毎月第3火曜日は、地下街「新開地タウン」が全店休業日で、顔馴染みの立ち呑み【鈴ぎん:福寿】もお休みです。
シャッターの降りた地下街を歩きながら、どうしようかなと思いましたが、進行方向にある【貴八】に寄ることにしました。
「野菜サラダ」と「餃子」で喉をうるおし、〆は「チャンポン焼きそば」をおいしくいただきました。
<エビ・イカ・タコ・豚肉>等、具材も一杯入っていますので、ビールの肴としても、良く合います。
いつもは数人で食べにくるお店ですが、一人のんびりと、いい気分転換になりました。
本日は、今年最初(最後?)の入金日でした。
懐が熱いうちにと、【パセリ】さんに顔出しです。
本格的なレストランの堅苦しさもありませんし、かといって居酒屋の喧騒感もなく、静かに食事とお酒が呑める雰囲気が気に入っています。
「トマトサラダ」を前菜として、「タンシチュー」と「ピザ」が出来上がるのを待ちました。
久しぶりの「タンシチュー」、柔らかいタンの歯ごたえを楽しみながら、ピザを食べるのは、至福のひと時です。
満腹した後は、「チーズの盛り合わせ」でビールと共に余韻を楽しんでおりました。
静かに流れるジャズの演奏を聴きながら、今年はあと何回入金があるだろうかと、考え込んでしまう今宵でした。
お昼のランチタイムに出向きますと、いつも満員でなかなか入れない【INDIGO FOREST(インディゴ フォレスト)】さんです。
今日はランチタイムが始まる11:30ジャストに入り、日当たりのよい南側の席に座れました。
本日の「日替わりランチ」(680円)は、<海老チリ・豚肉と白ネギの甘辛炒め・カボチャのうま煮・鶏と白菜のスープ・サラダ>という構成です。
いつもワンプレートでのランチですが、ご飯の量も多く、満足なおかずと共においしくいただいてきました。
本当は、食後のコーヒー(100円)でゆっくりとしたいところですが、続々とお客さん(95%が女性)が来られますので、あわただしく席を譲り出てまいりました。
おそがけに出向けばいいのですが、反対にランチが売り切れという場合もあり、難しいところです。
前回は新メニューとして 「鴨うどん」 が出ていた【なか卯】さんですが、今回新メニューとして「辛味噌うどん」(490円)が出ていました。
<辛>の文字を見ますと、辛党としては気になり、思わず入店です。
自分の辛さ好きは、一般的なレベルを超えているという自覚があるのですが、それでも「もしかして本当に辛いのでは・・・」と期待してしまいます。
具材として<豚肉・里芋・シイタケ・人参・ネギ>が入っています。
辛党の人にはモノ足りない辛さの出汁で、味噌煮込みうどんと豚汁を足してニで割ったような味わいでした。
正直この内容で(490円)は、高いと思います。
もう4,5分歩いて【はつ平】の 「かきうどん」(400円) にした方がよかった感じです。
朝から夕方まで、一日缶詰状態の「定期講習」で疲れました。
気分転換にと、久しぶりに<康江ママ>さんのお店に顔出ししました。
三宮にて長年スナックをされていて、知りあって25年近くになります。
夜の繁華街として三宮も不景気で、地元に戻り、スナックではなく居酒屋風のお店を、2年ほど前に開店されています。
カラオケを唄うことはありませんが、三宮時代にお店にいたオネイサン達の近況が聞けますので、たまに出向きますと懐かしい話しに花が咲きます。
独立してお店を構えたものの店を閉め、またカウンタ嬢に戻ったオネイサン、お孫さんの世話で忙しいオネイサン、未婚の母となり田舎に戻ったオネイサン、人生色々だなぁと感じる夜の世界です。
バタバタとしていて、いつもより遅めのお昼ご飯になりました。
JR線に乗り換える予定で、新長田駅の利用が一番便利なので、駅の近くでお昼ご飯です。
少し路地裏的な場所にあり、落ち着いた雰囲気で食事ができる【かぞく亭】に寄りました。
