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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『トップガン』@BSテレ東

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『トップガン』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Top Gun』が、邦題『トップガン』として1986年12月6日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカ海軍が設立した〈F-14トムキャット〉を操るエリートパイロット養成所「トップガン」にやってきた「マーベリック」や「グース」をはじめとするトップクラスの男たちは、実戦さながらの厳しい訓練に明け暮れています。女性教官「チャーリー」との恋やライバルの「アイスマン」との激突、そして訓練中の事故による「グース」の死を経て、成長していく「マーベリック」は、やがて敵ミグ戦闘機との実戦に出撃します。
 
アメリカ海軍全面協力による迫真の空戦シーンの数々や、<ケニー・ロギンス>や<ベルリン>らの曲を用いたリズム感あふれる映像で世界的ヒットを記録しました。
 
「マーヴェリック」に<トム・クルーズ>、「チャーリー」に<ケリー・マクギリス>、「アイスマン」に<ヴァル・キルマー>、「グース」に<アンソニー・エドワーズ>、「ヴァイパー」に<トム・スケリット>、「マーリン」に<ティム・ロビンス>、「キャロル」に<メグ・ライアン>ほかが出演、監督は<リドリー・スコット>の弟<トニー・スコット>が務めています。
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『リトル・プリンセス』@NHK-BS

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『リトル・プリンセス』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1995年アメリカ製作の『原題:A Little Princess』が、邦題『リトル・プリンセス』として、1995年12月16日より公開されました作品の放送があります。
 
逆境にもめげず、明るく強く生きる夢見がちな少女の姿を優しい視点で描いています。全米公開時には女性観客の強い支持を得て、異例の再ロードショーが行われました。
 
原作は、『秘密の花園』・『小公子』などの児童文学の名作で知られる女性作家<フランセス・ホジスン・バーネット>の『小公女』です。名子役<シャーリー・テンプル>主演の『テンプルちゃんの小公女』(1939年)に続く2度目の映画化になります。
 
母を亡くし、父の「クルー大尉」の深い愛情を受けてインドで育った少女「セーラ」は、父の戦地への赴任によりニューヨークの厳格な寄宿学校に入学します。厳しい規則に反発しながらも、天真らんまんな「セーラ」はすぐに学校の人気者となります。そんなある日、「セーラ」のもとに父が戦死したとの知らせが届きます。
 
出演は、1万人の中からヒロイン「セーラ」に選ばれた10歳の<リーセル・マシューズ>、「「クルー大尉」」に<リーアム・カニンガム>、「ミンチン学長」に<エレナー・ブロン>、「ベッキー」に<ヴァネッサ・リー・チェスター>ほかが出演しています。
 
監督はメキシコ映画界出身で、「ゼロ・グラビティ」の<アルフォンソ・クアロン>が務め、彼にとって初のアメリカ映画になりました。脚本は『マディソン郡の橋』の<リチャード・ラグラヴェネス>とテレビドラマ『Afterburn』の<エリザベス・チャンドラー>が担当しています。
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『沈黙の嵐 TRUE JUSTICE2 PART1』@BS日テレ

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『沈黙の嵐 TRUE JUST...
今夜<18:40>より「BS日テレ」にて、<豊川悦司>主演の時代劇『必死剣 鳥刺し』の放送がありますが、そのあとの<21:00>より同局にて、2012年アメリカ製作の『原題:True Justice: Vengeance Is Mine』が、邦題『沈黙の嵐 TRUE JUSTICE2 PART1』として、2012年8月25日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・セガール>がシアトル警察特別捜査隊「SIU」のリーダー「ケイン」に扮して戦う姿を描いた「TRUE JUSTICE」シリーズの第2弾「TRUE JUSTICE2」の1作目になります。
 
プロの暗殺集団の襲撃を受け、「SIU」のチームを壊滅させられた「ケイン」でした。2人が殉職し、「ケイン」の右腕だったメンバーも辞職してしまいます。「ケイン」は殺された部下の復讐のため、新たな精鋭チームを結成します。
 
「イライジャ・ケイン」に<スティーヴン・セガール>、「サラ」に<サラ・リンド>、「マーク・シムズ」<ロックリン・マンロー>、「ジョニー・ガルシア」に<ジェシー・ハッチ>、「エディー・コゴル」に<ザック・サンティアゴ>ほかが出演、監督は<キオニ・ワックスマン>が務めています。
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『SLAM DUNK/スラムダンク劇場版4作品』@BS12

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『SLAM DUNK/スラムダ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<井上雄彦>原作の人気アニメ『SLAM DUNK」(スラムダンク)』の劇場版4作品一挙放送されます。
 
