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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『タクシードライバー』@BS-TBS

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『タクシードライバー』@BS-...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、1976年アメリカ製作の『原題:Taxi Driver』が、邦題『タクシードライバー』として1976年9月18日より公開されました作品の放送があります。

ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出しています。ベトナム帰りの青年「トラヴィス・ビックル」は夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていました。

大統領候補の選挙事務所に勤める「ベッツィ」と親しくなる「トラヴィス」でしたが、彼女をポルノ映画館に誘ったことで絶交されてしまいます。やがて、闇ルートから銃を手に入れた「トラヴィス」は自己鍛錬を始めますが、そんな彼の胸中にひとつの計画が沸き上がります。

「トラヴィス・ビックル」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ベッツィ」に<シビル・シェパード>、「アイリス」に<ジョディ・フォスター>、「スポ-ツ」に<ハーヴェイ・カイテル>、「ウィザード」に<ピーター・ボイル>、「トム」に<アルバート・ブルックス>ほかが出演、監督は<マーティン・スコセッシ>が務め29回回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品です。当時、弱冠13歳だった<ジョディ・フォスター>がコールガールの役を演じたことも大いに話題となりました。
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『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』@「金曜ロードショー」

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『ピーターラビット2/バーナバ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2021年アメリカ製作の『原題:Peter Rabbit 2: The Runaway』が、邦題『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』として、2021年6月25日より公開されました作品が本編ノーカットでの放送があります。

世界で一番愛されるウサギを主人公にした、<ビアトリクス・ポター>原作の絵本『ピーターラビット』を原作として、2018年に初めてハリウッドで『ピーターラビット』が実写映画化されますとリアルで〈モフモフ〉なウサギたちのかわいさが話題となり、全世界興行収入が約386億円を超える大ヒットとなりました。

3年ぶりとなった続編では、「ピーター」が生まれ育った湖水地方を離れ、都会へとやってきます。そこで出会った地下組織を率いる「バーナバス」とともに思いがけず悪事を働くという、ちょっとハラハラする危ないストーリーです。

「ピーター」の声は前作から引き続き<千葉雄大>。「ピーター」の亡き父の親友だったと称する都会のウサギ「バーナバス」の声を<哀川翔>、バーナバスの子分のネズミ〈ヒゲのサムエル〉をYouTuberの<カジサック>(梶原雄太/キングコング)が演じています。

監督は、前作に引き続き『ANNIE/アニー』(2014年)などの<ウィル・グラック>が務め、脚本は、<ウィル・グラック>に加え、マーベル・スタジオ作品『エターナルズ』で共同脚本を務めた<パトリック・バーリー>が新しく参加しています。
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『星のない男』@NHK-BSプレミアム

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『星のない男』@NHK-BSプ...
honnjitu1955年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Man Without A Star』が、邦題『星のない男』として1955年4月13日より公開されました作品の放送があります。

流れ者の牧夫「デムプシー・レイ」と青年「ジェフ」が貨物列車に便乗して西部のある町にやって来ます。「デムプシー」は酒場を経営している昔馴染みの女「アイドニー」を訪ね、その酒場で知り合った「ストラップ」のおかげで、「ジェフ」と一緒に三角牧場に雇われます。

拳銃を持たぬ「デムプシー」は「アイドニー」から銃を借りて牧場で働き、その合間に、拳銃捌きや馬の扱い方を「ジェフ」に教えます。ある日、2人は隣の丸C牧場主のキャシディ家を訪問します。「ジェフ」とキャシディの娘「テス」とが仲好くなり、一同は楽しく食事をしましたが、「デムプシー」は「キャシディ」の持っている有刺鉄線を見ると顔色を変えます。彼は、以前テキサスで、針金の柵をしたことから牧場間に争いが起こり弟がそのために死んだ経験があり、それ以来、彼は極度に針金を嫌うようになっていたのです。

新しい三角牧場主として東部から来た「リード・ボーマン」は更に1万頭の牛を放牧する計画を立て、「デムプシー」に、「ストラップ」に代わって牧夫頭になってくれと頼みます。やがて、テキサスから牛1万頭を連れて「デムプシー」の顔見知りのやくざ「スティヴ」が仲間たちとやって来ます。

「デンプシー・レイ」に<カーク・ダグラス>、「ジェフ」に<ウィリアム・キャンベル>、「ストラップ」に<J・C・フリッペン>、「アイドニー」に<クレア・トレヴァー>、「テス・キャシディ」に<マーナ・ハンセン>、「リード・ボーマン」に<ジーン・クレイン>、「スティーヴ・マイルズ」に<リチャード・ブーン>が扮し、監督は<キング・ヴィダー>が務めています。
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『65/シックスティ・ファイブ』@<スコット・ベック&ブライアン・ウッズ>監督

