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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<安藤桃子>『7RULES』@カンテレ・フジテレビ系

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<安藤桃子>『7RULES』@...
父<奥田瑛二>、母<安藤和津>の長女で映画監督の<安藤桃子>(40)が、本日8月2日(23:00~23:30)放送の『7RULES(セブンルール)』に登場します。

<安藤桃子>は、2010年<安藤 モモ子>名義で『カケラ』で監督デビューしています。2作目の監督作『0.5ミリ』(2014年)のロケ地・高知県高知市に移り住み、娘と生活しています。

移住と同時に「高知の自然を見たときに『これは撮れない』っていうことだけ知った」と壁にぶつかり、映画制作からは遠ざかっていたといいます。

その間も<安藤桃子>は、地元で開催された「オーガニックフェスタ」の実行委員長を務め、異業種集団「わっしょい!」を立ち上げ大豆を育てて味噌作りをするなど、精力的に活動を続けてきました。この番組では、8年の歳月を経て再び映画を撮るため、新たな一歩を踏み出した安藤の〈7つのルール〉が明らかになります。
#ブログ #映画 #監督 #芸能

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『ザ・リング』@テレビ大阪

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『ザ・リング』@テレビ大阪
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2002年アメリカ製作の『原題:The Ring』が、邦題『ザ・リング』として2002年11月2日より公開されました作品の放送があります。

<鈴木光司>の小説『リング』を基にした、<中田秀夫>監督の< 松嶋菜々子>が主演した日本の1998年のホラー映画『リング』を、スピルバーグのドリーム・ワークスがリメイクした作品です。

基本的なストーリーは同じ設定です。悪夢を映したような映像が流れるそのビデオテープを見た人間は誰であれ、ちょうど7日後に必ず死ぬという、どこかの街で流布されている都市伝説ででもあるかのようなその話を聞いたとき、そのテープを見た4人の若者が、全員1週間後に謎の死を遂げるまでは、新聞記者の「レイチェル・ケラー」は、にわかには信じることが出来ませんでした。

「レイチェル」はテープの謎を突き止めるため独自に調査を開始します。そして、ついに問題のテープを見つけ出すことに成功しますが、ふとした隙に、「レイチェル」の幼い息子がテープの中身を見てしまうのでした。

「レイチェル・ケラー」に<ナオミ・ワッツ>、<マーティン・ヘンダーソン>、<デヴィッド・ドーフマン>、<ブライアン・コックス>らが出演しています。

監督は<ゴア・バービンスキー>、脚本は<アーレン・クルーガー>。特殊メイクはアカデミー賞を6度受賞の<リック・ベイカー>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<小松菜奈>テレビCM@『小学館100周年特別ムービー』

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<小松菜奈>テレビCM@『小学...
出版社の小学館が、創立100周年を迎えます8月8日に特別ムービーを公開されますが、それに先駆け、<小松菜奈>が出演、その劇中作画を<浅野いにお>が手がけ、ナレーションを<山寺宏一>が担当したティザー映像がテレビCMとウェブで公開されています。

この特別ムービーは、2020年冬に小学館から直接依頼を受けた、『今夜、世界から子の恋が消えても』が上映中で、『ソラニン』ロケ地を神戸市内とした実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』『TANG タング』(2022年8月11日公開)・『アキラとあきら』(2022年8月26日公開)などの<三木孝浩>が監督を務めています。

映像は1912年の岡山市から物語は始まり、やがて舞台を東京へと移します。関東大震災や第2次世界大戦を乗り越えた草創期を極めて映画的に表現しつつ、『小学一年生』をはじめ、コミック誌・ファッション誌・週刊誌・情報誌・図鑑・辞典など、多様な雑誌・書籍群を擁する日本有数の総合出版社らしく、創作の楽しさを味わえる仕掛けが、次々と続く展開になっています。
#CM #ブログ #出版社 #映画 #芸能

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『とら男』@<村山和也>監督

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『とら男』@<村山和也>監督
刑事歴30数年の元刑事が本人役として主演を務め、かつて自身が捜査にあたった未解決事件の真相に迫る、セミドキュメンタリータッチの『とら男』が、2022年8月6日より公開されます。

