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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9880件

『男はつらいよ 柴又慕情』@NHK-BS

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『男はつらいよ 柴又慕情』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、「男はつらいよ」シリーズ第9作目として1972年8月5日より公開されました『男はつらいよ 柴又慕情』の放送があります。
 
初夏の葛飾柴又。またまた、突然ふらりと〈とらや〉に戻ってきた「寅さん」。しかし、なんと寅の部屋は貸間に出されていました。ふてくされた「寅さん」は自分で下宿を探すと言って出ていってしまいます。さっそく不動産屋に出向き好き勝手な条件を言い始める「寅さん」でした。
 
また旅に出た「寅さん」は、旅先の北陸で知り合ったOL三人組と商売ほったらかしで楽しいひとときを過ごします。その中でひときわ美しく口数の少ない娘「歌子」に心奪われます。その「歌子」が柴又の寅さんのもとへ家出してきます。結婚適齢期ながら父親を独りにできないマドンナの悩みも知らず、のぼせ上がる「寅さん」でした。
 
今回の「寅さん」憧がれの人には、ファン投票第1位の<吉永小百合>が「歌子」に、歌子の短大時代からの友人「みどり」に<高橋基子>、歌子の短大時代からの友人「マリ」に<泉洋子>、また、テレビシリーズ版から「おいちゃん」役の故<森川信>の2代目として<松村達雄>が出演しています。
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『ロードハウス 孤独の街』@Amazon Prime Video

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『ロードハウス 孤独の街』@A...
1989年の<パトリック・スウェイジ>主演作『ロードハウス 孤独の街』(ビデオ題『ロードハウス 誓いのカクテル』)を、<ジェイク・ギレンホール>主演でリメイクした『ロードハウス 孤独の街』が、Amazon Prime Videoで2024年3月21日から配信されます。
 
フロリダキーズにある美しい島「ロードハウス」で用心棒の職を得た元総合格闘技家の「ダルトン」が、その楽園のような島でマフィアのボスと対峙することになる姿を描いています。
 
、製作に『マトリックス』シリーズなどを手がけてきた<ジョエル・シルバー>、監督は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』・『ボーン・アイデンティティー』の<ダグ・リーマン>が務めています。
 
<ジェイク・ギレンホール>が主人公「ダルトン」役で主演を務め、『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』の<ダニエラ・メルヒオール>、『アラジン』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の<ビリー・マグヌッセン>、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の<ジェシカ・ウィリアムズ>、『search #サーチ2』のヨ<アキム・デ・アルメイダ>らが共演しています。
Amazon Prime Videoで2024年3月21日から配信。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『SINGULA』@<堤幸彦>監督

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【『SINGULA』ニューヨー... 【『SINGULA』ニューヨーク版キービジュアル】
原作・原案を<一ノ瀬京介>が手がけ、<堤幸彦>の監督作『SINGULA』が、2024年5月10日より公開されます。
 
2019年2月に上演されましたAIによる同名討論劇を原案・原作とする本作は、<spi>が全編英語で15体のAIキャラクターを演じ分けた作品です。
 
劇中では「先生」と呼ばれる人間によって作り出されたAI同士が「人類を破壊するべきかどうか」というディベートを繰り広げます。
 
マドリード国際映画祭2023で、<spi(すぴ)>(36)が外国語映画最優秀男優賞を受賞。3月より米ニューヨークのブルックリンで劇場公開されており、ニューヨーク版キービジュアルはアードデザイナーの<Zack Handler>が手がけています。主題歌として「r-906 feat. 初音ミク」の『イフ』が使用されています。
#AI #ブログ #映画

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『映画おしりたんてい さらば愛しき相棒(おしり)よ』

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『映画おしりたんてい さらば愛...
人気児童書シリーズ「おしりたんてい」の長編劇場版アニメ2作目『映画おしりたんてい さらば愛しき相棒(おしり)よ』が、2024年3月20日より公開されます。
 
かつての相棒の登場によって巨大な陰謀に巻き込まれ、〈おしりたんてい〉が絶体絶命の危機に陥る姿を描いています。
 
おしりたんてい事務所に、かつての相棒「スイセン」からのメッセージが届きます。「スイセン」が勤めるハッタンタウンのメットー美術館をはじめ、各地の美術館で多数の絵画が贋作にすり替えられる事件が発生しており、「スイセン」の師である「キンモク先生」が、事件を起こしている秘密結社に贋作づくりを強要されているといいます。「スイセン」の依頼は、秘密結社の陰謀を暴き、「キンモク先生」を救いたいというものでした。
 
