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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『イコライザー』@BS12トゥエルビ

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『イコライザー』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:The Equalizer』が、邦題『イコライザー』として2014年10月25日より公開されました作品の放送があります。
 
元CIAエージェントの「マッコール」は、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していましたが、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女「テリー」と出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていきます。
 
かつての「マッコール」は、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう〈イコライザー〉と呼ばれる男でした。「マッコール」は「テリー」との出会いから、再び〈イコライザー〉としての仕事を遂行していきます。
 
「ロバート・マッコール」に<デンゼル・ワシントン>、「テディ・レンセン(ニコライ・イチェンコ)」に<マートン・ソーカス>、「テリー(アリーナ)」に<クロエ・グレース・モレッツ>、「マスターズ」に< デヴィッド・ハーバー>、「マンディ」に< ヘイリー・ベネット>ほかが出演、監督は<アントワン・フークワ>が務めています。
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『必殺! ブラウン館の怪物たち』@BS日テレ

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『必殺! ブラウン館の怪物たち...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1985年6月29日より公開されました、松竹創業90周年、朝日放送創立35周年記念作品として、1984年に公開されました『必殺! THE HISSATSU』の第2弾『必殺! ブラウン館の怪物たち』の放送があります。
 
舞台は「徳川慶喜」が将軍職に就いた幕末の京都。天下を取ろうとする者は必ずの〈帝〉を担ぎ出すことを危惧した「徳川家康」によって建てられた「黒谷屋敷」の権利書、及び絵図が何者かに奪われます。「中村主水」はその下手人を追いますが、突如現れた謎の刺客によって下手人は殺されてしまいます。下手人を素性も問わずに成敗したと誤解された「主水」は、「老中稲葉」直々の命で、刺客が奪った屋敷の権利書と絵図を取り返すために、筆頭同心「田中」とともに京へ向かう羽目になります。
 
そんな「主水」への誤解は仲間の仕事人たちにも飛び火し、伊賀忍者や新撰組、さらに死の商人をも巻き込んで、京の空に暗雲が立ち込めるのでした。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「何でも屋の加代」に<鮎川いずみ>、「組紐屋の竜」に<京本政樹>、「花屋の政」に<村上弘明>、「西順之助」に<ひかる一平>、「おりく」に<山田五十鈴>、「筆頭同心・田中」に<山内としお>、「藤林辰之進」に<森田健作>、「絵日傘のお葉」に<中井貴恵>、「百地お千」に<柏原芳恵>、「沖田総司」に<明石家さんま>、「老中・稲葉」に<平幹二朗>ほかが出演、監督は<広瀬襄>が務めています。
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『銭形平次捕物控 女狐屋敷』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控 女狐屋敷』@...
本日<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、<長谷川一夫>の「銭形平次」シリーズ第12作目として、1957年8月13日より公開されました『銭形平次捕物控 女狐屋敷』の放送があります。
 
深川芸者「染次」が、踊の温習会で殺されます。そして、その犯人だという芸者「君香」が毒をあおって自殺します。これらの事件は、新興宗教天心教の教祖「天童四郎」が、その黒幕「赤座真乗」に語らせた予言通りにおこりました。同じ頃、天心教の信者の一人、豆腐屋「六兵衛」の死体が本所の川辺に上がります。検屍に当った土地の娘目明し「石原のお品」は、死人の財布から天心の印の入った神鏡を発見しましたが、その帰途数名の覆面の武士に襲われ、「お品」の危いところを助けたのは、一枚の投銭の「銭形平次」でした。
 
その頃、大富限「美濃屋善右衛門」は、天心教の教祖から、二十六夜待ちの月の出に、竜に噛み殺される、という予言を受け、事実「平次」の面前で命を断たれてしまいます。「平次」は、「染次」も、「君香」も、「六兵衛」も、「善左衛門」と同じ一味に殺されたものに違いないと考え、徹底的に天心教を洗います。今や大奥にまで勢力を伸ばしている天心教のこと故、万一失敗すれば切腹は覚悟の上ですが、「平次」の推理は事件の核心を掴み、重大な決意をした「平次」は、与力「笹野新三郎」に置手紙をし、妻「お静」にそれとなく最後の別れを告げると、決然単身で伏魔殿ともいうべき天心教の本拠へ乗込んで行きます。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「天童四郎」に<伊沢一郎>、「藤間勘美津」に<小暮美千代>、「お園」に<小野道子>、「石原のお品」に<近藤美恵子>、「お半」に<南左斗子>、「お滝」に<矢島ひろ子>、「おみよ」に<若松和子>、「君香」に<江島みどり>、「染治」に<浜世津子>、「八五郎」に<堺駿二>、「お静」に<阿井美智子>、ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています
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<武田玲奈>『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』@フジテレビ系

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<武田玲奈>『PICU 小児集...
<吉沢亮>が主演を務めた連続ドラマ『PICU 小児集中治療室』(2022年10月10日~12月19日)の続編にあたるスペシャルドラマ『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』に、<武田玲奈>が「七尾乃亜」役で出演しています。
 
