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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『新幹線大爆破』@BS12トゥエルビ

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『新幹線大爆破』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1975年7月5日より劇場公開されました『新幹線大爆破』の放送があります。
 
「新幹線が走行速度80㎞/hを下回ると爆発する」という状況下で繰り広げられる、犯人と国家との攻防劇です。新幹線に爆弾を仕掛けた犯人、危機の回避に全力を尽くす日本国有鉄道(国鉄)側、わずかな糸口を頼りにその正体を追いかけ、徐々に犯人グループを追い詰めていく警察、パニックを起こす乗客の姿で主に構成されています。
 
犯人側の人生背景にも大きくスポットが当てられており、町の零細工場の経営に失敗した男・過激派くずれ・集団就職で都会に来た沖縄出身の青年がなぜ、爆弾を仕掛け現金15億円を要求する犯行に至ったのか、日本の高度経済成長時代への批判を暗示しつつ明らかにされていきます。犯人側にもドラマを与え感情移入を狙った演出も相まって、単なるパニックムービーとして括れないことが海外でも高く評価された作品です。
 
潰れた町工場の社長「沖田哲男」に<高倉健>、「青木運転士」に<千葉真一>、「倉持運転指令室長」に<宇津井健>、「古賀勝」に<山本圭>、「大城浩」に<織田あきら>、<竜雷太>、<宇津宮雅代>、<藤田弓子>、<志穂美悦子>、<丹波哲郎>、<北大路欣也>ほかが出演、監督は<佐藤純弥>が務めています。
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『ゴーストライダー』@テレビ大阪

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『ゴーストライダー』@テレビ大...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Ghost Rider』が、邦題『ゴーストライダー』として、2007年3月3日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
マーベル・コミックの人気キャラクターを<ニコラス・ケイジ>主演で映画化しています。17歳のときに病の父親を救うために悪魔メフィストに魂を売り渡した「ジョニー」です。その10数年後、30歳になった「ジョニー」の前に再びメフィストが現れ、魂を売った代償として魔界の反逆者を捕らえるよう命じられます。
 
「ジョニー・ブレイズ/ ゴーストライダー」に<ニコラス・ケイジ>、「ロクサーヌ・シンプソン」に<エヴァ・メンデス>、「メフィスト」に<ピーター・フォンダ>、「ブラックハート」に<ウェス・ベントリー>、「カーター・スレイド/ケアテイカー」に<サム・エリオット>、「グレジル(土のヒドゥン)」に<ローレンス・ブレラス>、「ワロウ(水のヒドゥン)」に<ダニエル・フレデリクソン>、「アビゴール(風のヒドゥン)」に<マシュー・ウィルキンソン>ほかが出演、監督は<マーク・スティーブン・ジョンソン>が務めています。
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『座頭市 喧嘩旅』@BS12トゥエルビ

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『座頭市 喧嘩旅』@BS12ト...
今夜<20:00>から「BS12トゥエルビ」にて、1963年11月30日より公開されました「座頭市シリーズ第5作目の『座頭市 喧嘩旅』の放送があります。
 
やくざ仲間に勇名をはせる「座頭市」は、一人旅の途中、堂山支家の「喜助」という男に呼びとめられ、近く持ち上る下妻一家との喧嘩に手を貸してくれと懇願されます。これを見ていたのが、喧嘩相手の下妻一家の助っ人を探していた「岬の甚五郎」という男でした。三人の浪人に、「座頭市」と「喜助」を斬るように、差し向けますが、「喜助」の惨殺に怒った「市」の、居合斬りにあい、「甚五郎」は情婦「お久」と共にその場を逃れます。
 
再びあてのない旅に出た「座頭市」は、そこで、お屋敷勤めをする「お美津」を、武士の手から救います。「お美津」は手篭めにしようとした若殿に抵抗し怪我をさせたことで、追われていたのですが、仕込杖をもち無気味な按摩やくざの姿は、美しい「お美津」にとって気味悪い存在でした。ある旅篭に泊った時のこと、今は夫婦同然の「甚五郎」と「お久」が、この「お美津」に目をつけ、宿賃稼ぎに、「お美津」をおかみにさし出そうと企みますが、目あき以上にカンのよい「座頭市」に気づかれ、失敗に終ります。翌日、「お美津」を追う藩士を得意の居合い斬りで倒した「座頭市」は、追う者もいなくなった「お美津」を好人物の老人夫婦に託して別れを告げます。
 
跡をつけていた「甚五郎」は時機到来と「お美津」をさらって「藤兵衛」の所へと連れ込みます。一方「座頭市」は、堂山一家にワラジをぬぎ、喧嘩の矢面に立つことになります。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お美津」に<藤村志保>、「お久」に<藤原礼子>、「岬の甚五郎」に<島田竜三>、「籠屋留五郎」に<吉田義夫>、「下妻の藤兵衛」に<沢村宗之助>、「堂山の彦蔵」に<杉山昌三九>ほかが出演、監督は<安田公義>が務めています。
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映画放送のない一日(関西圏)