しかし、「スイセン」の様子は〈おしりたんてい〉が知るかつての彼女とはどこか異なるところがあり、敵か味方か判然としません。それでも依頼を受けた〈おしりたんてい〉は、秘密結社との戦いの中で深手を負ってしまいます。
 
〈おしりたんてい〉に<三瓶由布子>、劇場版オリジナルキャラクターとなる「スイセン」の声を<仲里依紗>が担当しています。「ブラウン」、「コアラちゃん」、「さるばとおる」、「かめのこうじみどり」の4人が結成した「なんでもかいけつ倶楽部」が、かいとうUを捕まえようと奮闘する姿を描く。短編『映画おしりたんてい なんでもかいけつ倶楽部 対 かいとうU』(10分)が同時上映されます。
#アニメ #ブログ #映画

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『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』

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『特捜戦隊デカレンジャー20t...
Vシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』が、2024年6月7日より期間限定劇場公開されますが、ゲストキャストとして、<長妻怜央>(7ORDER)と、<川村文乃>(アンジュルム)が出演することが発表されています。
 
『特捜戦隊デカレンジャー』は、2004年から2005年にかけて放送されましたスーパー戦隊シリーズの第28作目です。
 
その20周年記念作品である『ファイヤーボール・ブースター』には「赤座伴番(バン) / デカレッド」役の<さいねい龍二>、「戸増宝児 / デカブルー」役の<林剛史>、「江成仙一 / デカグリーン」役の<伊藤陽佑>、「日渡茉莉花 / デカイエロー」役の<木下あゆ美>、「胡堂小梅 / デカピンク」役の<菊地美香>、「姶良鉄幹 / デカブレイク」役の<吉田友一>、「白鳥スワン」役の<石野真子>が再集結しています。ボスこと「ドギー・クルーガー」には<稲田徹>が声を当て、ナレーションは<古川登志夫>が担当しています。
 
<長妻怜央>が演じるのは、「バン」が指導するファイヤー・スクワッドの新人で、未確認物体の調査のため地球にやってきた「江戸川塁」です。「バン」からSP1ライセンスを譲り受け、「プレミアデカレッド」に変身します。
 
<川村文乃>が扮するのは、本作のロケ地・高知にある、県立牧野植物園のベテラン学芸員「モクミス」です。全宇宙のあらゆる植物の知識に精通していますが、これまでの経験から警察が嫌いという設定です。なお<川村文乃>は高知出身で、高知県観光特使、高知市PR大使にも就任しています。
 
テレビシリーズ『特捜戦隊デカレンジャー』で「デカレッド」のスーツアクターを担当した<福沢博文>が、本作でも同役とアクション監督を兼任しています。脚本は<荒川稔久>が執筆し、監督は<渡辺勝也>が務めています。
#Vシネクスト #ブログ #映画

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『SING/シング:ネクストステージ』@フジテレビ

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『SING/シング:ネクストス...
今夜<21:00>より「カンテレビ」(フジテレビ系)の『土曜プレミアム』にて、「イルミネーション」によるアニメーション映画『FLY!/フライ!』が3月15日に全国で公開されています。それを記念して、2022年3月18日より劇場公開されました同スタジオ制作の『SING/シング:ネクストステージ』が地上波初放送されます。
 
『SING/シング』5年ぶりの続編となる同作では、コアラの「バスター・ムーン」が世界で誰も見たことがないようなスペクタルなショーをやり遂げるため、仲間とともに奮闘していくさまが描かれています。監督・脚本は、前作『SING/シング』の<ガース・ジェニングス>が担当しています。
 
日本では世界で唯一の全編吹替版が制作され、「バスター・ムーン」に<内村光良>、「ミーナ」に<MISIA>、「アッシュ」に<長澤まさみ>、「ジョニー」に<大橋卓弥>(スキマスイッチ)、「グンター」に<斎藤司>(トレンディエンジェル)、「アルフォンゾ」に<ジェシー>(SixTONES)、「ポーシャ・クリスタル」に<アイナ・ジ・エンド>、「ヌーシー」に<akane>、「ロジータ」に<坂本真綾>、「ミス・クローリー」に<田中真弓>、「ジミー・クリスタル」に<大塚明夫>、「リンダ・レ・ボン」に<林原めぐみ>、「ナナ・ヌードルマン」に<大地真央>ほかが声を当てています。
 
