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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『犯罪都市 NO WAY OUT』@<イ・サンヨン>監督

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『犯罪都市 NO WAY OU...
『悪人伝』『新感染 ファイナル・エクスプレス』の<マ・ドンソク>演じる型破りな刑事が犯罪組織と壮絶な戦いを繰り広げる人気クライムアクションシリーズ『犯罪都市』(2017年・監督:カン・ユンソン)・『犯罪都市 THE ROUNDUP』(2022年・監督:イ・サンヨン)に続く第3弾『犯罪都市 NO WAY OUT』が、2024年2月23日より公開されます。
 
7年前のベトナムでの凶悪犯一斉検挙に関わった怪物刑事「マ・ソクト」は、ソウル広域捜査隊に異動し、ある転落死事件を捜査していました。そして捜査を進める中で、事件の背後に新種の合成麻薬と、日本のヤクザが関わっているという情報を掴みます。
 
一方、ヤクザの「一条親分」は、麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、「ヤクザの解決屋」と呼ばれる極悪非道な男「リキ」を、極秘裏にソウルへ送りこみます。さらに汚職刑事の「チュ・ソンチョル」が消えた麻薬の奪取をもくろんでおり、「マ・ソクト」は「リキ」、「チュ・ソンチョル」という2人の凶悪な敵を相手に、三つどもえの戦いを繰り広げます。
 
主人公「マ・ソクト」役を<マ・ドンソク>が演じるほか、「リキ」役を<青木崇高>、「チュ・ソンチョル」役を『神と共に』シリーズ、ドラマ『秘密の森』の<イ・ジュニョク>が演じ、ヤクザの一条親分役として<國村隼>が出演、監督は<イ・サンヨン>が務めています。
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『マッチング』@<内田英治>監督

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『マッチング』@<内田英治>監...
『ミッドナイトスワン』の<内田英治>が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖をオリジナルストーリーで描いたサスペンススリラー『マッチング』が、2024年2月23日より公開されます。
 
ウェディングプランナーとして働く「輪花」は恋愛に奥手で、親友で同僚の「尚美」に勧められてマッチングアプリに登録します。マッチングした相手「吐夢」と会ってみたものの、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男でした。それ以来、「吐夢」は「輪花」のストーカーと化し、恐怖を感じた「輪花」は取引先であるマッチングアプリ運営会社のプログラマー「影山」に助けを求めます。
 
同じ頃、〈アプリ婚〉した夫婦を狙った連続殺人事件が起こります。「輪花」を取り巻く人々の本当の顔が次々と明らかになっていく中、「輪花」の身にも事件の魔の手が迫ります。
 
主人公「輪花」を<土屋太鳳>、狂気のストーカー「吐夢」をアイドルグループ「Snow Man」の<佐久間大介>、輪花を助けるプログラマー「影山」を<金子ノブアキ>が演じています。
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『マダム・ウェブ』@<S・J・クラークソン>監督

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『マダム・ウェブ』@<S・J・...
マーベル・コミックスのキャラクター「マダム・ウェブ」を主役に描くミステリーサスペンス『マダム・ウェブ』が、2024年2月23日より公開されます。原作コミックでは未来予知の能力でスパイダーマンを救う役割を担い、知性を武器にする点でもほかのヒーローとは一線を画するキャラクターとして知られる「マダム・ウェブ」の若かりし頃の物語を描いています。
 
ニューヨークで救命士として働く「キャシー・ウェブ」は、生死の境をさまよう大事故にあったことをきっかけに、未来を予知する能力を身に付けます。突如覚醒した能力に戸惑う「キャシー」でしたが、ある時、偶然出会った3人の少女が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される悪夢のような未来を見たことから、図らずもその男から少女たちを守ることになります。
 
主人公「キャシー・ウェブ/マダム・ウェブ」役は『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』・『サスペリア』の<ダコタ・ジョンソン>が演じています。「キャシー」が未来を救おうとする3人の少女を、『リアリティ』の<シドニー・スウィーニー>、『ゴーストバスターズ アフターライフ』の<セレステ・オコナー>、『トランスフォーマー 最後の騎士王』の<イザベラ・メルセド>がそれぞれ演じ、監督は<S・J・クラークソン>が務めています。
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『落下の解剖学』@<ジュスティーヌ・トリエ>監督

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『落下の解剖学』@<ジュスティ...
これが長編4作目となりますフランスの<ジュスティーヌ・トリエ>が監督を務め、2023年年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞した『落下の解剖学』が、2024年2月23日より公開されます。
 