2022年10月期に放送されましたフジテレビ系月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』は、<吉沢亮>扮する〈しこちゃん先生〉こと駆け出しの小児科医「志子田武四郎」が、医師として人間として成長していくメディカルヒューマンドラマでした。今回のスペシャルドラマでは、2人の研修医の指導係に任命された「武四郎」の奮闘が描かれます。
 
<安田顕>、<木村文乃>、<高杉真宙>、<高梨臨><菅野莉央>らレギュラーメンバーが再集結したほか、新キャラクターの研修医「瀬戸廉」役で<小林虎之介>も参加しています。
 
<武田玲奈>が演じるのは、先輩や上司に心を開こうとしない取り扱い注意の研修医「七尾乃亜」役です。緊迫した現場を前にすると硬直してしまう一方、主張だけは一人前で、PICU科の先輩たちを困惑させる役どころです。
 
『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』は今春に放送予定です。連続ドラマ版に引き続き<倉光泰子>が脚本を執筆し、<平野眞>が演出を担当しています。
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『007/オクトパシー』@BS日テレ

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『007/オクトパシー』@BS...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1983年イギリス製作の『原題:Octopussy』が、邦題『007/オクトパシー』として1983年7月2日より公開されました作品の放送があります。

米軍基地爆破を企む悪人たちの謀略に挑む英国情報部員「ジェームス・ボンド」を主人公に据え、1962年の『ドクター・ノオ(=007は殺しの番号)』以来、シリーズ化されたボンドシリーズもこの作品で13本目になります。

宝石の密輸事件を追っていたボンドは、美貌の女性実業家「オクトパシー」と出会います。彼女はよりすぐった美女からなる、私設のボディガードを所有していました。そして彼女を利用してNATOの軍事施設破壊をもくろむ、インドの王族「カーン」の存在が明らかになっていきます。

出演は、この映画で6回目の「ボンド」役になる<ロジャー・ムーア>、『007/黄金銃を持つ男』(1974年)についで二度目のボンド映画出演になる「オクトパシー」役に<モード・アダムス>、「カーン」役に<ルイ・ジュールダン>、「マグダ」役に<クリスティーナ・ウェイボーン>、「オルロフ将軍」役に<スティーヴン・バーコフ>、「ゴビンダ」役に<カビール・ベディ>、「ビジャイ」役に<ヴィジャイ・アムリトラジ>、「ゴゴール将軍」役に<ウォルター・ゴテル>、「ミス・マネーペニー」役で唯ひとりシリーズ全作品に出ている<ロイス・マックスウェル>などが名を連ねています。

監督は前作『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年)に引きつづき<ジョン・グレン>が務めています。主題歌の『オール・タイム・ハイ』を<リタ・クーリッジ>が唄っています。
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『アラバマ物語』@NHK-BS

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『アラバマ物語』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年アメリカ製作の『原題:To Kill a Mockingbird』(監督:<ロバート・マリガン>)が、邦題『アラバマ物語』として1963年6月22日より公開されました作品の放送があります。

1930年代南部アラバマ州の小さな町で、息子の「ジェム」、娘の「スカウト」と3人で暮らす弁護士の「アティカス」は白人女性への暴行の罪で訴えられた黒人「トム」の弁護を引き受けます。町民の差別や偏見、反感を買いながらも「アティカス」は裁判に臨みます。

『ローマの休日』(1953年)や『ナバロンの要塞』(1961年)など数々の名作に出演した<グレゴリー・ペック>が演じる「アティカス」は、子どもを思いやる優しい父親であり、正義を貫こうとする弁護士です。<グレゴリー・ペック>は、5回目のノミネートでついにアカデミー主演男優賞を受賞しています。長身で整った風貌、誠実で知的な人物を演じるイメージの<グレゴリー・ペック>ですが実は、西部劇『白昼の決闘』(1946年)では粗暴で利己的な男、『白鯨』(1956年)では復讐に執念を燃やす船長「エイハブ」、『ブラジルから来た少年』(1978年)では狂気の医者「メンゲレ」と、さまざまな人物を演じています。

ボーイッシュでおてんばな「スカウト」を演じる<メアリー・バダム>は当時10歳。映画初出演でしたが自然体の演技は高く評価されアカデミー賞助演女優賞にノミネートされました。授賞式の時点で<メアリー・バダム>は10歳と141日であり、これは1974年に<テータム・オニール>が10歳と106日で受賞するまでこの分野における最年少ノミネートでした。

注目はオープニング・タイトルです。子どもが鼻歌を歌いながら小箱を開けると、クレヨンや壊れた時計、人形、笛に小銭やビー玉、子どもにとって大切なものが詰まっています。そしてクレヨンで描かれる鳥の絵。この映画が子どもの視点で語られることをタイトルから表現しているのです。名作曲家<エルマー・バーンスタイン>の美しいメロディーも印象的な、半世紀以上たった今も全く古びることのない名作です。
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『八甲田山』@BS12トゥエルビ

