12月1日に製図試験の合格発表がありました、二級建築士の免許登録申請書類の審査をしています。
合格すれば、いつでも登録申請はできますが、事務手続きの効率化をねらって特別に会場を設けています
朝から夕方まで、赤鉛筆片手のチェックが続きます
お昼ご飯ぐらいゆっくりとしたいところですが、あわただしく済ませ、もうひと踏ん張りです。
毎回楽しみな【仙草】さんの「突き出し」シリーズも、7回目(全38品)になりました。
忘れないうちに、記録として残しておきます。
* ピーマンとチリメンジャコ炒め
* ポテトフライ
* 筑前煮
* 切干大根の胡麻油炒め
* アナゴときゅうりの中華風サラダ
さすが台湾料理店だけに、「切干大根」や「アナゴ」の素材は日本的ですが、味付けが中華料理の手法で、紹興酒の肴としてぴったりでした。
空いているかなと覗いた【仙草】さんでしたが、先客さんが4組ばかりで、ママさん、忙しく調理をされていました。
いつも通り「おまかせで」と思いましたが、先客さんたちの料理でバタバタとされているようで、取りあえずつなぎとして「ピータン」を頼み、呑みながら様子見です。
今夜は「おまかせ」のやり取りの会話は難しい雰囲気で、新しいメニューの「揚げ豆腐のカニ身あんかけ」(1200円)を注文、カニ身をほじくりながら、おいしくいただきました。
お店も落ち着いて、裏メニューの「牡蠣のスープ」で〆です
ショウガと胡椒味が効いたスープ、これまた抜群のお味で、紹興酒を呑んだ後の締めくくりとして、気持ちよくいただけました。
やはり裏メニューの「おまかせ」が、【仙草】さんの魅力です。
来週開催れる業界の理事会に向けての小委員会があり、帰りに打ち上げとして一杯呑んできました。
幹事役の注文ですので、料理の正式名称は分かりませんが、「突き出し」に始まり、<手羽先・ホッケ焼き・トンペイ焼き・アボカドのピザ・イカの一夜干し・ピリ辛キャベツ・オニオンリング・うどんのカルボナーラ>でした。
どれも居酒屋メニューですが、最後の〆の「うどんのカルボナーラ」は、なかなかいけました。
平麺のゆで加減も、ソースとの相性もよく、おいしくいただけました。
次回来ることがあれば、忘れずに「うどんのカルボナーラ」は、ぜひ頼みたい一品です。
久しく「トンカツ」や「チキンカツ」等を食べていませんので、おなかは「カツモ-ド」でした。
本日も神戸地方裁判所の用事で、徒歩圏内の【宮本むなし】に出向きました。
遠のいているあいだに、「海老カツ定食」(590円)がメニューにありましたので、さっそく食券を購入です。
値段からして、スカスカの「海老カツ」かなと思っていたのですが、よく海老が詰まっており、気分よくご飯もお代わりです。
ただ、お味噌汁の位置が気になり並べ変えようかとも考えたのですが、そのままで写真を撮りました。
食べながら、目の前のメニューを見ておりましたら、見本の写真がどれも味噌汁が左上にあるこのトレーと同じ配列でした。
たしかに、マニュアル通りで、配膳係に責任はなさそうです。
以前から、スナック(居酒屋)【OBABA】のママさんから、「お店の開店前に呑みに行こうよ」と誘われていたのですが、のびのびになっておりました。
ママのお店、夜の6時からの営業です。
5時に待ち合わせ、ママさんのお店の開店時間まででは、落ち着いて呑めません。
週初めの月曜日はお客さんが少なく、少し遅れてもいいということで、ようやくママさんと【サスケ】に出向いてきました。
「なんでも食べてよ」ということですが、好きな「野菜サラダ」だけを選んで、あとはママさんにお任せです。
「頼みすぎとちゅうん?」と言いましたが、ママさんは呑みませんので、食事代わりです。
せわしなく食事をして、ママさんはお店へ。
「ビール、あとの分も払っておくから、ゆっくりとね」、「ごちそうさまぁ~」と答えて、ふっ~とため息ひとつ。