視覚障がいをもつ少年以外は誰も居合わせていなかった雪山の山荘で起きた転落事故を引き金に、死亡した夫と夫殺しの疑惑をかけられた妻のあいだの秘密や嘘が暴かれていき、登場人物の数だけ真実が表れていく様を描いています。
 
人里離れた雪山の山荘で、視覚障がいをもつ11歳の少年が血を流して倒れていた父親を発見し、悲鳴を聞いた母親が救助を要請しますが、父親はすでに息絶えていました。当初は転落死と思われましたが、その死には不審な点も多く、前日に夫婦ゲンカをしていたことなどから、妻であるベストセラー作家の「サンドラ」に夫殺しの疑いがかけられていきます。息子に対して必死に自らの無罪を主張する「サンドラ」でしたが、事件の真相が明らかになっていくなかで、仲むつまじいと思われていた家族像とは裏腹の、夫婦のあいだに隠された秘密や嘘が露わになっていきます。
 
女性監督による史上3作目のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品で、主人公「サンドラ」役は『さようなら、トニー・エルドマン』などのドイツ出身の<サンドラ・ヒュラー>が演じています。第96回アカデミー賞でも作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、編集賞の5部門にノミネートされた作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『スパイダーマン2』@BS-TBS

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『スパイダーマン2』@BS-T...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、『スパイダーマン』(2002年・監督:サム・ライミ)の続編として2004年アメリカ製作の『原題:Spider-Man 2』が、邦題『スパイダーマン2』として、2004年7月10日より公開されました作品の放送があります。
 
〈スパイダーマン〉」と「グリーン・ゴブリン」の死闘から2年。大学生になった「ピーター」は、〈スパイダーマン〉として日夜ニューヨークの街を守りながら、学業とアルバイトを両立させるべく悪戦苦闘していました。忙しさのあまり、舞台女優として活躍する憧れの女性「メリー・ジェーン」との心の距離は広がるばかりです。
 
「ピーター」の親友「ハリー」は自分の父を殺したのは〈スパイダーマン〉だと思い込み、復讐心を燃やしています。そんな中、優秀な科学者「ドクター・オクタビウス」が実験中の事故により、伸縮自在の金属製アームを操る怪人〈ドック・オク〉に変身してしまいます。
 
「ピーター・パーカー / スパイダーマン」に<トビー・マグワイア>、「メリー・ジェーン・ワトソン」に<キルスティン・ダンスト>、「ハリー・オズボーン」に<ジェームズ・フランコ>、「オットー・オクタビアス / ドクター・オクトパス」に<アルフレッド・モリーナ>、「メイ・パーカー」に<ローズマリー・ハリス>ほかが出演、監督は<サム・ライミ>が務めています。
 
2005年・第77回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した作品です。
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『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日テレ

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『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1986年5月24日より公開されました、闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く「必殺!」シリーズ第三弾『必殺!Ⅲ 裏か表か』の放送があります。
 
南町奉行所同心「中村主水」の同僚で隣家の主である同心「清原」が何者かに殺されるという事件が起こります。実はこの事件、「清原」が舛屋という両替商をゆすっていたため、舛屋の刺客に殺されたのでした。しかも、清原の女房「おこう」は、その舛屋の代理人・真砂屋となにやら深い関わりがあるらしい。
 
数日後、そんなことも知らず、「主水」は知り合いの後家に頼まれ舛屋へ出向きます。そこで「清原」殺しが舛屋によるものらしいと「主水」は気付きますが、そのまま退散せざるを得ません。後日、舛屋の勘定人が自殺する事件が起き、「主水」は再び舛屋と対決するが軽く追い返されてしまいます。やがて「主水」に刺客が差し向けられます。江戸の地下金脈に触れてしまった「中村主水」が自らの仕事人としての生き方に疑義を感じ始め、挙句には闇の金融集団からも仕事人仲間からもつけ狙われるという、絶体絶命の危機に陥ります。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「何でも屋の加代」に< 鮎川いずみ>、「鍛冶屋の政」に<村上弘明>、「組紐屋の竜」に<京本政樹>、「壱」に<柴俊夫>、「参」に<笑福亭鶴瓶>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「おこう」に<松坂慶子>、「清原英三郎」に<川谷拓三>、「枡屋仙右衛門」に<成田三樹夫>、「真砂屋徳次」に<伊武雅刀>ほかが出演しています。
 
脚本は『必殺!』の<野上龍雄>、<保利吉紀>、<中村勝行>の共同執筆。監督は<工藤栄一>。撮影は『必殺! ブラウン館の怪物たち』の<石原興>、音楽は<平尾昌晃>がそれぞれ担当しています。
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『イコライザー2』@BS12トゥエルビ

