今宵も呑み仲間の<ペコちゃん>から、会社の仕事の取引先の<東洋ナッツ食品>の【たべごろピス太】を、おすそ分けとしていただきました。
以前にも同じ<東洋ナッツ食品>の 「ピスタチオ」 をいただきましたが、今回の製品は長時間多段階低温乾燥法という特許製法で作られた製品です。
社員が現地に長期滞在し、毎日観察しながら「たべごろ熟度」の収穫時期を見定めていると書かれていました。
開封して食べ出せば、大好きな「ピスタチオ」だけにキリが無くなりそうで、ぐっと我慢して鞄の中に仕舞い込みました。
お店の定番メニューとして 「チーズクラッカー」(200円) があります。
使われているチーズは、地元神戸のメーカー<六甲バター>の「業務用QBBプロセスチーズ」で、50x55x267ミリの棒状になっています。
包まれている透明なラップには、5ミリ(約20グラム)ごとに赤色の線が印刷されていますので、等間隔に切り分け安くなっている製品です。
今宵<ごうちゃん>が、切り置きのチーズが無くなり新しくカットを始めました。
冷蔵庫に保存されていますので、【チーズ】が硬い時もあり、多少は力のいる作業のようです。
少しずれてカットされた【チーズ】が、「ファルコンさん、手を出して」と、ありがたいおすそ分けとなりました。
自宅から最寄りの山陽東須磨駅までは、<道路勾配15%>の坂道を通らなければいけません。
全長400メートルぐらいでしょうか、下るときは瀬戸内海の海をゆっくりと航海する船などが眺められます。
逆に帰宅時は驚異の登り坂になり、大雨などの時には滝のように流れ落ちる雨水の中を歩かねばならず、また飲み過ぎたときには反省させられる坂道となり、高齢の方などは坂道の途中で、二度三度と休憩をされている姿をよく見かけます。
今宵帰宅時、買い物カ-トを引きずるご婦人がおられ、「お持ちしましょうか」と声をかけたのですが、追はぎとでも思われたのでしょうか、冷たい目線ときつい口調で断られてしまいました。
親切心がアダになる時代のようで、「あ~あ」とため息をつきながら、寂しげな気分で坂道を登っておりました。
今宵も立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で呑んでいますと、呑み仲間の<ペコちゃん>から、おすそ分けをいただきました。
<ペコちゃん>の会社の系列としてコンビニがあり、期限切れになりそうな商品が本社に届けられます。
<シェリエ ドルチェ>のブランドで「デザート」を出しているようで、以前には 「チーズケーキ」 をいただきました。
【窯出し 卵たっぷりプリン】(150円)が高いのか安いのかも分かりませんが、少しほろ苦いカラメルソースが上から掛かっており、食感はしっかりとした固めで、卵の味がよく分かりました。
世界で一番売れているプリンはグリコ乳業の「プッチンプリン」で、発売開始以降51億個の売り上げを誇り、ギネスに認定され、製品にはギネスマークが付けられています。
NHK番組『猫のしっぽカエルの手 京都大原ベニシアの手づくり暮らし』(2009年4月5日~)で知られる京都在住のイギリス人女性<ベニシア・スタンリー・スミス>の暮らしを捉えたドキュメンタリー『ベニシアさんの四季の庭』が、2013年9月14日より全国で公開されます。
由緒正しい英国貴族の家系に生まれながらも、19歳で放浪の旅に出かけ、大原の山裾にたたずむ古民家での暮らしを選んだハーブ研究家<ベニシア>さんです。
日本の春夏秋冬にイギリスの伝統を散りばめたベニシア流の「手づくりで丁寧な生活」を追うとともに、彼女の知られざるエピソードを通し、そのしなやかな心の秘密に、監督を務めた<菅原和彦 >が迫ります。
「オシロイバナ」の絞り模様を採集して、現在 (169種) を数えています。
昨年は(117種)を採集できましたが、今年はまだ(36種)しか集まりません。
行動範囲の中で絞り模様が観察できる「オシロイバナ」を探し、散策がてら出向くのですが、雑草扱いにされるのでしょうか、どの植え込みも刈り取られてしまいます。
写真の場所も絞り模様が楽しめる場所でしたが、無残にも茎がちぎられ、枝葉が散乱していました。
花を愛せよとまでは言いませんが、心ない行動が気になり、残念でなりません。
土曜日は<中川店長>のお休みの日で、中心の板場担当は、<はまちゃん>です。
前回につづき、またまた【しめ鯖】の尻尾の部分を、おすそ分けとしていただきました。
「ありがとうね」とお礼を言い終らぬうちに、酒呑み仲間の<たっちゃん>が、半年振りになるでしょうかお店に顔出し、元気そうで安心しました。
前回は「鈴ぎん:福寿」で一杯呑み、その後はお好み焼 「貴八」 にて、ワイワイと楽しみました。
板宿の居酒屋 「げんちゃん」 で偶然に遭遇して以来、<たっちゃん>は板宿の飲み屋さんがお気に入りのようで、「ファルコン、少し呑んで落ち着いたら、板宿のスナックに行くぞ」とお声が掛り、せわしない投稿になりました。
2010年に公開され全米ヒットを記録したユニバーサル・ピクチャーズ/イルミネーション・エンターテインメント製作『怪盗グルーの月泥棒 3D』のシリーズ第2作原題『Despicable Me 2』が、邦題『怪盗グルーとミニオン危機一髪』として、2013年9月14日より全国で公開されます。
月泥棒の偉業を成し遂げ、孤児3姉妹の父親となった「グルー」は、悪党稼業から足を洗い、世界レベルで悪と戦う超極秘組織「反悪人同盟」の捜査官として活動していました。
そんなある日、「グルー」の仲間で、バナナが大好物の謎の黄色い生物「ミニオン」たちが、何者かに誘拐されてしまいます。「グルー」は3姉妹と相棒の美人捜査官「ルーシー」とともに「ミニオン」を助け出すため冒険に出ていきます。
阪神元町駅(JR元町駅)から山側(北側)の鯉川筋を通り、業界の事務局に出向きます。
少し前、「定休日があったかなぁ」とお店が閉っている機会が多いように感じていましたら、本日完全にお店の看板も隠され、シャッターが降りていました。
2010年10月10日の開店で、甲南山手から移転してきたラーメン店です。
以前に「閉店」だと紹介したお店が 「移転ですよ」 とのコメントをいただいたことがりますが、店側としては「閉店」なのか「移転」なのか、何らかの挨拶文を貼り出しておくのが、長年お世話になったお客さんに対しての礼儀ではないかなと眺めておりました。
同じ<カップスター>シリーズとして、 「ハヤシ味」 ・ 「ホワイトシチュー味」 と食べてきていますが、どちらも評価点は低い味わいでした。
今回は【とろポタ鶏白湯ラーメン】(105円)です。
カップのシールをめくりますと、<味付鶏肉そぼろ・味付卵・ネギ>が一面に広がっており、具材は結構入っていました。
熱湯を入れて3分間、麺をかき回しますと少しトロミ感のあるスープの登場です。
油揚げ麺もよくスープに絡み、「鶏白湯」スープの味もいい出来ばえです。
わたしは胡椒を振り足しましたが、これまたいい味に変化してくれました。
<味付鶏肉そぼろ>も生姜の隠し味が効いて美味しく、これは高評価を出せる出来ばえです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