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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』完結@『週刊ヤングジャンプ』49号

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『かぐや様は告らせたい~天才た...
人気漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(作者:赤坂アカ)が、11月2日発売の連載誌『週刊ヤングジャンプ』49号(集英社)で最終回を迎えています。2015年5月の連載スタートから、約7年半の連載に幕を下ろしています。コミックス最終28巻は12月19日に発売されます。

49号は完結記念として表紙&センターカラーで登場し、巻頭グラビアでは、人気コスプレイヤーの<えなこ>が『かぐや様』人気3キャラクターのコスプレ姿で登場しています。

今後、<赤坂アカ>は漫画の原作に専念する予定で、今年8月に実施した新たな共作を手掛ける漫画家を募集した公募オーディションの結果が発表され、『メイドのエミリーは今日も笑わない』で知られる<大上貴子>とタッグを組むことが決定しています。完全新作読切が2023年春以降、『週刊ヤングジャンプ』誌上で掲載される予定となっています。

『かぐや様は告らせたい』は、天才が集う秀知院学園を舞台に、生徒会で出会った副会長「四宮かぐや」と会長「白銀御行」の恋愛における駆け引きを〈頭脳戦〉として、両想いの天才2人ですが、プライドが高くて素直になれず、「いかに相手から告白させるか」を考える2人の姿が描かれています。

2015年5月から『増刊ミラクルジャンプ』(集英社)で連載がスタートし、2016年より『週刊ヤングジャンプ』に移籍。コミックスは現在27巻まで発売され、累計発行部数1900万部を突破している人気作品です。テレビアニメ第1機が2019年1月から3月、第2機が2020年4月~6月、第3機が2022年4月~6月に放送され、新作の制作も決定しています。

人気グループ「King & Prince「」の<平野紫耀>と<橋本環奈>のW主演で<河合勇人>が監督を務め実写映画化『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』(2019年9月6日公開)もされています。
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<有村架純>『ちひろさん』@Netflix

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<有村架純>『ちひろさん』@N...
<安田弘之>原作による<有村架純>主演の実写映画『ちひろさん』の追加キャストが発表されています。

今回発表されたのは、<有村架純>演じる「ちひろ」を取り巻く人々を演じるキャストたちです。「ちひろ」と出会うことで自らの殻を打ち破っていく高校2年生、〈オカジ〉こと「瀬尾久仁子」を<豊嶋花>、シングルマザーの母親と暮らす小学3年生「佐竹マコト」を<嶋田鉄太>、ちひろの友人でショーパブで働く歌姫「バジル」をモデルの<van>が演じます。ちひろが務めていた風俗店の元店長「内海」役で<リリー・フランキー>、ちひろが働くのこのこ弁当の店長の妻で、現在は入院している「多恵」役で<風吹ジュン>、のこのこ弁当の店長「尾藤」役で<平田満>、パート主婦の「永井」役で<根岸季衣>が配役されています。

また、のこのこ弁当常連客で闇を抱えた建設作業員の「谷口」を<若葉竜也>、マコトの母親で夜のお店で働く「ヒトミ」を<佐久間由衣>、〈オカジ〉の同級生である〈べっちん〉こと「宇部千夏」を<長澤樹>、「浮浪者のおじさん」を<鈴木慶一>が演じています。ちひろが幼い頃に偶然出会い、その後の人生に影響を与える〈ちひろ〉には<市川実和子>が扮しています。

「ちひろさん」は元風俗嬢の「ちひろ」が主人公です。海辺の小さな弁当屋・のこのこ弁当で働き始め、あっけらかんとした笑顔やくだけたおしゃべりで街の人気者となった「ちひろ」と、彼女のもとに集まる悩みを抱えた人々の暮らしぶりが描かれてゆきます。<今泉力哉>が監督を務め、2023年2月23日よりNetflixにて全世界に配信され、劇場公開も東京・新宿武蔵野館で行われます。
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<新海誠>監督『言の葉の庭』@読売テレビ