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映画放送のない一日(関西圏)
本日1月29日は、有料チャンネルは別として、地上波・BS放送とともに、(関西圏)では、映画の放送がないという珍しい一日です。
 
放送されます映画で、監督や出演俳優の近作、原作〈小説・漫画・舞台・テレビドラマ〉などの関連情報、また昨今の社会現象の拠り所として、貴重な発信源となるのですが、本日は、寂しく過ごす一日になりそうです。
 
今週は、「NHK-BS」にて2月3日(土・21:00)より、<黒澤明>監督の『七人の侍』(1954年)が放送されるのが、注目の作品でしょうか。
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『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 HDリマスター』@BS12トゥエルビ

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『機動戦士ガンダムSEED ス...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2002年から2003年にかけて放送されましたテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』(全48話)に新作カットを追加して再構成した特別総集編3部作の第3弾(第41~最終話で構成)『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙(そら) HDリマスター』の放送があります。
 
1月26日に公開されますシリーズ最新作の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開を記念し、2023年9月8日から公開された作品です。
 
「キラ」は戦いに終止符を打つべく、「ザフト」が開発した新型MSフリーダムガンダムに乗り込んで戦場へと向かいます。そして「アスラン」もまた、平和を取り戻すため「キラ」とともに戦うことを決意します。
 
しかし、ブルーコスモスの盟主「アズラエル」を中心とする地球連合軍と、「アスラン」の父であるプラント最高評議会議長「パトリック・ザラ」が指揮するザフトが、核兵器を用いた惨劇を引き起こしてしまいます。多くの命が散っていく中、「アスラン」は父のもとへ向かい、「キラ」は人類の破滅を望む「ラウ」との一騎討ちに挑みます。
 
「キラ・ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン・サラ」に<石田彰>、「ラクス・クライン」に<田中理恵>、「カガリ・ユラ・アスハ」に<進藤尚美>、「マリュー・ラミアス」に<三石琴乃>、「ムウ・ラ・フラガ」に<子安武人>、「ムルタ・アズラエル」に<檜山修之>、「ラウ・ル・クルーゼ」に<関 俊彦>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
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『隠し砦の三悪人』@NHK-BS

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『隠し砦の三悪人』@NHK-B...
本日<14:00>より「NHK-BS」にて、1958年12月28日より劇場公開されました<黒澤明>監督初のシネスコープ作品『隠し砦の三悪人』の放送があります。
 
戦国時代、敗軍の大将「真壁六郎太」が、世継ぎの「雪姫」と隠し置いた黄金200貫とともに敵陣を突破し、同盟軍の陣内へ逃亡するまでの脱出劇を描いています。
 
難関につぐ難関、次々とと襲い来る絶体絶命の危機を間一髪で切り抜けるアイデアの数々は、<黒澤明>ほか3人の脚本家により練り上げられました。また、「真壁六郎太」一行に付き添う狂言回しのごとき百姓「太平」と「又七」コンビが、後に『スターウォーズ』シリーズの「C-3PO」、「R2-D2」の原案になった逸話はあまりにも有名です。スリルとサスペンスとユーモアにあふれた、痛快娯楽時代劇の傑作巨編です。
 
「真壁六郎太」に<三船敏郎>、「太平」に<千秋実>、「又七」に<藤原釜足>、「雪姫」に<上原美佐>、「田所兵衛」に<藤田進>、「娘」に<樋口年子>、「長倉和泉」に<志村喬>、「老女」に<三好栄子>ほかが出演しています。脚本は、<菊島隆三>・
<小国英雄>・<橋本忍>・<黒澤明>が担当しています。
 
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『ある会社員』@カンテレ

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『ある会社員』@カンテレ
本日深夜<2:18>より「カンテレ」にて、2012年韓国製作の『原題:A Company Man』が、邦題『ある会社員』として、2013年6月1日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ソ・ジゾブ>が主演で、ごく普通の会社員を装いながら殺人請負人として生きる男が、人として当たり前の幸せを求めて組織を抜けだそうとする苦悩や葛藤を描いています。
 
表向きは普通の貿易商社を装い、その実態は殺人を請け負う会社で働く「ヒョンド」は、会社に忠実で社内でも一番の殺し屋でした。そんなある日、「ヒョンド」は新人の「フン」とコンビを組んで仕事をすることになりますが、会社からは密かに「フン」の殺害を指示されていました。
 
しかし、「フン」に若き日の自分の姿を重ねた「ヒョンド」は心境に変化が起こりはじめ、ある決断を下します。「フン」は死の間際に「貯金していた全財産を家族に渡してくれ」と「ヒョンド」に頼み、「ヒョンド」はその願いを聞き入れて「フン」の母親「ミヨン」に会いますが、彼女は「ヒョンド」が少年時代に思いを寄せていた相手でした。
 