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『65/シックスティ・ファイブ...
<アダム・ドライバー>が主演するSFサバイバルスリラー『65/シックスティ・ファイブ』が、2023年5月26日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 本作の主人公は、宇宙を探査する長いミッションに出ていた「ミルズ」です。あるとき彼の乗った宇宙船が航海中に小惑星帯と衝突し、未知の惑星に墜落します。脱出船を探そうと惑星を捜索していく過程で、「ミルズ」は生存者の少女「コア」を見つけます。

2人が不時着したのは実は6500万年前の地球で、恐竜を絶滅させたと言われる巨大隕石があとわずかで地球に衝突しようとしていました。

<アダム・ドライバー>が「ミルズ」に扮し、「コア」を<アリアナ・グリーンブラット>が演じています。公開中の予告編には、ミルズが恐竜と戦う様子や「脱出するぞ!」と声を張る姿が切り取られています。

監督・脚本を担ったのは、『クワイエット・プレイス』(2021年)の脚本・原案を手がけた<スコット・ベック>と<ブライアン・ウッズ>です。製作として『死霊のはらわた』(1981年)・『スパイダーマン』シリーズ(2002年~2007年)・『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』(2022年)などで知られる<サム・ライミ>も参加しています。
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『陰陽師Ⅱ』@BS日テレ

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『陰陽師Ⅱ』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2001年10月6日に公開されました『陰陽師』の続編として、2003年10月4日より公開されました『陰陽師Ⅱ』の放送があります。

時は平安時代。貴族たちのあいだで雅な世界が営まれていた一方で、そのすぐ脇には底の知れない深い闇が広がり、鬼やあやかしが跋扈する世界が存在していました。

この時代、都にはそうした暗黒世界の邪悪な力を〈呪〉をもって制する〈陰陽師〉と呼ばれる男たちがいました。ある日、太陽が突如黒くなる「日隠れ」が起こり、都を不吉な空気が覆います。やがて、宮中の人々を次々と襲う鬼が現われます。すでに4人が犠牲になっていまし。彼らはいずれも体の一部分を食いちぎられており、「晴明」は、この凶事に陰陽道の〈八卦〉との関連性を見出すのでした。

「安倍晴明」に<野村萬斎>、「源博雅」に<伊藤英明>、「蜜虫」に<今井絵理子>、「藤原日美子」に<深田恭子>、「須佐」に<市原隼人>、「平為成」に<鈴木ヒロミツ>、「藤原安麻呂」に<伊武雅刀>、「月黄泉」に<古手川祐子>、「幻角」に<中井貴一>ほかが出演、監督は前作に続き<滝田洋二郎>が務めています。
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『オルカ』@BS12トゥエルビ

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『オルカ』@BS12トゥエルビ
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1977年アメリカ製作の『原題:Orca』が、邦題『オルカ』として1977年12月17日より公開されました作品の放送があります。

漁師「ノーラン」に妻子を殺されたシャチの「オルカ」の復讐という動物パニック映画です。「ノーラン」対「オルカ」の設定は『白鯨』を思わせるものの全体として『JAWS/ジョーズ』の亜流の感は拭えませんが、シャチを「本能で行動する獰猛な野生動物」ではなく「高い知能を持ち、家族愛から復讐する」と設定するなど、他の動物パニック映画とは趣が異なります。

「ノーラン」に<リチャード・ハリス>、「レイチェル」に<シャーロット・ランプリング>、「ウミラク」に<ウィル・サンプソン>、「アニー」に<ボー・デレク>、「ケン」に<ロバート・キャラダイン>、「ノバック」に<キーナン・ウィン>、「スウェイン」に<スコット・ウォルカー>、「ポール」に<ピーター・ホーテン>などが出演、監督は< マイケル・アンダーソン>が務めています。
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『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』@NHK-BSプレミアム

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『ウィンストン・チャーチル ヒ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2017年イギリス製作の『原題:Darkest Hour』が、邦題『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』として2018年3月30日より公開されました作品の放送があります。

『つぐない』((2007年)などの<ジョー・ライト>監督と、『裏切りのサーカス』(2011年・監督:トーマス・アルフレッドソン)などの<ゲイリー・オールドマン>が「ウィンストン・チャーチル」に扮した歴史ドラマです。