午後一時を回り、お昼時のお客さんも一段落されていたのでしょう、女将さんたちが賄い料理を食べられていました。
おそがけを恐縮しながら、「スタミナ定食」を注文したのですが、売り切れとのことで「煮込みハンバーグ」(600円)に変更です。
手作り感ある厚めのハンバーグ、デミグラソースの味もちょうどよくおいしくいただけました。
小鉢物も、好物の「きんぴらごぼう」がありましたので、楽しさ倍増です。
お勘定をすませ、表に出たところでお店の提灯看板が消灯しました。
午後二時までの、本日のランチタイムの終了です。
昨年度の確定申告書を、須磨税務署に提出した後にお昼ご飯です。
年に一度の訪問になりますが、新しいお店も税務署近辺には出来ず、1軒だけインド料理店が新しく出来ていますが、内容的にはどのインド料理店も変わり映えがしない内容なので、食指が動きません。
いつも通り、夜は呑み処に替わる【大黒屋】さんの暖簾をくぐりました。
選びましたのは、配膳が一番早い「日替り定食」(600円)です。
<山芋の短冊・かき揚げ・茶碗蒸し・巻き寿司>の構成です。
茶碗蒸し、大好きな三つ葉がたっぷりと入り、好みの味付けでおいしくいただけました。
かきあげも、天つゆ仕立てで、これまたいいお出汁でした。
呑み介が集うお店の定食は、はずすことはまずないので、安心して入れます。
自然食品とオーガニック食品を扱っている【Zest Foods(ゼストフーズ)】さんですが、オーナーのお父さんがインドの方ということで、お店の奥でカレーライス等が食べれます。
各種サンドイッチ類がお持ち帰りできますので、「シシカバロール」と「タンドリーロール」(各400円)を持ち帰りました。
神戸には多くのインド料理店がありますが、このお店の「ナン」の大きさは小さめですが、しっかりと厚みのある仕様です。
その厚めのナンに包みこむように 「シシカバブー」や「タンドリーチキン」が巻かれています。
レンジで温めますと、スパイシーな香りが漂い、食欲をそそります。
惜しむらくは、具材がナン全体に巻かれていればいいのですが、シッポのほうはナンだけで、具材が全体にあればと残念です。
新大阪近辺でよさそうなお店を探そうと思いましたが、天気予報通り昼から雨模様になり、ブラブラの探索は諦めました。
近所のサラリーマで込む時間帯を避け、午後1時を過ぎてから「市場特選定食」(780円)のメインの「煮鯖」を求めて、入店しました。
注文時に「煮鯖はなくなり、秋刀魚になりますが」とのことで、どちらも好物ですので、メニューは変更せずにそのままでお願いしました。
<サーモンとハマチのお作り・飛竜頭(がんもどき)>の付け合わせです。
久しぶりの秋刀魚、おいしくいただきましたが、焼き置きしているのか、アツアツでないのが残念です。
<飛竜頭(がんもどき)>も冷たくて、数をこなすランチタイムの定食の小鉢としては仕方ないのかなと考えながら、食べておりました。
昼間の3時から開いている居酒屋さんですので、早や目の一杯には便利な居酒屋さんです。
それでも、その日のおすすめ料理は夕方5時前に並べられますので、早く出向きますと、目新しい肴があまりありません。
今夜は遅めの顔出しでしたので、ほぼおすすめ料理も売り切れており、少し高めの「ローストビーフ」(400円)を選びました。
明日から連休ということもあり、夕方は込んでいたようです。
一人で呑むときに出向く【げんちゃん】ですので、気がねする相手もおらず、大好きな<おろしニンニク>をたっぷりとソースにまぜ込みました。
オニオンスライスと一緒に口に放り込みますと、モリモリと元気が出てきそうな味わいで、おいしくいただいてきました。
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