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<新海誠>監督『言の葉の庭』@...
<新海誠>監督の最新作『すずめの戸締まり』が、2022年11月11日に公開されるということで、先週10月28日の『金曜ロードショー』では、2016年8月26日より公開されました大ヒットアニメ映画『君の名は。』が、30分拡大で本編ノーカット放送され、昨日11月1日には「読売テレビ」にて、2007年3月3日より公開の連作短編アニメ『秒速5センチメートル』が放送されています。

本日深夜<1:50>より「読売テレビ」にて、2013年5月31日より公開され、第18回アニメーション神戸賞 作品賞・劇場部門 受賞の『言の葉の庭』の放送があります。

靴職人を志す15歳の高校生「タカオ」は、雨が降るといつも学校をさぼって公園で靴のスケッチに熱中していました。そんなある日、彼は27歳の女性教師「ユキノ」と出会い、雨の日だけの再会を繰り返しながらお互いに少しずつ打ち解けていきます。「タカオ」は心のよりどころを失ってしまった「ユキノ」のために、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作ろうと決心します。

「秋月孝雄(タカオ)」に<入野自由>、「雪野由香里(ユキノ)」に<花澤香菜>、「タカオの母」に<平野文>、「タカオの兄」に<前田剛>、「タカオの兄の彼女」に<寺崎裕香>が、声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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<ポスター>(267)DC映画『ブラックアダム』

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<ポスター>(267)DC映画...
<ドウェイン・ジョンソン>演じるDCコミックス最恐のアンチヒーローが大暴れする<ジャウマ・コレット=セラ>が監督を務めたアクション超大作『ブラックアダム』が、2022年12月2日より公開されます。10月21日に世界77ヶ国で公開され、全米初登場1位スタートを記録。<ドウェイン・ジョンソン>の出演作で2019年8月2日より日本公開の『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』を超え、彼の主演作品史上1位のオープニング成績となっています。

このたび、規格外のパワーで邪魔なもの全てをぶっ壊す〈破壊神〉「ブラックアダム」と、彼に立ちはだかる最強のスーパーヒーロー軍団「JSA」(ジャスティス・ソサイエティ・オブ・アメリカ)のキャラクターポスターが解禁されています。さらに、「ブラックアダム」とスーパーヒーロー軍団「JSA」(ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ)がバトルを繰り広げる圧巻のアクションシーンを映した特別映像も解禁となっています。

本作の主人公「ブラックアダム」は、5000年の眠りから覚め、「平和なんか知るか」と言い放つ、世界を救わないアンチヒーローです。〈規格外のパワー〉を振りかざし、ルール無用でやりたい放題の「ブラックアダム」の前に立ちはだかるのが、世界を守るスーパーヒーロー軍団「JSA」の4人です。「ブラックアダム」を危険とみなし、彼を止めるべく、最恐の破壊神に最強のスーパーヒーロー軍団が立ち向かい一大バトルが勃発します。

「JSA」メンバーは、まず「空の王者✕リーダー」の「ホークマン」。重力を無効化するスーツを着用し、驚異の飛行・回復能力を持つ。身体的な強さだけでなく強い倫理観も兼ね備え、世界平和のためにはいかなる悪も許さない、個性豊かな「JSA」のメンバーを統率するリーダーです。次に、「未来が見える✕魔術師」の「ドクター・フェイト」は、ヘルメットを被ることで、心優しい学者から魔術師へと変身。「JSA」の創立メンバーの一人である「ドクター・フェイト」は、分身やヘルメットに手を触れることで未来を見ることができます。

そして、「嵐を操る✕天才」の「サイクロン」は、頭脳明晰で飛行能力も持ち合わせる19歳の新人ヒーローですが、邪悪な科学者たちの実験により、嵐を操る力を手にしました。4人目の「巨大化✕ルーキー」の「アトム・スマッシャー」は、自身の分子構造を変化させて超巨大化でき、経験には欠けますが、パワーと楽観的性格は誰にも負けません。そんな世界を守る個性豊かなスーパーヒーロー軍団は、世界を救わない最恐の破壊神「ブラックアダム」とド派手なバトルを繰り広げます。
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『手紙 オモニの願い』@<カン・ジウン>監督

