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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『銭形平次捕物控 人肌蜘蛛』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控 人肌蜘蛛』@...
本日<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1956年8月14日より劇場公開されました「銭形平次捕物控」シリーズ第10作『銭形平次捕物控 人肌蜘蛛』の放送があります。
 
江戸の大火に材木買占めで巨利を得た材木問屋「上総屋喜兵衛」、呉服問屋「尾張屋伝右衛門」ら一味は、示し合せて「銭形平次」の探査の手を手先の「松五郎」と「新吉」に負わせ、二人は佃島へ流されてしまいます。三年後、事の次第を知った二人は牢を破り、「新吉」だけ辛くも逃げます。翌朝、隅田川べりに一味の医師「宗庵」の死体が浮び、懐中から東海道五十三次の浮世絵が発見されます。検死した目明し「三輪の万七」もこの謎解きは出来ません。
 
与力「笹野新三郎」に島破りの件を聞いた「平次」は以前の事件を思い出します。この頃、上州から来た焼物師「新次郎」は上総屋の跡とり娘「お絹」と知り合います。やがて一味の「伊勢屋久助」も殺害され懐中には又もや浮世絵が。明晩子の刻に奉行月番が、かつて「平次」の探査を妨げた北町奉行「根岸肥後守」に移ると知った「平次」は事件の急拠解決を誓います。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「お品」に<山本富士子>、「新次郎」に<市川雷蔵>、「新吉」に<夏目俊二>、「八五郎」に<堺駿二>、「お千代」に<中村玉緒>、「おれん」に<入江たか子>、「尾張屋伝右衛門」に<東野英治郎>、「上総屋」に<沢村宗之助>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
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『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』@読売テレビ

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『ハリー・ポッターとアズカバン...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、<J・K・ローリング>の世界的ベストセラーを映画化したファンタジーシリーズ第3作として2004年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Prisoner of Azkaba』が、邦題『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』として、2004年6月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ホグワーツ魔法魔術学校の3年生になる「ハリー」。人々の噂では、囚人「シリウス・ブラック」がアズカバン監獄を脱獄し、「ハリー」の命を狙っているといいいます。ホグワーツには「ブラック」を捕縛するためという名目で、アズカバンの看守たち=人間の魂を吸い取る恐ろしい吸魂鬼ディメンターたちが配備されます。
 
「闇の魔術に対する防衛術」の新たな担当教授として就任した「リーマス・ルーピン」らの下で、学校生活を送る「ハリー」は、やがて「ブラック」がかつて父の親友であったこと、そして親友である父を裏切り闇の魔法使いの手下になったことを知ります。
 
「ハリー・ポッター」に<ダニエル・ラドクリフ>、「ロン・ウィーズリー」に<ルパート・グリント>、「ハーマイオニー・グレンジャー」に<エマ・ワトソン>、「シリウス・ブラック」に<ゲイリー・オールドマン>、「リーマス・ルーピン」に<デイビッド・シューリス>ほかが出演、監督は前2作の<クリス・コロンバス>から、メキシコ人監督<アルフォンソ・キュアロン>に交代しています。
 
2002年に他界し、前作が遺作となった<リチャード・ハリス>に代わり、<マイケル・ガンボン>が「ダンブルドア校長」役を演じています。
 
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『007/ムーンレイカー』@BS日テレ

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『007/ムーンレイカー』@B...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1979年イギリス製作の『原題:Moonraker』が、邦題『007/ムーンレイカー』として1979年12月8日より公開されました作品の放送があります。
 
ハイジャックされた有人宇宙連絡船〈ムーンレイカー〉をめぐって、「ジェームズ・ボンド」がベニス、リオ、アマゾンそして大宇宙へと飛び出し、地球人類抹殺を企む謎の組織に挑むシリーズ11作目です。
 
イギリスへ輸送中の、アメリカのスペース・シャトル〈ムーンレイカー〉が何者かによって奪われてしまいます。事件の調査に乗り出した「ジェイムズ・ボンド」は、背後に、人類抹殺を計画する組織があることを突き止めます。
 
