午前中の天気予報では曇りでしたが、少し小雨の降った神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜の胡麻風味」+「五目揚げ豆腐」+「フキとワカメの辛し味噌和え」+「高菜醤油漬け」+「金時豆」でした。
今回は、鶏肉の「胡麻味」・フキの「辛子味噌味」・高菜の「醤油味」・金時豆の「甘み」と味のバリエーションがあり、食べるたびに味の変化が楽しめました。
本日の最高気温の予測が20度を越えています、神戸のお天気です。
本日の宅配弁当のおかずは、「カレーコロッケ」+「肉入り野菜炒め」+「春雨サラダ」+「あみ佃煮」+「わさび菜おひたし」でした。
<あみ>は、秋にまとまって獲れる網の目のように小さなエビが名の由来で、和語では、「秋醤蝦」と表記されています。
岡山県では、「塩辛」が有名ですし、韓国では、「キムチ」作りに欠かせない材料です。
箸休めとして「あみの佃煮」、おいしくいただきました。
今は曇り空の神戸ですが、午後から雨の予報なので、夕食の配達は大変だろうなとおもいながら昼食を受け取りました。
本日のおかずは、「若鶏の塩焼き」+「焼きうどん」+「厚揚げとインゲンの煮物」+「赤シソ大根」+「イカナゴのくぎ煮」でした。
「焼きうどん」(神戸では、うどん焼き)のおかずは珍しく、あっさりとした味付けでした。今年はキロ4千円を超える高値の「イカナゴ」でしたが、佃煮としての「くぎ煮」は日持ちしますので、弁当の惣菜としては使い勝手がよさそうです。
家人の用意してくれました「コロッケ」は、地元では有名な <鬼平コロッケ>(鷹取店:50円)です。
早いもので、熊本県益城町に地震(前震)が発生して1年目を迎えました。仮設生活者が4万5千人との報道に、深刻さを改めて感じます。
本日のおかずは、「銀ひらす照り焼き(蓮根)」+「肉団子のカレー煮」+「小松菜の胡麻和え」+「赤カブ漬け」+「若布と干しえびの当座煮」でした。
お弁当のサイクルでしょうか、今週は月曜日 (10)「赤魚」、水曜日 (11)「にしん」、本日金曜日は「銀ヒラス」と魚料理が続きました。
<銀ひらす>と呼ぶ方が和名的ですが、標準和名は「シルバー」と呼ばれるスズキ目イボダイ科の魚で、オーストラリア・ニュージーランド・チリなどでの南半球で獲れ、主に冷凍フィレとして輸入され、癖のない淡白な白身魚で、照り焼き、おいしくいただきました。
本日4月12日は、1968年当時日本で一番高い「霞が関ビル」(36階建て:147m)が竣工しています。現在では、2014年3月7日に竣工した 「あべのハルカス」(60階建て:300m)が日本一ですが、東京駅前に、高さ390mの超高層ビルの計画があるようです。
本日のお弁当のおかずは、「ニシンのみぞれ煮(人参)」+「白菜と青菜のそぼろあんかけ」+「焼売」+「ゆず大根」+「切昆布とさつま揚げの煮物」でした。
<ニシン>は大好物で、「にしんそば」は 「年越しそば」 として欠かせません。
本日も家人の用意してくれました、「コロッケ」と「味噌汁」でおいしくいただきました。
本日は新聞休刊日で、昨日阪神タイガースが巨人に(4対3)で勝った記事を読むことができず、残念な一日の始まりでした。
本日のおかずは、「赤魚煮付け(いんげん)」+「筑前煮」+「里芋の煮っころがし」+「壬生菜漬け」+「金時豆」でした。
和食らしくまとまりのあるおかずでしたが、家人の用意してくれましたウスターソース味の「コロッケ」の手助けが大きかったです。
ミニストップ(2017年2月末現在:2,251店)から2017年4月11日(火)、「ご飯は少しで満足」という声に対応した肉系おかずを詰め合わせた肉メインの弁当「お肉ドーン!っと弁当」(税込598円)が発売されます。
おかずは、トマトソースのチキンカツ・デミハンバーグ・メンチカツ・豚肉の生姜焼き・ウインナーの5種類。箸休めとして、しば漬けや野菜炒めを加えています。
特徴は「え? これだけ??」と思わず二度見のご飯の量です。従来の約60%カットとなる60gで麦飯を使って、850キロカロリーにまとめられています。
ビール党としては、ご飯が少なく「肴」となるおかずがつまったお弁当は、ありがたいです。
小雨の中、配達してもらいました宅配弁当です。
ほんじつのおかずは、「鶏のつくね」+「ペペロンチーノ」+「ちぎり揚げの野菜あんかけ」+「ゆず入り芋きんとん」+「柔らか茎わかめ」+「五目厚焼き玉子」でした。
「ゆず入り芋きんとん」は、おかずというよりは甘いデザートです。
家人の用意してくれました、「生味噌汁と「チキンカツ」とあわせて、おいしくいただきました。
本日の神戸、最高気温が19度近くまで上がる暖かい日です。
届きましたお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜のカレー煮」+「キャベツのスープ煮」+「ささげの胡麻和え」+「胡瓜の醤油漬け」+「小豆煮」でした。
珍しく「ささげ」が使われていますが、アズキは煮ると皮が破れやすい(腹が切れる=切腹に通じる)のに対し、ササゲは煮ても皮が破れないことから、江戸(東京)の武士の間では赤飯にアズキの代わりに使われるようになった素材です。
家人の用意してくれました、「生味噌汁」と「ピーマンの肉詰めカツ」と合わせて、おいしくいただきました。
今宵は、ステーキということで、室温に戻すために夕方に冷蔵庫から肉を出していましたが、家人が急遽仕出し弁当を持ち帰り、ステーキは後日となりました。
黒毛和牛を売りにしているお弁当のようで、「ステーキ」と「牛肉のしぐれ煮」がいい味わいで、野菜の炊き合わせも素材の味を生かした上品な味付けでレベルの高い内容です。
家人に「どう?」と訊かれ、味と内容で(2000円)と値踏みしたのですが、調べてみますと(1850円)でした。
十分に価格に見合った満足度で、肉と野菜のバランスも良く、おいしくいただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