュー作で憧れの天才監督「王子千晴」と業界の覇権をかけて争うことになります。「王子千晴」は過去にメガヒット作品を生み出したものの、その過剰なほどのこだわりとわがままぶりが災いして降板が続いていました。

プロデューサーの「有科香屋子」は、そんな「王子千晴」を8年ぶりに監督復帰させるため大勝負に出ます。一方、「斎藤瞳」はクセ者プロデューサーの「行城理」や個性的な仲間たちとともに、アニメ界の頂点を目指して奮闘します。

新人監督「斎藤瞳」を<吉岡里帆>、天才監督「王子千春」を<中村倫也>が演じ、<柄本佑>、<尾野真千子>が共演。『水曜日が消えた』(2020年)の<吉野耕平>が監督を務めています。

劇中に登場するアニメは『テルマエ・ロマエ』(2012年1月12日~26日・フジテレビ)の兵庫県西宮市出身の<谷東>監督や『ONE PIECE STAMPEDE』(2019年)の<大塚隆史>監督ら実際に一線で活躍するクリエイター陣が手がけ、そのキャストとして<梶裕貴>ら人気声優が多数出演しています。
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『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』@<チャン・イーモウ>監督

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『ワン・セカンド 永遠の24フ...
北京2022冬季オリンピック・パラリンピックで開閉会式の総監督を務めた<チャン・イーモウ>監督が、映画をめぐるさまざまな思いを描いた『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』が、2022年5月20日より公開されます。

1969年、文化大革命下の激動の中国。造反派に抵抗したことで強制労働所送りになった〈男〉は、妻に愛想を尽かされ離婚となり、最愛の娘とも親子の縁を切られてしまいます。数年後、「22号」という映画の本編前に流れるニュースフィルムに娘の姿が1秒だけ映っているとの手紙を受け取った〈男〉は、娘の姿をひと目見たいという思いから強制労働所を脱走し、逃亡者となりながらフィルムを探し続けます。

〈男〉は「22号」が上映される小さな村の映画館を目指しますが、ある子どもが映画館に運ばれるフィルムの缶を盗みだすところを目撃します。フィルムを盗んだその子どもは、孤児の少女「リウ」でした。

『最愛の子』・『山河ノスタルジア』の<チャン・イー>が主人公の〈男〉を演じ、少女「リウ」役を本作でデビューを飾った<リウ・ハオツン>、村の映画館を仕切る「ファン電影」役を『道士下山』などで知られる<ファン・ウェイ>が演じています。
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<林家たい平>『でくの空』@<島春迦>監督

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<林家たい平>『でくの空』@<...
埼玉県秩父市出身の落語家<林家たい平>(57)が主演を務める『でくの空』の公開日が、決定しています。7月29日より埼玉のユナイテッド・シネマ ウニクス秩父、8月12日から埼玉のユナイテッド・シネマ ウニクス上里でロケ地ということで先行上映。8月26日より公開されます。

本作の主人公は、長年コンビを組んでいた従業員の工事中の事故死によって、営んでいた電気工事店を畳んだ「周介」です。父「啓吉」のもとに身を寄せた「周介」は事故の真相を秘めたまま、死んだ従業員の母「冴月」の世話を焼きますが、彼女は打ち解けません。

そんな中、姉の「活美」が営むよろず代行屋「よろず代行 木偶の坊」に拾われたことから、さまざまな困りごとに投げ込まれる「周介」でした。心の痛手に苦しみ、助けを必要とする人々に活を入れられながら、次第に「周介」は立ち直りの兆しを見せ始めます。

<林家たい平>が「周介」、<結城美栄子>が「冴月」、埼玉県寄居町ふるさと大使でもある<熊谷真実>が「活美」、<林家ペー>が「啓吉」を演じたほか、<池田愛>、<遠山陽一>、<桐原三枝>、<原きよ>、<林家さく平>、<泉水美和子>、<村田綾>、<加藤亮佑>がキャストに名を連ね、<島春迦>が、脚本、監督、編集を担当しています。
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『ボーン・アイデンティティー』@BS-TBS

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『ボーン・アイデンティティー』...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2002年アメリカ製作の『原題:The Bourne Identity』が、邦題『ボーン・アイデンティティー』として2003年1月25日より公開されました作品の放送があります。

