フードコートの一角に、なじみの店名【吉野家】を発見しました。
なぜかお店の雰囲気が、街角にある「牛丼の吉野家」さんとは違う店作りです。
天ぷらそばやかけそばとのセットメニューが売りのようで、食事されている人の丼をみますと、確かにあの吉野家の柄模様のようで、系列店には間違いがないようです。
結構、お昼時には並ぶ人の多い人気店でした。
セットメニューを頼んで、二人で分けるのもよし、牛丼の大盛りだけでは味気ないと考えてそばと食べるのもよし、選択肢が考えられるのはいいことだと眺めておりました。
お茶のペットボトルが販売され始めて何年になるでしょうか。
発売当時は驚きました。お茶なんてやかんで沸かして家で作るものだとばかり思っておりました。
今はすっかりペットボトルが市民権を得たようで、改まった会議でも、席の前に並んでいるのはペットボトルのお茶です。
「イオンモール伊丹テラス」というショッピングセンンターに出向きました時、店内で見かけました喫茶店(?)。
なんと、ほうじ茶や玄米茶が一杯380円の値段。ブレンドコーヒーが300円なんですがねぇ。
「これは急須で出てお代り分があるのだろう」と何回か店の前を通りながら店内を覗いておりましたが、さすがにたのまれているお客さんを見つけられませんでした。
どうしても気になりますのでもう一度覗いてみますと、テーブルの上にお茶碗が一つの席を見つけました。急須はありませんでした。
んん〜、よほどいいお茶だと思いますが、一杯380円、皆さん飲まれますかねぇ…。
アクション俳優<スティーブン・セガール>が、主演のみならず脚本・製作総指揮も手掛け、監督は<ジェフ・キング>が務めた『雷神 RAIJIN』が、2009年2月14日より公開されます。
アメリカ史上最も多くの殺人事件を解決した敏腕刑事「ジェイコブ・キング」は、少年時代に双子の弟を目の前で殺害されたトラウマにいまだに悩まされていました。そんなある日、胸に爆破装置を埋め込まれた娼婦が発見されたのを皮切りに、〈グリフター(流れ者)〉と呼ばれる連続殺人鬼が街を震え上がらせます。
「ジェイコブ」は犯行現場に残されていた暗号から、犯人と思しき「ビリー・ジョー」という男を逮捕します。
人気アクション俳優<スティーブン・セガール>が、主演のみならず脚本・製作総指揮も手掛けた刑事アクション『雷神~RAIJIN~』が、2009年2月14日より全国で公開されます。
アメリカ史上最も多くの殺人事件を解決した、〈ライトニング(雷神)〉の異名をとる敏腕刑事「ジェイコブ・キング」は、10歳の少年時代に双子の弟を目の前で殺害されたトラウマにいまだに悩まされていました。
そんなある日、胸に爆破装置を埋め込まれた娼婦が発見されたのを皮切りに、猟奇事件が次々と発生します。メンフィスでは、〈グリフター(流れ者)〉と呼ばれる連続殺人鬼が街を震え上がらせていました。
ある日、「ジェイコブ」は犯行現場に残されていた暗号から、犯人と思しき「ビリー・ジョー」という男を逮捕します。
「ジェイコブ・キング」に<スティーブン・セガール>が扮し<クリス・トーマス・キング>、<アイザック・ヘイズ>、<ホリー・エリッサ・ディグナード>、<マーク・コリー>、<フイィップ・グレンジャー>が名を連ね、監督は<ジェフ・キング>が務めています。
わたしたちの育った時代では、切手やコインの収集に始まり、プラモデル制作に進むと趣味の道筋が大体決まっていたように思えます。
わたしもよく作りました。プラカラーで塗装するのですが、戦車など軍事物には艶消しの塗装が必要で、当時ありました<粉歯磨き>などを混ぜて色合わせしたのを懐かしく思い出します。
今の子供達は、自分の手でモノを作り出すことがなく、出来あいのモノでしか遊べないといえば言いすぎでしょうか。
バルサを削ったり、カミヤスリを掛けたりと指先を使ってきましたが、時代はリモコンの操作に取り代ってしまっています。
昔懐かしいプラモデル、また子供達が楽しむ時代が来てくれればと願っています。