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『手紙 オモニの願い』@<カン...
文字の読み書きができない母親が息子を救いたい一心で文字を学び、孤軍奮闘する姿を描いた2019年韓国製作の『手紙 オモニの願い』が、2022年11月4日より公開されます。

成功を夢見て故郷の田舎を飛び出したまま、家族と疎遠になっていた「ギガン」です。期待とは裏腹に鳴かず飛ばずの生活を送る彼は、ある事件で罪を犯して死刑囚となり、収監されてしまいます。そんな息子の窮地を知った故郷の母「スンオク」は、息子に一目会おうと面会に向かいますが、会うことは許されませんでした。人々からの嘆願書を集めて情状酌量を訴えることで死刑を回避できるかもしれないという話を聞いた「スンオク」は、息子のためにこれまでできなかった読み書きを学び始めます。

「ギガン」役は、映画『ステラ SEOUL MISSION』(2022年11月11日公開予定・監督:クォン・スギョン)の<ソン・ホジュン>、母「スンオク」役は『神と共に 第一章 罪と罰』(2017年・監督:キム・ヨンファ)などの<キム・ヘスク>が演じ、監督は<カン・ジウン>が務めています。
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『シグナチャー 日本を世界の銘醸地に』@<柿崎ゆうじ>監督

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『シグナチャー 日本を世界の銘...
日本のワイン業界を牽引した「麻井宇介」(浅井昭吾)の意思を受け継ぎ、日本を世界の銘醸地にするために奮闘する醸造家「安蔵光弘」の半生を描いた2021年製作の『シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~』が、2022年11月4日より公開されます。タイトルの「シグナチャー」は、特別なワインに醸造責任者がサインを入れることを指しています。

1995年、ワイン造りを志す「安蔵光弘」は東京大学大学院を卒業後、山梨県勝沼町にあるシャトーメルシャンに入社。そこで会社の大先輩である「麻井宇介」と出会い、その見識の高さと人柄に傾倒していきます。

仲間たちとワイン造りに携わる中で、のちに妻となる「正子」との出会いも果たした「安蔵光弘」は、理想のワイン造りのため奔走。やがて「正子」と人生をともに歩むこととなり、フランスのボルドーへの赴任も決まるなど、順分満帆なワイン造りの道を歩みます。
ある時、尊敬する「麻井宇介」が病魔に襲われ余命宣告を受けてしまいます。

「安蔵光弘」役を<平山浩行>、「正子」役を<竹島由夏>、「麻井宇介」役を<榎木孝明>が演じています。監督は、ワイン造りに情熱を注ぐ若者たちを描いた『ウスケボーイズ』の<柿崎ゆうじ>が務めています。
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『桜色の風が咲く』@<松本准平>監督

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『桜色の風が咲く』@<松本准平...
世界で初めて盲ろう者の大学教授となった東京大学先端科学技術研究センター教授<福島智>さんと母<令子>さんの実話を基に描いた『桜色の風が咲く』が、2022年11月4日より公開されます。

関西の町で教師の夫や3人の息子とともに暮らす「令子」でしたが、幼少時に失明した末子の「智」は家族の愛情に包まれて天真爛漫に育ち、東京の盲学校で高校生活を送りますが、18歳の時に聴力も失ってしまいます。

暗闇と無音の世界で孤独にさいなまれる「智」に希望を与えたのは、「令子」が彼との日常から考案した新しいコミュニケーション手段「指点字」でした。母子は勇気を持ってひとつずつ困難を乗り越え、人生の可能性を切り拓いていきます。

<小雪>が母「令子」役で、『信さん・炭坑町のセレナーデ』(2010年11月27日公開・監督:平山秀幸 )以来12年ぶりに映画主演を務め、『朝が来る』(2020年・監督:河瀬直美)の<田中偉登>が青年期の「智」を演じています。監督は、『パーフェクト・レボリューション』の<松本准平>が務めています。
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『秒速5センチメートル』@読売テレビ

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『秒速5センチメートル』@読売...
本日深夜<2:15>より、2007年3月3日より公開されました<新海誠>監督の連作アニメーション『秒速5センチメートル』の放送があります。