さらに「B'z」の<稲葉浩志>が伝説のロック歌手「クレイ・キャロウェイ」役で吹替に初挑戦しています。
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『アンコール!!』@サンテレビ

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『アンコール!!』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2012年イギリス製作の『原題:Song for Marion』が、邦題『アンコール!!』として、2013年6月28日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
英国の名優<テレンス・スタンプ>と<バネッサ・レッドグレーブ>が熟年夫婦を演じ、ロックやポップスを歌う合唱団を舞台に、さまざまな人々が再び人生に前向きになっていく姿を笑いや涙を交えて描くヒューマンコメディです。
 
英ロンドンに暮らす72歳の「アーサー」は、無口で気難しい頑固老人です。息子との関係もうまくいかず、笑顔を見せられる相手は最愛の妻「マリオン」だけでした。病弱ですが陽気な「マリオン」は、ロックやポップスを歌う風変わりな合唱団〈年金ズ〉で歌うことが楽しみで、ある時、〈年金ズ〉は国際コンクールのオーディションに挑戦することになります。
しかし、そんな折に「マリオン」のガンが再発。練習に行かれなくなってしまった「マリオン」の頼みで、「アーサー」が代わりに合唱団に参加することになります。
 
「アーサー」に<テレンス・スタンプ>、「マリオン」に<ヴァネッサ・レッドグレイヴ>、「エリザベス」に<ジェマ・アータートン>、「ジェームズ 」に<クリストファー・エクルストン>ほかが出演、監督は<ポール・アンドリュー・ウィリアムズ>が務めています。
 
2012年9月に開催されました第37回トロント国際映画祭のクロージング作品として初上映され、第15回英国インディペンデント映画賞の脚本賞、主演男優賞、助演女優賞にノミネートされた作品です。
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『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』@BS12

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『ロスト・ワールド ジュラシッ...
konnya<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:The Lost World: Jurassic Park』が、邦題『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』として、1997年7月12日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作『ジュラシック・パーク』から4年後の世界を描くシリーズ第2作です。前作同様、<マイケル・クライトン>原作の小説『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク-2』を、<スティーヴン・スピルバーグ>が、前作を上回るスケールで描いています。 恐竜たちの大暴走で閉鎖されたジュラシック・パーク。それから4年。既に死に絶えてしまったと思われていた恐竜たちは、別の島で生きながらえていました。そして、ついにアメリカ本土に持ち込まれた恐竜により、街は大パニックに陥ります。
 
「イアン・マルコム」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「サラ・ハーディング」に<ジュリアン・ムーア>、「ピーター・ルドロー」に<アーリス・ハワード>、「ジョン・ハモンド」に<リチャード・アッテンボロー>、「エディー・カー」に<リチャード・シフ>、「ニック・ヴァン・オーエン」に<ヴィンス・ヴォーン>、「ケリー・カーティス」に<ヴァネッサ・リー・チェスター>、「ローランド・テンボ」に<ピート・ポスルスウェイト>ほかが出演しています。
 
ちなみに、<スティーヴン・スピルバーグ>監督にとって自作の続編で再び監督を担当した作品は、今のところ『インディ・ジョーンズ』シリーズと本作のみです。
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『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』@NHK-BS

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『インディ・ジョーンズ 最後の...
本日<15:50>より「NHK-BS」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。
 
「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。
 
第2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。
 
今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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<ポスター>(364)『ゴジラxコング 新たなる帝国』@<アダム・ウィンガード>監督

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<ポスター>(364)『ゴジラ...
映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』が、2024年4月26日より公開されますが、最新ポスタービジュアルが解禁されています。また2D版に加え、IMAX、MX4D、4DX、ScreenX、4DXScreen、Dolby Cinemaの6つのラージフォーマットで同時上映されることが発表されています。
 
本作は「モンスター・ヴァース」シリーズの第4弾にして『ゴジラvsコング』(2021年・監督:アダム・ウィンガード)の続編になります。人類が世界に隠された未知の脅威と対峙する物語で、怪獣たちの歴史と起源、そして人類の存在そのものの謎が明かされます。
 
このたび解禁されたポスタービジュアルでは、こちらに向かって爆走する〈ゴジラ〉と〈コング〉の姿に「一線を越える。常識が変わる。」というコピーが添えられています。
 
<レベッカ・ホール>、<ブライアン・タイリー・ヘンリー>、<ダン・スティーヴンス>が出演、監督は前作に続き<アダム・ウィンガード>が務めています。
#ブログ #ラージフォーマット #映画

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