1990年代に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されました『SLAM DUNK』は、湘北高校バスケットボール部に入部した初心者のヤンキー「桜木花道」が、「流川楓」らチームメイトとの衝突や強豪校の試合を通して、選手としての才能を開花させていくさまを描いたバスケ漫画の金字塔です。
 
2022年12月3日には、原作者の<井上雄彦>が自ら監督を務めた新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開され、興行収入162億円を超えるヒットを記録しました。
 
放送されます4作品は、『スラムダンク SLAM DUNK』(1994年)、『SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道』(1994年)、『SLAM DUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』(1995年)、『SLAM DUNK 吠えろバスケットマン魂!!花道と流川の熱き夏』(1995年)です。『SLAM DUNK』『全国制覇だ!桜木花道』はアニメオリジナルエピソードが綴られています。
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『必死剣鳥刺し』@BS日テレ

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『必死剣鳥刺し』@BS日テレ
今夜<18:40>より「BS日テレ」にて、2010年7月10日より公開されました時代劇『必死剣鳥刺し』の放送があります。
 
<藤沢周平>の短編時代小説『隠し剣』シリーズの一編を、<豊川悦司>主演で映画化しています。同シリーズの映画化としては『隠し剣 鬼の爪』・『武士の一分』に続いて3作目になります。
 
天心独名流の剣の達人「兼見三左エ門」は、海坂藩の藩政に良からぬ影響を与える藩主の妾を殺めます。しかし処分は軽いもので、その腕を買われた「三左エ門」は藩主の命を狙う別家の「帯屋隼人正」殺害の命を受けます。
 
一方、「三左エ門」と血のつながりのない姪「里尾」は、密かに「三左エ門」に恋心を寄せていました。
 
「兼見三左エ門」に<豊川悦司>が演じ、「里尾」に<池脇千鶴>、「帯屋隼人正」に<吉川晃司>、「睦江」に<戸田菜穂>、「右京太夫」に<村上淳>、「連子」に<関めぐみ>、「保科十内」に<小日向文世>、「津田民部」に<岸部一徳>ほかが出演、監督は、『ツユクサ』・『愛を乞うひと』の<平山秀幸>が務めています。
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『カルメン故郷に帰る』@衛星劇場

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『カルメン故郷に帰る』@衛星劇...
本日<20:00>より「衛星劇場」にて、<高峰秀子>が主演を務め、<木下惠介>が監督・脚本を担当しました、1951年3月21日公開の映画『カルメン故郷に帰る』のデジタル修復版の放送があります。
 
 本作はストリッパーの「リリィ・カルメン」が故郷に錦を飾るため、仲間の「マヤ朱実」を連れて里帰りする物語です。
 
すでに大騒ぎの村で、2人はストリップショーを計画します。日本初の国産カラー映画としても知られ、「リリィ・カルメン」の<高峰秀子>のほか、「田口春雄」に<佐野周二>、「田口光子」に<井川邦子>、「小川先生」に<佐田啓二>、「マヤ朱美」に<小林トシ子>、「カルメンの姉・青山ゆき」に<望月美恵子(望月優子)>、「校長先生」に<笠智衆>ほかが出演しています。
 
なお<藤原紀香>が主演し、脚本を<羽原大介>、演出を<錦織一清>が担当、今年上演(2024年8月31日・9月1日/御園座)されました舞台版『カルメン故郷に帰る』が、映画の放送前の12月8日<17:30>より先行して放送されます。
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『ラッシュアワー』@カンテレ

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『ラッシュアワー』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Rush Hour』が、邦題『ラッシュアワー』として、1999年1月23日より公開されました作品の放送があります。
 
口八丁なロス市警の刑事と腕の立つ香港警察の捜査官がコンビを組んで敵に立ち向かう、コミカルなポリス・アクションです。スタンダップ・コメディアン出身の<クリス・タッカー>(「フィフス・エレメント」)の話術と、これがハリウッド映画への本格的進出の第1弾となる<ジャッキー・チェン>(「ナイスガイ」)のアクションの共演が見どころです。
 
ロサンジェルス在住の中国領事の愛娘が誘拐されます。刑事「カーター」はFBIに疎まれつつも、香港から来た捜査官「リー」と事件を追跡しますが、真相に近づく彼らに、次々と危険が襲いかかります。
 
「リー警部」に<ジャッキー・チェン>、「ジェームズ・カーター刑事」に<クリス・タッカー>、「トーマス・グリフィン警視長(ジュンタオ)」に<トム・ウィルキンソン>、「サン」に<ケン・レオン>、「ハン総領事」に<ツィ・マー>、「ジョンソン」に<エリザベス・ペーニャ>ほかが出演、監督はデビュー作である前作『ランナウェイ』(1997年)でも<クリス・タッカー>と組んだ<ブレット・ラトナー>が務めています。
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『バトルフロント』@BS-TBS