前作『007/私を愛したスパイ』(1977年)でも登場した、鋼鉄の歯を持つ殺し屋「ジョーズ」(リチャード・キール>)が不死身の大活躍をみせます。主題歌は<シャーリー・バッシー>が唄っています。
 
「ジェイムズ・ボンド」に<ロジャー・ムーア>、「ホリー・グッドヘッド」に<ロイス・チャイルズ>、「コリン・ダフォー」に<コリンヌ・クレリー>、「フレデリック・グレイ国防大臣」に<ジェフリー・キーン>、「M]に<- バーナード・リー>、「Q]に<デズモンド・ルウェリン>、「マネーペニー」に<ロイス・マックスウェル>が名を連ね、監督は<ルイス・ギルバート>が務めています。
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『昭和残侠伝 破れ傘』@BS12トウェルビ

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『昭和残侠伝 破れ傘』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「昭和残侠伝シリーズ」の第9作目として1972年12月30日より劇場公開されました『昭和残侠伝 破れ傘』の放送があります。
 
任侠一筋に生き抜かんが為に義理に縛られ、無益な争いに捲きこまれる男たち、そして情に涙する女たちのそれぞれの生き様を描いています。
 
3年ぶりに出所した「花田秀次郎」は、郡山に一家を構える兄弟分の寺津力松を訪ねます。その日、郡山の天神濱一家が仕切る全国の親分衆を集めた東北一の花会に出席した「寺津」は、未だ駆け出し中の身を嘲られ騒動を起こしてしまいます。怒りがおさまらぬ「寺津」は一旦は引き下がるも、「秀次郎」とともに天神濱一家に喧嘩状を叩きつけ斬りこみます。それから4年後、会津若松の親分「鬼首」の妹を妻にした「寺津」は、一家を天神濱一家と対等の勢力にまでのし上がらせていましたが、寺津の義兄「鬼首」の企みは、天神濱一家への恨みに執念を燃やす「寺津」を利用し、東北全体を制圧することでした。初恋の女を探して旅を続けていた「秀次郎」は再び寺津一家に草鞋を脱ぎますが、鬼首の卑劣な野望を知りついに怒りのドスを抜きます。
 
「花田秀次郎」に<高倉健>、「寺津力松」に<安藤昇>、「お栄・小菊(二役)」に<星由里子>、「お雪」に<檀ふみ>、「よし江」に<堀越光恵>、「おしま」に<鮎川いずみ>、「東京銀二郎」に<北島三郎>、「風間重吉」に<池部良>、「時雨弥三郎」に<鶴田浩二>ほかが出演、監督は<佐伯清>が務めています。
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『タクシードライバー』@テレビ大阪

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『タクシードライバー』@テレビ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪]にて、1976年アメリカ製作の『原題:Taxi Driver』が、邦題『タクシードライバー』として1976年9月18日より公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出しています。ベトナム帰りの青年「トラヴィス・ビックル」は夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていました。
 
大統領候補の選挙事務所に勤める「ベッツィ」と親しくなる「トラヴィス」でしたが、彼女をポルノ映画館に誘ったことで絶交されてしまいます。やがて、闇ルートから銃を手に入れた「トラヴィス」は自己鍛錬を始めますが、そんな彼の胸中にひとつの計画が沸き上がります。
 
「トラヴィス・ビックル」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ベッツィ」に<シビル・シェパード>、「アイリス」に<ジョディ・フォスター>、「スポ-ツ」に<ハーヴェイ・カイテル>、「ウィザード」に<ピーター・ボイル>、「トム」に<アルバート・ブルックス>ほかが出演、監督は<マーティン・スコセッシ>が務めています。
 
29回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品です。当時、弱冠13歳だった<ジョディ・フォスター>〈その後に『羊たちの沈黙』など〉がコールガールの役を演じたことも大いに話題となりました。
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『座頭市兇状旅』@BS12トゥエルビ

