魚のすり身でウナギを再現した商品 「ほぼうなぎ」 の再販が、通信販売限定として受付が2日から開始されています。2018年には土用の丑の日代用品として大きな注目を集め、発売後わずか12時間で完売した商品です。
絶滅危惧種に登録されたウナギを救うため、かまぼこメーカーの「カネテツデリカフーズ」(神戸市灘区)が開発した「ほぼうなぎ」。同社は5年前から「ほぼシリーズ」と題し、「タラバガニ」 や 「カキフライ」 などの見た目や食感を再現したかまぼこ商品を発売。稚魚の不漁で国産ウナギの価格高騰が続く中、代用品として昨夏初めて「ほぼうなぎ」を販売しました。
ウナギの代替え品としての核たる食感およびタレを改良し、さらなるウナギ感を実現したといいます。身は肉厚でふっくら。皮には弾力があり、3回焼きした表面はカリカリに仕上がっているとのこと。特製タレも新たに開発したそうです。
「ほぼうなぎ」は商品ページから購入できます。5パックセットで4000円(送料、税込み)。「1パックで1人分強の『ほぼうな重』ができる」とか。土用の丑の日である7月27日に間に合うよう、7月17日(水)より順次発送が行われます。
京都バスにおける唯一の日野車体製のツーステップバスとして活躍してきました129号車(登録番号 京都22か65・97 平成10年式)が7月4日(木)をもって営業運転を終了します。
同車は過去、その高出力から51系統(京都駅前~比叡山頂)間で運行されていましたが、運用上の制約で最近は嵐山方面系統のみで運用されていました。
最終営業日となる7月4日には、往年の(京都駅前~比叡山頂)を特別に運行されます。「京都駅前<12:45>~比叡山頂<13:57>、比叡山頂<15:12>~京都駅前<16:28>」
当日は車掌が乗務し、整理券配布を行うとともに、乗車した利用客に「京都バス129号・最終営業運行記念カード」の配布が行われますが、枚数に制限があります。
サッカースペイン元代表でJリーグ<ヴィッセル神戸>所属の <アンドレス・イニエスタ> 選手が、スペインプロサッカーリーグ「ラ・リーガ」の公式アイコンに就任した。これを記念し、「イニエスタを漢字で表すとキャンペーン」が、7日(日)午後9時まで実施されています。
これは、世界的スターの<イニエスタ>選手を表現する漢字の単語または熟語を考えて、Twitterで応募するキャンペーン。ラ・リーガ公式日本語ツイッターアカウント【@LaLigaJP】をフォローし、【#IniestaLaLigaIcons】【#イニエスタを漢字で表すと】の2つのハッシュタグをつけてリプライすると応募できます。
投稿者の中から5人に、22日(月)午後に都内で開催する「アンドレス・イニエスタ選手 ラ・リーガ公式アイコン就任発表会(仮)」のペア招待券がプレゼントされます。日本ファンが選んだイニエスタ選手を表す漢字も本イベントで発表されます。
キリンビールは、「キリン 本搾りチューハイ」シリーズから「夏柑 和柑橘ブレンド(期間限定)」を、2019年7月2日から発売しています。
同シリーズから毎年期間限定で発売している「夏柑」フレーバーを、和柑橘メインの味わいにブラッシュアップ。夏みかんやはっさくのほのかな苦みに、ジューシーなうんしゅうみかんや日向夏の味わいを新たに加え、和柑橘ミックスならではのおいしさを存分に引き出しているとか。
香料・酸味料・糖類無添加。「たっぷり果汁とお酒だけ」というシンプルな製法で仕上げられた、夏にぴったりのチューハイだとのことです。
350ml缶、500ml缶がラインアップされており、価格はオープンとなっています。
日の出時刻が<4:50>代に入りました。朝6時の気温は24.3℃、最高気温は26.2℃予想で、早ければ昼から雨模様になる神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「まぐろ竜田揚げ(甘酢あん)」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「さつま芋煮」+「はりはり漬け」+「モロヘイヤの辛子和え」で、(536キロカロリー)でした。
ほぼ一年ぶり (206)) の登場となる 「まぐろの竜田揚げ(甘酢あん」 おいしくいただきました。
京阪電気鉄道は、滋賀県大津市の石山寺駅から坂本比叡山口駅までを結ぶ石山坂本線のイベント列車 「ビールde電車」 のPRとして、<ヘッドマーク>を掲出します。