70歳とはおもえない元気なオババを相手の食事は、疲れてしまいます。
日差しがあり、いいお天気の神戸です。
散歩がてら、自宅から小1時間ほど歩いて、長田にあります【来来亭】に出向いてきました。
全国的に展開しているラーメンチェーン店で、この長田山麓店は(82号店)の看板が掲げられていました。
神戸市内には、もう3店舗あるようですが、どれも行動範囲に合致せず、ようやくの訪問です。
かなりお客さんの好みが通るようで、「麺の硬さ」「しょう油の濃さ」「背脂の有無」「ネギの有無」「一味唐辛子の有無」「チャーシューの脂身」等、注文時に言えば対応してもらえます。
初めての訪問ですので、お店本来の味が一番良くわかるシンプルな「ラーメン」(650円)を注文しました。
しょう油ラーメンになりますが、背脂の甘さと一味唐辛子の辛さとがマッチした、ストライクゾーンの味でした。
おいしいからでしょうか、麺の量が少なく感じ、食べ終わるのがおしい気分です。
これなら大盛りでもいいなと思えるほど、細麺とスープがよくからんでいます。
チャーシューの量もちょうどよく、これから散歩がてらに食べる回数が増えそうです。
先週は、お店構えで「ん?」と感じていた 【た*****M】 さん、やはり「んん!」という内容でした。
既製品の寄せ集めの定食よりは、そのお店の手作り感のあるご飯が食べたいと思います。
ということで、【姉妹】さんに顔出しです。
今回は「しょうが焼き定食」(500円)を注文です。
お肉自体の量は多くはありませんが、その日の定食に共通の付け合わせのおかずが、充実しています。
<サツマイモの金時煮・こいもの柚子味噌煮・昆布巻き・きんぴらごぼう・冷奴>と、サイドメニューが並びます。
お味噌汁もアサリが入っていますので、いい出汁の風味が味わえました。
このお店、名前通り「姉妹」でお店を切り盛りされています。
ワンコインで頑張られているお店、応援しないわけにはいきません。
立ち呑みで一杯呑んだあと、少しお腹が空いたということで、気の合う相棒とお好み焼き屋さんに出向きました。
レトロ調の店構え、いつも前を通っている割には気が付かず、初めての訪問です。
磨き抜かれたピカピカのステンレスの鉄板が、見事でした。
かわいい女性のママさんが焼いてくれます。
カキ好きの相棒、看板の「かきひとくちお好み」を目ざとく見つけ、早速注文。カキを1個づづ小さなお好み焼きにしてあり、これはアイデアな焼き方だと感心しました。一応6個(980円)ですが、好きな個数が注文できるというのも、酒の肴として重宝できそうです。
あとは「チャンポン焼きそば」、最後に「チーズの薄焼き」を注文。
「チーズの薄焼き」、よく出向きます 【がんぼさんの「チーズカリカリ」】 と違って、【女♨ゆ】さんは生地の上にトマトを並べて上からチーズを乗せて焼いています。
トマトの酸味がアクセントで、これもいい感じでした。
今宵も気持ちよく生ビールが呑め、幸せな気分でお店を出てきました。
【餃子の王将】の11月前半の限定サービス品は 「天津チャーハン」 でした。
後半は「カニレタスチャーハン」(504円 → 400円)と言うことで、出向かなければと思いながら、なんとかギリギリで楽しめることができました。
王将の従来の「チャーハン」の味付けとは違い、カニの風味を生かすために上品な味付けになっていますし、シャキシャキ感の残るレタスの感触が良く合っていました。
普段のチャーハンよりも、玉子の量が多いのもよかったですが、これはこの「カニレタスチャ-ハン」の為だけの仕様なのでしょうか。
王将では珍しく、このレタスの感触を大事にされているのか、お持ち返りは出来ないとのことでしたが、熱が通りベチャットとしたレタスは味気なく、当然の対応としてこれはうなづけます。
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