クァク・ドウォン「チ・ヒョンド」に<ソ・ジゾブ>、「ユ・ミヨン」に<イ・ミヨン>、「 クォン・ジョンテ」に<クァク・ドウォン>、「フン」に<キム・ドンジュン>、監督は<イム・サンユン>が務めています。
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『16ブロック』@BS-TBS

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『16ブロック』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、2006年アメリカ製作の『原題:16 Blocks』が、邦題『16ブロック』として、2006年10月14日より劇場公開されました作品の放送が去ります。
 
 ニューヨークのダウンタウンを舞台に、繰り広げられる追跡劇を描いています。
 
ニューヨーク市警の落ちこぼれ刑事「ジャック・モーズリー」は、勤務中にも飲酒するアルコール中毒者で、妹の「ダイアン」からも見放される不良刑事でした。ある朝突然、裁判所への証人護送の任務を押しつけられます。護送の距離はわずか16ブロック(区画)でしたが、護送中に何者かによって襲撃され荒くれ刑事の苦闘を、警察内部の腐敗も絡めて描いています。
 
主人公「ジャック・モーズリー」に『ダイ・ハード』の<ブルース・ウィリス>、「エディ・バンカー」にラッパーの<モス・デフ>、「フランク・ニュージェント」に<デヴィッド・モース>、「ダイアン・モーズリー」に<ジェナ・スターン>、「ダン・グルーバー」に<ケイシー・サンダー>ほかが出演、監督は、『リーサル・ウェポン』の<リチャード・ドナー>が務めています。
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『コーダ あいのうた』@NHK-BS

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『コーダ あいのうた』@NHK...
今夜<22:20>より「NHK-BS]にて、2021年アメリカ・フランス・カナダ合作製作の『原題:CODA』が、邦題『コーダ あいのうた』として2022年1月21日より劇場公開されました作品の放送があります。2022年のアカデミー賞で最高賞である作品賞を受賞。家族の熱く美しい絆の感動作品です。
 
マサチューセッツ州の漁港をかかえた小さな町に暮らす高校生の「ルビー」。両親と兄の4人家族の中でひとりだけ耳が聞こえるため、家族の通訳係として、家業である漁業を毎日欠かさず手伝っていました。新学期が始まると、「ルビー」は秘かに憧れるクラスメイトの「マイルズ」と同じ合唱クラブを選択します。すると顧問の「ヴィラロボス先生」が「ルビー」の才能に気付き、都会の名門音楽大学バークリーを受験するよう強く勧めます。
 
しかし、「ルビー」の歌声を聞くことができない両親は娘の才能を信じられず、家業のほうが大事だと猛反対。夢を諦め家族を選んだ「ルビー」でしたが、父は思いがけない方法で娘の才能に触れ、意外な決断をします。原題の『CODA』とはChild of Deaf Adultsの略語で、聾者の親を持つ子どもという意味です。また、楽曲の終わりを表す音楽記号のことでもあり、次の章が始まる意味を持ちます。
 
「ルビー・ロッシ」に<エミリア・ジョーンズ>、「フランク・ロッシ」に<トロイ・コッツァー>、「ジャッキー・ロッシ」に<マーリー・マトリン>、「レオ・ロッシ」に<ダニエル・デュラント>、「マイルズ」に<フェルディア・ウォルシュ=ピーロ>、「ベルナルド・ヴィラロボス/V」に<エウヘニオ・デルベス>ほかが出演、監督は<シアン・ヘダー>が務めています。
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『トランスポーター3 アンリミテッド』@BS12トゥエルビ

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『トランスポーター3 アンリミ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2008年フランス製作の『原題:Transporter 3』が、邦題『トランスポーター3 アンリミテッド』として、2009年8月15日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジェイソン・ステイサム>主演の人気カー・アクション「トランスポーター」のシリーズ第3弾として、<リュック・ベッソン>がシリーズを通して製作&脚本を務めています。
 
凶悪な男「ションソン」から「赤い代物」の運搬を依頼された運び屋「フランク」でしたが、それを断ると、愛車から20メートル離れると爆死するという罠を手首に仕掛けられてしまいます。依頼品を運ばざるをえなくなった「フランク」は、同じ罠を仕掛けられた謎の美女「ヴァレンティーナ」と依頼品に隠された陰謀に挑みます。
 
「フランク・マーティン」に<ジェイソン・ステイサム>、「ジョンソン」に<ロバート・ネッパー>、「ヴァレンティーナ」に<ナタリア・ルダコーワ>、「タルコニ警部
」に<フランソワ・ベルレアン>、「レオニード・ヴァシーレブ」に<ジェローン・クラッベ>、「アイス」に<エリック・エブアニー>、「ザ・ジャイアント」に<セミー・シュルト>、監督は<オリヴィエ・メガトン>が務めています。
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