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『バトルフロント』@BS-TB...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<シルベスター・スタローン>脚本・監督・主演の『ロッキー・ザ・ファイナル』の放送がありますが、<21:00>より「BS-TBS」では、<シルベスター・<スタローン>が製作・脚本を務め、<シルベスター・スタローン>とは『エクスペンダブルズ』でもタッグを組んだ<ジェイソン・ステイサム>が主演を務めた2013年アメリカ製作の『原題:Homefront』が、邦題『バトルフロント』として、2014年8月9日より公開されました作品の放送があります。
 
ひとり娘の「マディ」のため、危険な潜入捜査官の仕事を辞し、亡き妻の田舎で娘と穏やかに暮らすことを決めた「フィル」でしたが、町を裏で牛耳る麻薬密売人の「ゲイター」が、ある思惑のためにフィル親子を陥れようと画策します。
 
平和な生活を望んだ「フィル」でしたが、娘の身に危険が及んだことで怒りに火が付き、娘を守るためにたったひとりで悪に立ち向かいます。
 
「フィル・ブローカー」に<ジェイソン・ステイサム>、「モーガン・"ゲイター"・ボーダイン」に<ジェームズ・フランコ>、「シェリル・マリー・モット」に<ウィノナ・ライダー>、「キャシー・ボーダイン・クルム」に<ケイト・ボスワース>、「スーザン・ハッチ」に<ラシェル・ルフェーブル>、「サイラス・ハンクス」に<フランク・グリロ>、「マディ・ブローカー」に<イザベラ・ヴィドヴィッチ>ほかが出演、監督は『ニューオーリンズ・トライアル』の<ゲイリー・フレダー>が務めています。
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『ロッキー・ザ・ファイナル』@BS12

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『ロッキー・ザ・ファイナル』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:Rocky Balboa』が、邦題『ロッキー・ザ・ファイナル』として、2007年4月20日より公開されました作品の放送があります。
 
<シルベスター・スタローン>の出世作でもある「ロッキー」のシリーズ完結編となる第6作目であり、『ロッキー5/最後のドラマ』(1990年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)以来、16年ぶりとなる続編です。
 
アカデミー作品賞に輝いた第1作『ロッキー』(1976年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)から30年を経て製作された本作では、スタローン自らが監督・脚本・主演の3役を務め、ロッキーの熱い魂をスクリーンに甦らせました。
 
ボクシング界を引退し、愛妻「エイドリアン」を亡くした(2002年没の設定)ことへの喪失感を抱える「ロッキー」が、再びリングに上がり現役世界王者との戦いに挑む姿をストレートに描いています。
 
「ロッキー・バルボア 」に<シルヴェスター・スタローン>、「ロバート・バルボア・ジュニア 」に<マイロ・ヴィンティミリア>、「ポーリー 」に< バート・ヤング>、「デューク」に<トニー・バートン>、「メイソン・ディクソン 」に<アントニオ・ターバー>、「マリー」に<ジェラルディン・ヒューズ>ほかが出演しています
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『アナと雪の女王2』@読売テレビ『金曜ロードショー』

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『アナと雪の女王2』@読売テレ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、世界中で社会現象を巻き起こし、日本でも歴代3位となる興行収入255億円を記録した大ヒットディズニーアニメ『アナと雪の女王』(2013年)の続編として、2019年11月22日より公開されました、『アナと雪の女王2』が放送されます。
 
雪と氷に覆われたアレンデール王国に陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉「エルサ」と妹「アナ」。氷や雪を操る魔法の力を持つ〈ありのままの自分〉を受け入れた「エルサ」と、明るいキャラクターが持ち前の「アナ」は、仲間たちに囲まれて幸せな毎日を過ごしていました。
 
そんなある日、「エルサ」にしか聞こえない不思議な歌声により、姉妹は未知の世界へと導かれてゆきます。それは、「エルサ」の魔法の力の秘密を解き明かす冒険の始まりでした。姉妹は仲間の「オラフ」や「クリストフ」とともに、数々の試練に立ち向かっていきます。
 
前作に続き「エルサ」と「アナ」の声を<イディナ・メンゼル>と<クリステン・ベル>、日本語吹き替え版では<松たか子>と<神田沙也加>がそれぞれ声を当て、監督も前作の<クリス・バック>と<ジェニファー・リー>が続投しています。
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