神戸の夜の繁華街といえば、かっては東門通りだったと思います。
阪神・淡路大震災以降、夜の繁華街もすっかり寂れ、当時の賑わいはこの不景気風と合わせて戻りそうにない感じです。
その東門通りの真ん中あたりに、目を引くバーの外装がありました。
注意してみますと、どうやらワインの木箱を再利用して、店舗の外装として貼られてました。
フランス語等のスペルは門外漢なので、どのような銘柄なのかは分かりませんでしたが、なるほどなと眺めてました。
どのような雰囲気のお店か、察しが付くというものです。
残念ながら、建築的にこの地域は外装を不燃材料で処理をしなければ法律違反です。
アイデアとデザインと法律。三位一体のものであってほしいものです。
立春も過ぎ、風はまだまだ冷たい感じですが、穏やかな日差しの日が多くなりました。
移動中、公園にて一休み。
ポカポカとした陽だまりの中で、<ハト>たちもじっと日光浴をしていました。
公園にいる<ハト>ですので、人に慣れているんでしょう、近づいても動こうともしません。
暖かい日差しは、<ハト>にも気持ちいいのでしょうねぇ。
2006年に兵庫県で行われました「のじぎく国体」のマスコットとして、「はばタン」が生まれました。
2007年には、兵庫県のマスコットに<昇格>し、県内の行事に愛嬌をふりまいています。
この4月から6月にかけて、JRグループ各社と連携して大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」を展開して、県内の各地へ観光客を呼び込もうとしています。
そのPRの一翼を担う形で、「はばタン」が県内各地の話題を含んだデザインで20種類が考案されています。
丹波竜に乗っている「はばタン」や、神戸北野の異人館を歩く「はばタン」という具合です。
上のイラストは、赤穂義士の「はばタン」です。
滋賀県の「ひこにゃん」や奈良の「せんとくん」に押され気味ではありますが、人気が出てくれればと思っています。
とある工具屋さんの前を通り過ぎようとしましたら、懐かしい表現を見つけてしまいました。
<舶来>という2文字がなんだか懐かしく、いまだにこのような表現が使われているのかと、足が止まってしまいました。
さしずめ今の表現では「輸入工具」とでもなるのでしょうが、工具に関する社会背景が違うところまで一般の人が理解しているだろうかと考えておりました。
世界的に自動車業界も不景気のようですが、日本の自動車業界はメンテナンスフリーの思想が根底にあり、短いサイクルでモデルチェンジを行い消費者に買い替えを進めてきました。
他方欧米では日本の消費社会とは反対に、車の耐用年数を長期に維持することを謳い文句にしてきたように思えます。
当然メンテナンスが必要となり、企業・個人を問わずに専用工具が発達してきたように思えます。
日本の工業製品は車に限らず、いまだに使い捨て思想から離れられないように感じていますが、どうなんでしょうか。
全国24か所ある競艇場のひとつとして、兵庫県下に尼崎競艇場があります。
阪神電鉄に乗り大阪方面に出向きます時、車窓から競艇場が眺められます。
上りで大阪に向かうときは朝が早く、帰りの下りではレースが終わってしまっていて、残念ながら水面を走っているボートを見たことがありません。
呑み仲間にものすごく競艇の好きな<S>さんがおられ、毎回話を聞いているうちに、門前の小僧宜しく競艇に関してはどなたとでも話を合わせることができるレベルまでに達してしまいました。
舟券を買ったことなどないのですが、兵庫県出身では<魚谷>や<吉川>がいいなど知識は、バッチシ教え込んで頂きました。
蔵三つ分程度は使ってきたというSさん、もう競艇に関する笑い話には事欠きません。
「あの水面の下にはおれの金が沈んでいる」というのが口癖ですが、本日は<G3プリンスロード>の優勝戦日。
スタンドのどこかで<S>さんが、叫んでいるような気がしています。
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