原作は人気作家<ロバート・ラドラム>のポリティカル・サスペンス3部作の第1作『暗殺者』です。

ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男を発見します。引き上げられたその男(マット・デイモン)の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、それにはスイスの銀行の口座番号が印されていました。男はなんとか息を吹き返しますが、記憶を失っており、自分の名前も分からない状態でしたが、自分の身元を探ろうとし彼は身元の唯一の手掛かりであるスイスの銀行に向かいます。その貸金庫には「ジェイソン・ボーン」名義を含め6ヵ国のパスポートや大金、そして拳銃が入っていました。

監督は<ダグ・リーマン>が務め、『ラン・ローラ・ラン』のヒロイン役<フランカ・ポテンテ>が主人公に協力する女性「マリー」役で共演しています。
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『戦場にかける橋』@BS12トゥエルビ

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『戦場にかける橋』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1957年英・米合作製作『原題:The Bridge on The River Kwai』が、邦題『戦場にかける橋』として1957年12月21日より公開されました第30回アカデミー賞作品賞受賞作品の放送があります。

タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所では、連合軍捕虜を使って、国境に流れるクワイ河に橋を架ける準備が進められていました。しかし、英軍大佐はジュネーヴ協定に反するとして、所長と対立。英軍大佐の気骨に共感した所長は、捕虜の恩赦を条件に再度協力を要請します。

捕虜たちに生きがいを与えようと考えていた大佐はこれを承諾し、こうして建設工事が始まりましたが、同時に、収容所から脱走した米海軍少佐の手引きによって、連合軍による架橋爆破作戦も開始されようとしていました。

『旅情』・『アラビアのロレンス』・『ドクトル・ジバゴ』などの巨匠<デヴィッド・リーン>が監督を務め、戦下における人間の尊厳を描いています。出演は、<ウィリアム・ホールデン>、<アレック・ギネス>、<ジャック・ホーキンス>、<早川雪洲>、<ジェームズ・ドナルド>などが名を連ねています。
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『男はつらいよ 旅と女と寅次郎』@BSテレ東

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『男はつらいよ 旅と女と寅次郎...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1983年8月6日より公開されました「男はつらいよ」シリーズ第31作目の『男はつらいよ 旅と女と寅次郎』の放送があります。

マドンナ役には<都はるみ>を迎え、「寅さん」は佐渡島の旅先で、多忙なスケジュールに嫌気が差して失踪していた人気女性演歌歌手「京はるみ」と偶然に出会い、一緒に旅をする様子を描いています。旅を続けるうちに「寅さん」は彼女の招待に気付くのですが、想いを抱くようになっていくのです。

マドンナ役を務めた<都はるみ>はこの映画に出演した翌年「普通のおばさんになりたい」と突如引退宣言をします。本作にはそんな彼女の苦悩が反映されていたのかもしれません。

映画中では『涙の連絡船』『アンコ椿は恋の花』など彼女のヒット曲をたっぷり楽しむことができ、さしづめ「寅さん版ローマの休日」といった風情の作品です。
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『ポーランドへ行った子どもたち』@<チュ・サンミ>監督

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『ポーランドへ行った子どもたち...
1950年代に北朝鮮からポーランドへ送られた朝鮮戦争の戦災孤児たちの歴史をたどるドキュメンタリー『ポーランドへ行った子どもたち』が2022年6月18日より公開されますが、予告編が解禁されています。

監督の<チュ・サンミ>が脱北の過去を持つ大学生<イ・ソン>とともにポーランドを訪問しています。

予告映像には孤児を我が子のように受け入れ、今でも子供たちを思い涙するポーランドの教師たちの姿を収録。終盤には家族を思う<イ・ソン>が「お姉ちゃんはヒョクにとても会いたい」と海に向かって声を上げる様子も切り取られています。

監督として<チュ・サンミ>は、韓国でも知られていない歴史の闇に光を当てています。<ホン・サンス>監督の『気まぐれな唇』(2002年)や、<イ・ビョンホン>、<チェ・ジウ>と共演した『誰にでも秘密がある』(2004年・監督:チャン・ヒョンス)などに出演、出産・育児のため俳優活動を休止し、ドラマ『トレーサー』(2022年)で13年ぶりにドラマに復帰して注目を集める俳優です。演技を休止している間、大学院の映画制作科に進み、映画演出課程を修了しています。
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