1992年に起きた金沢女性スイミングコーチ殺人事件で、担当刑事の「とら男」は犯人の目星をつけながらも逮捕に至ることができず、未解決事件のまま2007年に時効が成立しました。15年後、警察を退職した「とら男」は事件のことが忘れられないまま孤独に暮らしていました。

ある日、「とら男」は東京から植物調査に来た女子大生「かや子」と偶然出会います。「とら男」の話に興味を持った彼女は、当時の事件について調査を始めます。現実とフィクションの二重構造によって、闇に葬られた事件の謎と真実を世間に問うていきます。

「とら男」役を元・石川県警特捜刑事の<西村虎男>、「かや子」役を『海辺の映画館 キネマの玉手箱』の<加藤才紀子>がそれぞれ演じています。監督は、『堕ちる』の<村山和也>が務めています。
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『コンビニエンス・ストーリー』@<三木聡>監督

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『コンビニエンス・ストーリー』...
映画『インスタント沼』(2009年)・『大怪獣の後始末』(2022年)などやドラマ『時効警察』シリーズ(テレビ朝日 系「 金曜ナイトドラマ 」)の<三木聡>が監督が監督を務め、<成田凌>と<前田敦子>の共演で描く異世界の『コンビニエンス・ストーリー』が、2022年8月5日より公開されます。

スランプ中の売れない脚本家の「加藤」は、恋人「ジグザグ」の飼い犬「ケルベロス」に脚本執筆の邪魔をされ、腹立ちまぎれに「ケルベロス」を山奥に捨ててしまいますが、後味の悪さから「ケルベロス」を探しにふたたび山へと入っていきます。その途中でレンタカーが突然故障し、立ち往生してしまった「加藤」は霧の中にたたずむコンビニ「リソマート」で働く妖艶な人妻「惠子」に助けられます。「惠子」の夫でコンビニオーナーの「南雲」の家に泊めてもらうことになった「加藤」は、とりあえず難を逃れたかと思われましたが、その時すでに、彼は現世から切り離された異世界に入り込んでしまっていたのです。

「加藤」役を<成田凌>、「惠子」役を「AKB48」の元メンバー<前田敦子>が演じるほか、<六角精児>、<片山友希>、<岩松了>、<渋川清彦>、<ふせえり>らが共演しています。

ジャパンタイムズで日本映画の批評を行う映画評論家でプロデューサーの<マーク・シリング>が企画・考案したオリジナルストーリーをもとに、監督の<三木聡>が脚本を手がけています。
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『甲州街道から愛を込めて』@<いまおかしんじ>監督

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『甲州街道から愛を込めて』@<...
『れいこいるか』『葵ちゃんはやらせてくれない』などの<いまおかしんじ>が監督を務め、生きることに不器用な4人の若者が1台の車で甲州街道を旅する姿を描いた青春ロードムービー『甲州街道から愛を込めて』が、2022年8月5日より公開されます。

バンドメンバーとケンカ別れした売れないミュージシャンの「リリコ」、彼氏にフラれたばかりで精神的に不安定な「マナミ」、元ミュージシャンでフリーターの「タイチ」、その彼女でどこにでもいそうな特徴のない量産型女子の「ルミ」。4人はひょんなことから車に相乗りし、「マナミ」が高校時代に思いを寄せていた男の子に告白するため甲州街道を走ります。

オーディションで選ばれた新進女優<有里まりな>と<古瀬リナオ>が「リリコ」と友人「マナミ」、2人と合流するカップルを「PRINCE OF LEGEND」の<遠藤史也>と『悲しき天使』の<和田瞳>がそれぞれ演じています。

生きづらい世の中を懸命に生きる若者たちの恋とセックスを描くレーベル「マヨナカキネマ」の第1弾『ヘタな二人の恋の話』(監督:佐藤周)に続く第2弾作品になります。
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『L.A.コールドケース』@<ブラッド・ファーマン>監督

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『L.A.コールドケース』@<...
<ジョニー・デップ>と<フォレスト・ウィテカー>が共演し、人気ラッパーの<2パック>と<ノートリアス・B.I.G.>が殺害された未解決事件を題材に描いた2018年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:City of Lies』が、邦題『L.A.コールドケース』として2022年8月5日より公開されます。