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『座頭市兇状旅』@BS12トゥ...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1963年8月10日より「座頭市」シリーズの第4作目として公開されました『座頭市兇状旅』の放送があります。
 
殺陣の見せ場もこれまでよりさらに増え、浪人とのラストの対決や、徳利を真っ二つにする居合抜きの場面など、趣向を凝らしたドスさばきがますます冴えています。
 
上州下仁田。「市」が投宿した旅篭の主人「島蔵」を訪ねて来た「佐吉」と「東九郎」の話から、土地の二代目親分「佐吉」と、旅篭の親切な娘「のぶ」は恋仲ですが、「のぶ」の養父「島蔵」は「佐吉」の先代に遂われた元貸元で、未だに縄張りの夢が捨てきれずにいることを知ります。
 
彼らは二代目披露を兼ねた今夜の花会をぶちこわして「佐吉」を窮地に陥れ、同時に「佐吉」を消すこと考えていました。そのために「蛾十郎」という浪人まで傭っていました。娘「のぶ」も養父と「佐吉」の仲の悪いことを感づいていました。翌日、「佐吉」が「蛾十郎」と「東九郎」の罠にはまりかけたとき、「佐吉」の立場を考えた「市」が自分一人の喧嘩として買って出ます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「おのぶ」に<高田美和>、「おたね」に<万里昌代>、「下仁田の佐吉」に<成田純一郎>、「棚倉蛾十郎」に<北城寿太郎>、「おまき」に<村瀬幸子>、「文殊の喜助」に<小林勝彦>、「国定忠冶」に<名和宏>、「矢切の東九郎」に<安部徹>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
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『コロンビアーナ』@BSテレ東

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『コロンビアーナ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2011年アメリカ・フランス合作製作の『原題:Colombiana』が、邦題『コロンビアーナ』として、2012年9月1日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
女殺し屋の復讐を描くアクションです。南米コロンビアで麻薬組織のマフィアの元で働いていた父「ファビオ」と母をボスの「ルイス」に殺害され、かろうじて逃げ延びた9歳の少女「カトレア」は、シカゴのギャングの叔父「エミリオ」のもとにたどり着きます。15年後、叔父の下でプロの暗殺者となった「カトレア」は、両親の復讐をすべく「ルイス」に関わる犯罪者達をすべて殺害していきます。
 
彼女の危険なやり方に「エミリオ」は何度も忠告しますが、復讐の手がかりをつかむため仕事現場にカトレアの花を残していましたが、やがてFBIやCIAからも目をつけられ、厳しい追撃を受けることになります。
 
主演は『アバター』の<ゾーイ・サルダナ>が「カトレア」、「マルコ」に<ジョルディ・モリャ>、「ロス」に<レニー・ジェームズ>、「カトレア(9歳)」に<アマンドラ・ステンバーグ>、「ダニー・デラネイ」に<マイケル・ヴァルタン>、「エミリオ・レストレポ」に<クリフ・カーティス>ほかが出演、監督は『トランスポーター3 アンリミテッド』〈参考:1月27日(土19:00~)「BS12トウェルビ」にて放送があります〉の<オリビエ・メガトン>が務め、『ANNA/アナ』『ニキータ』・『レオン』の<リュック・ベッソン>が製作を担当しています。
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『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁 HDリマスター』@BS12トゥエルビ

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『機動戦士ガンダムSEED ス...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年9月8日より劇場公開されました『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁 HDリマスター』の放送があります。
 
2002年から2003年にかけて放送されましたテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』全48話に新作カットを追加して再構成した特別総集編3部作の第1弾『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター』に続く第2弾(第22~40話)で構成されています。
 
地球連合軍の戦艦アークエンジェルは強敵アンドリュー・バルトフェルドとの対決後、ザフト軍の追撃から逃れるため、中立国オーブの首領の娘「カガリ」とともにオーブへ向かうことになります。その途中、「カガリ」はアークエンジェルを追って地球に降下していた「アスラン」と出会い、わずかに心を通わせます。やがて「アスラン」は「キラ」との激しい戦いの末に彼を倒したかに見えましたが、「キラ」はザフトの歌姫「ラクス」のもとへ運ばれ一命を取り留めていました。
 