掲出期間は、2019年7月12日(金)~8月31日(土)。対象車両は、700形1編成です。
< 大津線の車両「703-704号車」(画像:京阪電車) >
毎シーズン大人気の「走るビアホール」が今年も運行されます。びわ湖浜大津駅を出発し、坂本比叡山口駅から石山寺駅間を往復する車内で、生ビールとハイボールが飲み放題です。特製弁当もセットされ、酎ハイやお茶、ジュースもそろうほか(有料・数量限定)、お酒やおつまみを持ち込むこともできます。
冷えたビールを傾けながら、暮れゆく夕景や、乗り合わせたお客さまとのふれあいなど、この電車ならではの体験が楽しめます。
◎期間:
7月12日(金)~8月31日(土)の金・土曜 但し、8月2日(金)~17日(土)は運休
[夜便/金・土曜] びわ湖浜大津駅 18時27分発・20時05分着
[昼便/土曜のみ] びわ湖浜大津駅 12時20分発・14時着
※坂本比叡山口駅、石山寺駅でトイレ休憩 ※天候による警報発令等により、中止の場合あり
◎料金:3,980円(生ビール・ハイボール飲み放題・特製弁当付き)
※乗車後、当日に限り大津線内での乗り降りが自由になる専用乗車券付き
※完全予約制として、1名様より申し込み可(キャンセル・変更不可)
◎申込:6月14日(金)~8月23日(金) ※受付は参加希望日の8日前まで
◎電話: 06-6945-4560(京阪電車お客さまセンター9時~19時 ※土・日・祝日は17時まで)
< 南米チリ北部コキンボ州で観測された皆既日食(画像:ゲッティ) >
南米チリやアルゼンチンなどで2日、月で太陽が完全に隠れる皆既日食が観測されています。直近の皆既日食は約2年前。北米で観測されています。世界でことし唯一の「皆既日食」とあって世界中から大勢の観光客らが駆けつけ、幻想的な天体ショーを観測しています。
チリのメディアによりますと、絶好の観測地域とされた北部コキンボ州には内外から大勢の観光客が訪れたとか。
好天に恵まれた州都ラセレナの海岸では、太陽が徐々に月に浸食されて2日午後4時38分(日本時間3日午前5時38分)ごろから2分以上にわたり完全に隠れました。
皆既日食はアルゼンチン西部サンフアン州などでも観測されています。チリ北部は乾燥して雨が少ないため天体観測に適しており、アタカマ砂漠に日本などが建設した電波望遠鏡 「アルマ」 などが設置されていることでも知られています。
代々木駅前にそびえ立ち東京の九龍城と言われた「代々木会館」(渋谷区代々木)が、解体されます。
「代々木会館」は今から約50年前に国鉄代々木駅前に竣工した8階建ての雑居ビルです。この建物が一躍脚光を浴びたのは、今から45年前の1974(昭和49)年。日本テレビ系ドラマ 『傷だらけの天使』 (1974年10月5日~1975年3月29日)の舞台となったことによるものでした。
かつては内部の飲食店街に予備校、ビリヤード場、パチンコ店などさまざまなテナントが出店していたこのビルも、ここ最近はほぼ空き家に。何度も再開発の話が持ち上がるも、多くの区分所有者がいることもあり、断念されてきたという経緯がありました。しかし、ついに2019年6月に「解体告知」が出され、その長い歴史に幕を下ろすことになりました。
解体告示でのテナントは、1階のラーメン居酒屋「きぬちゃん食堂」と3階の「東豊書店」のみとなっていました。店主・簡さんの「東豊書店」は日本屈指の「中国語専門書店」として知られ、中国・香港・台湾などで出版された本が床から天井までビッシリと並ぶ様子はまさに「東京の九龍城」でした。
現在、代々木会館前に掲げられている解体告知によりますと、解体は8月1日(木)から2020年の1月31日(金)まで。横浜市に本社を置く企業の名前が記されています。都心駅前の一等地における大型再開発であるものの、現時点ではどういった内容の開発が行われるのか一切明かされておらず、今後の動向が注目されます。
登場回数が多くなってきています「ハンキュウベーカリー」ですが、(108円・税込)という価格で、コスパの高い内容で種類も多いので、こまめにチェックしています。
今朝いただいたのは、チーズ好きには嬉しい「焼きチーズパン」です。
<エダムチーズ>と並ぶオランダの代表的な<ゴーダチース>を配合したチーズクリームが、パン生地の中に詰められて焼かれています。
まったりとしたチーズクリームとモチットした食感のパンとよく合い、おいしくいただきました。
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