先だって呑み仲間の<ペコちゃん>から 【藤原製麺のラーメンセット】 をいただき、今宵さっそく「旭川らーめん 焦がし醤油味」から口切りです。
具材としては、<チャーシュー>がありませんので<ベーコンハム>で代用、<青ネギ>を刻み、<茹で卵>と<味付け海苔>を準備しました。
「焦がし醤油」ということで、かなり濃いスープの色ですが、うま味の効いたコクのあるスープでした。
麺は「北海道小麦100%使用」とありましたが、もちっとした腰のあるストレート麺で、スープとよく合っていました。
7月6日(日)には 「二級建築士」 の【学科の試験】がすでに実施されていますが、本日は「木造建築士・一級建築士」の【学科の試験】が、兵庫県は神戸市外国語大学を試験会場として実施されます。
平成25年の最終合格者数は、前年に比べて258人減り5103人で、合格率は18.2%から19.0%に上がっています。
今年は兵庫県下で、1270名が「一級建築士」の【学科の試験】に臨みます。
本日も試験場本部の試験監理員として、9:45に始まる「学科Ⅰ・Ⅱ」から17:55に終了するまで、長くて暑い一日を、裏方として務めなければなりません。
湊川神社の東側、道路を挟んだ角の多聞通2丁目に「ファミリーマート」がありますが、200メートルほど東側の多聞通1丁目に、これまた7月31日(木)に「ファミリーマート」(多聞通店)が新規開店いたします。
街角のいたるところにコンビニがオープンするのは別に目新しいことではありませんが、壁に取り付けられたお店の持ち出し看板の大きさに驚きました。
周囲から目立つようにとの意図はわかりますが、不釣合いな1メートル角以上の大きな持ち出し看板が取り付けられ、その下を通るのは控えたくなります。
建物の庇などは敷地境界線からはみ出すことはできませんが、看板に関しては無防備な分野で、都市景観を考える上でも何がしかの規制を考えるべきだと、気になるところです。
<日清>の 「トムヤムクンヌードル」 が超人気で、一時販売休止に追いやられていました。
その人気にあやかったのかどうかはわかりませんが、6月16日(月)に全国発売されていたのが<エースコック>の【トムヤムクン風ヌードル】(178円:ファミリーマート)です。
スープは鶏・豚をベースに、魚醤のうま味を効かせ、レモングラスやパクチー等のスパイスをくわえた「酸味と辛さ」があり、<日清>のように<ココナッツミルク>は入っていません。
<トム(煮る)ヤム(混ぜる)クン(海老)>ですので、<海老>もちゃんと入り、<チンゲン菜・ねぎ・赤ピーマン・香菜>の具材も多くありました。
スープの味はそれぞれ好みで意見は分かれるでしょうが、「酸味と辛さ」のすっきりしたこちらのほうが、わたしにはあっている感じです。
いつも赤色の帽子と赤色の服を着ている<けんちゃん>ですので、<立ち飲み「鈴ぎん:福寿」>に入ってきますと、後ろ姿だけですぐに彼だとわかります。
そんな<けんちゃん>から赤色のミニトマトではなく、黄色の【イエローアイコ】の差し入れがありました。
家庭菜園で栽培されているようですが、家で食べる量も限られているということで、大きな袋いっぱいのミニトマトがお店のオネイサンに渡されました。
【イエローアイコ】は果実が細長くゼリーが少ないぶん果肉が厚いので、食べた際に果汁が飛び散りにくく、また口の中に果皮が残りにくい品種のようです。
一般的なミニトマト品種よりも糖分が高いのか甘く、酸味は控えめな感じで、おいしくいただきました。
<和月伸宏>の人気コミック『るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー』を<佐藤健>主演、<大友啓史>監督で実写映画化した 『るろうに剣心』 (2012)の続編『るろうに剣心 京都大火編』が、2014年8月1日に全国でロードショー公開されます。
原作のクライマックスにあたり、人気の高いエピソード「京都編」を描いた2部作の前編となります。
かつては「人斬り抜刀斎」と恐れられた「緋村剣心」は、新時代の訪れとともに穏やかな生活を送っていました。しかし、「剣心」の後継者として「影の人斬り役」を引き継いだ「志々雄真実」が、全身に大火傷を負わせた明治政府へ復讐を企てていると知った「剣心」は、「逆羽刀」を手にとり、単身で「志々雄」のいる京都へ向かいます。
今宵は飲み仲間の<ペコちゃん>からうれしいおすそ分けがあり、写真では4種類ですが、ブログの<インスタント麺>シリーズ用にと、5種類の【藤原製麺のラーメンセット】をいただきました。
ラーメン好きとして、<インスタント麺>を順次食べてきておりますが、新しい製品が少ないだけにありがたいプレゼントです。
<ペコちゃん>が務めている会社の社員全員に5種類ずつ入ったパックでの分配があり、持ち帰るのも重たいということで、ワンパック2人前分を半分に分けていただきました。
生めんタイプですので早く食べなければいけない気がしていますが、これからしばらくラーメンが続きそうです。
今宵も、<えっちゃん>からおすそ分けをいただきました。
昭和30年代の子供のころによく見かけた、駄菓子の【ひめ鯛】です。
子供のころは「金魚せんべい」と言っていた記憶があるのですが、少し手をべとつかせる感触は変わりません。
意外とあっさりとした味で、ビールの肴として懐かしい味が楽しめました。
タイトルを読んだだけでは、意図が伝わらないと悩みましたが、適当な表現が見つかりませんでした。
神戸国際会館の1階広場に、立ち入り禁止用に「ポール」が並び、鎖でつながれています。
そのすべての「ポール」の足元に、何やら「ペットボトルの栓」が接着剤で取り付けられているのに気が付きました。
「なんだろうと?」と考えながら栓を回しますと動き、どうやらこの中に水を入れて重石として、倒れないようにと考えられた加工のようです。
多くの人が集う神戸国際会館として、せめて「ペットボトルの栓」は、商品名が書かれていない製品を使用してほしいなと、少し気になるところです。
福岡市博多区の中州に水炊きで有名な<華味鳥「中州本店」>がありますが、そこで使用されている銘柄鶏<華味鳥>のもも肉を使用した【華味鳥】(298円:ライフ)です。
久しぶりにお手ごろ感のある値段のレトルトカレーと遭遇いたしました。
パックには、<華味鳥とは、澄んだ空気が満ち、陽光が降り注ぐ鶏舎で、海藻・ハーブなどのエキスを米糠・大豆粕などに混ぜて長期発酵させたものを加えた華味鳥専用飼料を育てた鶏です>とありました。
熱湯で温めてお皿に移しますと、鶏肉がたくさん入っているのがわかります。
カレールーの味としては特色はありませんが、「華味鳥」の味わい深い風味が楽しめる味わいで、(298円)の製品としては十分に合格点です。
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