1997年3月、人気絶頂期にいたラッパーの<ノートリアス・B.I.G.>が何者かによって射殺されるという事件が起こりました。当時その捜査を担当した元ロサンゼルス市警察の刑事「ラッセル・プール」は、事件発生から18年が過ぎた現在も執念深く真相を追い続けていました。そんなある日、事件を独自に調査していた記者「ジャック」が「プール」のもとを訪れます。2人は手を組み、複雑に絡み合った事件の真相に迫ります。

実在の元刑事「ラッセル・プール」を<ジョニー・デップ>、事件を追う記者「ジャック」を<フォレスト・ウィテカー>が演じています。

作家<ランドール・サリバン>が2002年に発表したノンフィクション小説『LAbyrinth』をもとに、『リンカーン弁護士』(2012年)の<ブラッド・ファーマン>が監督を務めています。
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『トップガン マーヴェリック』興行収入100億円突破@日本

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『トップガン マーヴェリック』...
1日、<トム・クルーズ>(60)が主演する36年前の 1986年12月6日公開の大ヒット映画『トップガン』(監督:トニー・スコット)の続編『トップガン マーヴェリック』(監督:ジョセフ・コジンスキー)の日本国内での興行収入が100億円を突破したと配給元の「東和ピクチャーズ」が発表しています。

洋画の興収が100億円を超えるのは新型コロナウイルス禍以降、初めてになります。洋画の実写では2019年公開の『アラジン』(監督:ガイ・リッチー)以来です。

今年5月27日に封切られ、7月31日までにリピーターが多いのが特徴で観客動員642万人、国内興収101億3千万円を記録しています。

世界興収は約1724億円を突破し、<トム・クルーズ>の主演作品では最高額を更新中です。
#ブログ #映画 #興行収入

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『バッテリー』@NHK-BSプレミアム

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『バッテリー』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より、2007年3月10日より公開されました『バッテリー』の放送があります。

岡山県美作市出身の<あさのあつこ>のベストセラー小説『バッテリー』(2003年 ~2007年 角川文庫 全6巻)を、『陰陽師』シリーズや『おくりびと』の<滝田洋二郎>が監督を務め映画化しました。

ピッチャーとしての自分の才能に絶対的な自信を持つ「原田巧」(林遣都)は、中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山県に引越してきます。彼はそこで同級生のキャッチャー「永倉豪」(山田健太)と出会い、バッテリーを組むことを熱望されます。しかし、彼らが入った新田東中学の野球部は、厳しい監督の指導のもと徹底的に管理されていました。

野球に青春を捧げる少年たちを主人公に、その家族、兄弟、クラスメイトとのきずなをみずみずしいタッチで、 風光明媚な岡山を舞台に描き出しています。

出演は、原田青波に(鎗田晟裕)、矢島繭に(蓮佛美沙子)、戸村真に(萩原聖人)、小野薫子に(上原美佐)、永倉節子に(濱田マリ)、草薙に(山田辰夫)、阿藤監督に(塩見三省)、校長に(岸部一徳)、原田真紀子に(天海祐希)、原田広に(岸谷五朗)、井岡洋三に(菅原文太)が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『長崎の郵便配達』@<川瀬美香>監督

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『長崎の郵便配達』@<川瀬美香...
名作映画『ローマの休日』のモデルになったと言われるイギリスの<タウンゼンド大佐>と、長崎で被ばくした少年との交流を<川瀬美香>が監督を務め描いたドキュメンタリー『長崎の郵便配達』が、2022年8月5日より公開されます。

<ピーター・タウンゼンド大佐>は、戦時中にイギリス空軍の英雄となり、退官後は英国王室に仕えました。1950年代にはマーガレット王女との恋が報じられ、世界中から注目を浴びています。その後ジャーナリストとなった彼は、長崎で被ばくした男性<谷口稜曄>さんを取材し、1984年にノンフィクション小説『THE POSTMAN OF NAGASAKI』を発表します。

<谷口稜曄>さんは16歳の時に郵便配達中に被ばくし、その後生涯をかけて核廃絶を世界に訴え続けました。映画では<タウンゼンド大佐>の娘で女優の<イザベル・タウンゼント>が、2018年に長崎を訪れ、著書とボイスメモを頼りに父と<谷口稜曄>さんの思いをひも解いていく姿を追います。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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