惹かれ合っていた男女の時間と距離による変化を全3話の短編短編アニメーションで描いています。第1話「桜花抄」では、互いに思いあっていた「貴樹」と「明里」は、小学校卒業と同時に「明里」の引越しで離ればなれになってしまいます。中学生になり、「明里」からの手紙が届いたことをきっかけに、「貴樹」は「明里」に会いにいくことを決意します。

第2話「コスモナウト」では、やがて「貴樹」も中学の半ばで東京から引越し、遠く離れた鹿児島の離島で高校生生活を送っていました。同級生の「花苗」は、ほかの人とはどこか違う「貴樹」をずっと思い続けていました。

第3話「秒速5センチメートル」では、社会人になり、東京でセールスエンジニアとして働く「貴樹」でした。付き合った女性とも心を通わせることができず別れてしまい、やがて会社も辞めてしまいます。季節がめぐり春が訪れると、「貴樹」は道端である女性に気づきます。主題歌には<山崎まさよし>の『One more time, One more chance』が採用されています。

〈第1話「桜花抄」〉「遠野貴樹」に<水橋研二>、「篠原明里」に<近藤好美>、〈第2話「コスモナウト」〉「澄田花苗」に<花村怜美>、〈第3話「秒速5センチメートル」〉「篠原明里」に<尾上綾華>ほかが声を当てています。
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『勝手にしやがれ!!強奪計画』@<黒沢清>監督

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『勝手にしやがれ!!強奪計画』...
今夜<19:00>より「BS12}にて、1995年4月22日より公開されました『勝手にしやがれ!!強奪計画』の放送があります。

本作の後、黒沢監督の『復讐』2部作でも主役を務める<哀川翔>と『ロックよ、静かに流れよ』などの<前田耕陽>が演じる便利屋稼業をしながら気ままな毎日を送る、どこかのんきな2人のチンピラコンビが、思わぬトラブルに巻き込まれてとんだ苦闘を強いられる様子を、兵庫県神戸市出身の<黒沢清>監督が、活動初期の1990年代半ばに手掛けた、2年の短い間に全6作から成る遊戯精神に満ちた軽妙洒脱な演出でコミカルに描写したビデオ用映画第1作です。

「雄次」と「耕作」は、便利屋稼業をしながら毎日をのほほんと生きる2人組でした。ある日、金の取り立てに出掛けてヤクザの返り討ちにあい、けがをした「雄次」は、保育士の「涼子」に助けられ、すっかり彼女にひと目惚れ。だがなんと彼女は、昼は保育士、夜はキャバクラのホステスをしていることが判明し、2人は思わずびっくり仰天。彼女が重病の父親の手術代を稼ぐため、懸命に働いていると知った2人は、彼女のためにひと肌脱ごうとします。

「雄次」役に<哀川翔>、「耕作」役に<前田耕陽>、「涼子」役に<七瀬なつみ>が演じています。
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『ブラック・シー』@テレビ大阪

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『ブラック・シー』@テレビ大阪
本日深夜<1:35>より「テレビ大坂」にて、2014年イギリス・ロシア合作製作の『原題:Black Sea』が、邦題『ブラック・シー』として2015年8月15日より公開されました作品の放送があります。

海洋サルベージの専門家として、潜水艦で長年働いてきた「ロビンソン」は、突然会社から解雇されてしまいます。路頭に迷っていた「ロビンソン」は、かつての仕事仲間からある情報を得ます。それは第2次大戦時に莫大な金塊を積載したドイツ軍のUボートがグルジア沖の深海にいまだ眠っているというものでした。

「ロビンソン」はその話に乗り、老朽化したロシア製のディーゼル潜水艦を入手し、ロシア人とイギリス人の荒くれ男12人という急ごしらえのメンバーで金塊探しへと向かいますが、潜水艦という密室で、男たちの金塊をめぐる醜い争いが勃発します。

「ロビンソン」に<ジュード・ロウ>、「ダニエルズ」に<スクート・マクネイリー>、「フレイザー」に<ベン・メンデルソーン>、「ブラッキー」に<コンスタンチン・ハベンスキー>、「トビン」に<ボビー・スコフィールド>ほかが出演、監督は<ケビン・マクドナルド>が務めています。
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