第2次世界大戦勃発後、ナチスドイツの勢いはとどまることを知らず、フランスの陥落も近いとうわさされる中、英国にもドイツ軍侵攻の危機が迫っていました。ダンケルクで連合軍が苦戦を強いられている最中に、英国首相に着任したばかりの「ウィンストン・チャーチル」がヨーロッパの命運を握ることになる4週間を描いています。彼は「ヒトラー」との和平か徹底抗戦かという難問を突き付けられます。

「チャーチルの妻」を<クリスティン・スコット・トーマス>が演じるほか、「エリザベス・レイトン」に<リリー・ジェームズ>、「国王ジョージ6世」に<ベン・メンデルソーン>らが共演。『博士と彼女のセオリー』(2014年・監督:ジェームズ・マーシュ)などの<アンソニー・マクカーテン>が脚本を担当しています。
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<ポスター>(328)『オレンジ・ランプ』@<三原光尋>

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<ポスター>(328)『オレン...
<貫地谷しほり>と<和田正人>が夫婦役で出演、『しあわせのかおり』の<三原光尋>が監督を務めた『オレンジ・ランプ』の公開日が2023年6月30日に決定、ポスタービジュアルと特報が解禁されています。

 本作は39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断された<丹野智文>の実話にもとづき、夫婦の9年間を描く物語です。突然の診断に戸惑いながらも、とある出会いをきっかけに「人生をあきらめなくていい」と気付いた夫婦の姿がつづられます。

公開中の特報には、「実は私、認知症なんです」と告白するトップ営業マンの「晃一」、そんな状況を優しく受け止める前向きな「真央」、そして2人を取り巻く人々の姿が切り取られています。共演の<赤井英和>、<中尾ミエ>も登場しています。

<貫地谷しほり>が妻の「真央」、<和田正人>が認知症と診断される夫の「晃一」を演じています。
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<松村沙友理>『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』

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<松村沙友理>『劇場版 推しが...
元「乃木坂46」の<松村沙友理>(30)が主演を務め、ABCテレビで昨年10月期に放送されまし連続ドラマを<大谷健太郎>が監督を務め映画化した『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』が、2023年5月12日より公開されますが、予告映像が解禁されています。主題歌は「@onefive」の『Chance』に決定、同曲は2023年4月1日より配信リリースされます。

 原作は、<平尾アウリ>の漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(COMIC リュウ WEB/徳間書店)です 。2020年にはテレビアニメ化され、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品です。実写ドラマ(2022年10月9日~12月26日・テレビ朝日系)では、原作の再現度の高さと、 〈推し活〉のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが話題になりました。

<松村沙友理>が演じる物語の主人公・フリーターの「えりぴよ」は、地元・岡山のマイナー地下アイドル「ChamJam(チャムジャム)」のメンバー「市井舞菜」(伊礼姫奈)に人生のすべてを捧げている伝説的なファンです。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである「舞菜」に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているという役柄です。

予告編では、「舞菜ちゃんが武道館いってくれたら死ぬ!!」と握手会で直接推しの「舞菜」に愛が溢れる宣言をする笑顔の「えりぴよ」から始まります。ライバルである人気グループとの対バンや、東京進出に動き始めた「ChamJam(チャムジャム)」。しかし「舞菜」がグループを卒業してしまうかもしれないという衝撃の情報が入り、人気が伸び悩み苦悩する「舞菜」の危機を救うため、「えりぴよ」の応援にもこれまで以上に熱が入ることになります。武道館への第一歩を踏み出した「ChamJam」と、自分なりの方法で真っ直ぐに「舞菜」を支えていく「えりぴよ」、それぞれの奮闘が確認できる予告映像となっています。
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<橋本環奈>表紙カバー@『美的』5月号

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<橋本環奈>表紙カバー@『美的...
俳優の<橋本環奈>(24)が、創刊22周年記念となる3月22日発売のビューティー誌『美的』5月号(小学館)の表紙カバーを飾っています。

 昨年末には『NHK紅白歌合戦』の司会に大抜てきされ、4月からは地上波連ドラ初主演となるTBS系火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』が放送開始予定されています。

映画では2023年2月23日より上映中の『湯道』にてヒロイン「秋山いづみ」 役で出演、また2023年3月31日公開予定の『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』では「菅朋美」 役、2023年9月8日公開予定の『禁じられた遊び』、2023年公開予定『春に散る』と主演作品が続いています。

ちなみに、今回表紙カバーの撮影が行われたのは橋本の24歳の誕生日(1999年〈平成11年〉2月3日生まれ)だとか。人生の分岐点にもなりうる年齢ということで、インタビューでは<橋本環奈>が生き方のポリシーを語っています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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