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『イコライザー2』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、アクションサスペンス『イコライザー』の続編として2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が、邦題『イコライザー2』として、2018年10月5日より公開されました作品の放送があります。
 
元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公「ロバート・マッコール」の戦いを描いています。
 
現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている「マッコール」でしたが、CIA時代の元上官で親友の「スーザン」が何者かに殺害されてしまいます。独自に捜査を開始した「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていきますが、やがて「マッコール」自身にも危険が迫ります。
 
そして、その手口から相手は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることが判明。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていきます。
 
「ロバート・マッコール」に<デンゼル・ワシントン>、「デイブ・ヨーク」に< ペドロ・パスカル>、「マイルズ・ウィテカー 」に<アシュトン・サンダース>、「サム・ルビンスタイン」に<オーソン・ビーン>、「スーザン・プラマー」に<メリッサ・レオ>ほかが出演、監督は前作に続いて<アントワーン・フークア>が務めています。
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『銭形平次捕物控 八人の花嫁』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控 八人の花嫁』...
ほんじつ<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1958年1月8日より公開されました『銭形平次捕物控 八人の花嫁』の放送があります。
 
江戸、洲崎五万坪の埋立地に、八竜王の社が建立されることになり、その落慶式に竜王の花嫁になぞらえた八人の小町娘が選ばれました。ところが、竜王の花嫁に選ばれた「お糸」、「お六」、「お半」が相ついで殺されます。
「平次」は、この縄張り外の事件に関心を寄せ、「お糸」、「お六」、「お半」といろはの順に殺されて行くのに気づき、今度は「に」の字のついた娘ではなく、次の被害者は「おきん」でした。彼女は矢柄八幡に参詣した女目明し「お品」の面前で、何者かに矢を射込まれて負傷します。
 
「平次」は、「八五郎」を連れ、ただちにこれまでの事件の現場の再検証に乗り出しますが、「おきん」を射た角度から見て、犯人は子供か女で弓の上手なものと考え。その条件にピッタリの女は、両国の軽業小屋の人気者「お蝶」が浮かんできます。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「八五郎」に<榎本健一>、「お品」に<山本富士子>、「おきん(錦)」に<八千草薫>、「星江」に<川上康子>、「お六」に<中村玉緒>、「お糸」に<三田登喜子>ほかが出演、監督は<田坂勝彦>が務めています。
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『ブルックリンでオペラを』@<レベッカ・ミラー>監督

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『ブルックリンでオペラを』@<...
<アン・ハサウェイ>が主演を務め、<レベッカ・ミラー>が監督を務めた映画『ブルックリンでオペラを』が2024年4月5日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
予告編では、米ニューヨークのブルックリンで暮らす一見幸せそうな夫婦に訪れたドラマティックな出会いが映し出されています。
 
本作は、潔癖症で精神科医の妻「パトリシア」、人生最大のスランプに陥っている現代オペラ作曲家の夫「スティーブン」、そして彼が出会ったユニークな船長「カトリーナ」を軸に展開する〈ハッピーストーリー〉です。
 
<アン・ハサウェイ>が「パトリシア」、<ピーター・ディンクレイジ>が「スティーブン」、<マリサ・トメイ>が「カトリーナ」に扮しています。なお本作の脚本に惚れ込んだ<アン・ハサウェイ>はプロデューサーも務めています。
 
なお<ブルース・スプリングスティーン>が書き下ろした主題歌『Addicted to Romance』は、第81回ゴールデングローブ賞映画部門の主題歌賞にノミネートされました。
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『霧の淵』@<村瀬大智>監督

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『霧の淵』@<村瀬大智>監督
<三宅朱莉>、<水川あさみ>が共演した映画『霧の淵』が、2024年4月6日より東京・ユーロスペースで先行上映されたのち、4月19日より一般公開されますが、予告編が解禁されています。
 
南東部の山々に囲まれたある静かな集落を舞台としています。公開された予告編には、代々旅館を営む家に生まれた12歳の「イヒカ」が、変わっていく家族や故郷を見つめる姿が収録されています。
 
オーディションで抜擢された奈良県出身の<三宅朱莉>が「イヒカ」、<水川あさみ>が旅館を切り盛りする「咲」を演じたほか、<三浦誠己>、<堀田眞三>が出演。監督は、本作で長編商業映画監督デビューを果たす<村瀬大智>が務めています。
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