『機動戦士ガンダムSEED』および続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』から続くシリーズ完結編の劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開に伴い、2023年にHDリマスター版(2019年製作)を劇場上映。HDリマスター版では、2004年にテレビ放送やDVD発売された既存のスペシャルエディションから、16:9&HDサイズでの再撮影や再編集、既存カットの新規作画、再ダビングなどが行われています。
 
「キラ・ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン・ザラ」に<石田彰>、「ラクス・クライン」に<田中理恵>、「カガリ・ユラ・アスハ」に<進藤尚美>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
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『椿三十郎』@NHK-BS

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『椿三十郎』@NHK-BS
本日<10:30>より「NHK-BS」にて、1962年1月1日より劇場公開されました『椿三十郎』の放送があります。
 
名作『用心棒』(1961年・監督:黒澤明)の続編ともいえる作品で、<山本周五郎>の小説『日日平安』を原作としています。前作では「桑畑」を名乗った「三十郎」が「椿三十郎」として活躍。キャラクターとしてはより人間味が増し、ユーモアと知略を駆使し、上役の不正を暴こうと立ち上がった9人の若侍をその凄腕で助けていきます。
 
<井坂伊織>をはじめとした血気にはやる若侍たちをうまく制御し、敵方の用心棒<室戸半兵衛>と知恵比べをしつつ、有名な、ポンプを使う手法で斬られた<室戸半兵衛>の身体から血が噴き出すという特殊効果が用いられたラストの決闘シーンへと物語は導かれていきます。
 
また、2007年には、前作の脚本を一切加筆修正せずそのまま使用し、<森田芳光>が監督を務め、<織田裕二>と<豊川悦治>主演で、リメイク版が製作されています。
 
「椿三十郎」に<三船敏郎>、「室戸半兵衛」に<仲代達矢>、「井坂伊織」に< 加山雄三>、「保川邦衛」に<田中邦衛>、「千鳥」に<団令子>、「寺田文治」に<平田昭彦>、「城代家老 睦田弥兵衛」に<伊藤雄之助>、「睦田夫人」に<入江たか子>ほかが出演、監督は< 黒澤明>が務めています。
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『哀れなるものたち』@<ヨルゴス・ランティモス>監督

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『哀れなるものたち』@<ヨルゴ...
『女王陛下のお気に入り』の<ヨルゴス・ランティモス>監督と<エマ・ストーン>が再びタッグを組み、スコットランドの作家<アラスター・グレイ>の同名ゴシック小説を映画化した『哀れなるものたち』が2024年1月26日より公開されます。また、本日深夜<1:45>より「カンテレ」にて<エマ・ストーン>が出演していますミュージカル『ラ・ラ・ランド』の放送があります。
 
『哀れなるものたち』は、2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞を受賞した作品です。
 
不幸な若い女性「ベラ」は自ら命を絶ちますが、風変わりな天才外科医「ゴッドウィン・バクスター」によって自らの胎児の脳を移植され、奇跡的に蘇生します。「世界を自分の目で見たい」という強い欲望にかられた彼女は、放蕩者の弁護士「ダンカン」に誘われて大陸横断の旅に出ます。大人の体を持ちながら新生児の目線で世界を見つめる「ベラ」は時代の偏見から解放され、平等や自由を知り、驚くべき成長を遂げていきます。
 
プロデューサーも務める<エマ・ストーン>が純粋無垢で自由奔放な主人公「ベラ」を熱演し、天才外科医「ゴッドウィン」を<ウィレム・デフォー>、弁護士「ダンカン」を<マーク・ラファロ>が演じ、『女王陛下のお気に入り』・『クルエラ』の<トニー・マクナマラ>が脚本を担当しています。
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