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『八甲田山』@BS12トゥエル...
今夜<18:40>より、「BS12トゥエルビ」にて、1977年6月18日より劇場公開されました『八甲田山』の放送があります。
 
<新田次郎>の原作『八甲田山死の彷徨』をもとに、大部隊で自然を克服しようとする部隊と小数精鋭部隊で自然にさからわず、折り合いをつけようとする部隊の様子を冬の八甲田山を舞台に描いています。
 
1902年(明治35年)。関係が悪化したロシアとの開戦不可避と見られおり、対露戦の準備として行われた、厳冬期の 八甲田山での行軍演習中に、青森の連隊が遭難。わずかな生存者のみで大多数が死亡した事件を元にし、一部フィクションも付け加えて、壮絶な世界が描かれています。
 
「徳島大尉」に<高倉健>、「田辺中尉」に<浜田晃>、「斉藤伍長」に<前田吟>、「児島大佐」に<丹波哲郎>、「門間少佐」に< 藤岡琢也>、「友田少将」に< 島田正吾>、「中林大佐 」に<大滝秀治>、「神田大尉」に<北大路欣也>、「村山伍長」に<緒形拳>、「山田 正太郎少佐演」に<三國連太郎>、「倉田大尉」に<加山雄三>、「神田 はつ子」に<栗原小巻>、「徳島 妙子 」に<加賀まりこ>、「滝口さわ」に<秋吉久美子>ほかが出演、脚本は<橋本忍>、監督は「日本沈没」の<森谷司郎>、撮影は<木村大作>がそれぞれ担当しています。
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『ベイビー・ドライバー』@テレビ大阪

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『ベイビー・ドライバー』@テレ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Baby Driver』が、邦題『ベイビー・ドライバー』として、2017年8月19日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
音楽にのりながら驚異の運転テクニックを発揮する若きドライバーの活躍を描いています。天才的なドラインビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」をしている「ベイビー」は、子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされていますが、音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮します。
 
そのため、こだわりのプレイリストが揃ったiPodが仕事の必需品でした。ある日、運命の女性「デボラ」と出会った「ベイビー」は、逃がし屋から足を洗うことを決めますが、「ベイビー」の才能を惜しむ犯罪組織のボスに脅され、無謀な強盗に手を貸すことになります。
 
「ベイビー」役に<アンセル・エルゴート>、ヒロインとなる「デボラ」を<リリー・ジェームズ>が演じるほか、「ドク」に<ケビン・スペイシー>、「バッツ」に<ジェイミー・フォックス>、「バディ」に<ジョン・ハム>、「ダーリン」に<エイザ・ゴンザレス>ほかが出演、監督は<エドガー・ライト>が務めています。
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『座頭市千両首』@BS12トゥエルビ

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『座頭市千両首』@BS12トゥ...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年3月14日より劇場公開宇されました「座頭市」シリーズの第6作『座頭市千両首』の放送があります。
 
第2作『続・座頭市物語』から2年・4作ぶりに、<勝新太郎>とその兄である<城健三朗=若山富三郎>との共演作品となっています。
 
「座頭市」が3年前こころならずも斬った男の墓参に板倉村を訪れた所、折りしも起きた千両箱強奪事件にまきこまれます。やったのは忠治一家の者だといい、また「座頭市」も、その一人に数えられてしまいます。真実を確めるため「忠治」に会った「市」は、樵悴した「忠次」や、二足わらじをはき代官の先棒をかつぐ「紋次」に自分の罪のないことを弁明するのでした。事の次第を理解した「忠次」ですが、「紋次」は代官に密告します。
 
鳴子笛の響く中、「市」は見事な刀さばきで切り抜けますが、とある廓に来た「市」は「紋次」と代官、用心棒「十四郎」がたくらんで「忠治」にぬれ衣をきせる工作と聞き、「忠治」の許へ急ごうとした「市」は、村に入って知りあった「千代」に近道だと案内された吊橋で「紋次」一味に出会い命を危機にさらしますが、千両箱紛失の犯人と目された「座頭市」は、必ず千両箱をみつけて身の潔白を証明しようとします。朝靄深い宿場の入口、全身を聴嗅覚にして茶屋の屋根に身をふせた「市」は、千両箱を運び出そうとする「紋次」らに会い代官と「紋次」を斬り千両箱を見事とりかえすのでした。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「仙場十四郎」に<城健三朗=若山富三郎>、「女馬子お千代」に<坪内ミキ子>、「国定忠治」に<島田正吾>、「お吟」に<長谷川待子>、「百々村の紋次」に<天王寺虎之助>、「代官松井軍太夫」に<植村謙二郎>ほかが出演、監督は<池広一夫>が務めています。
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『蜘蛛巣城』@NHK-BS

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『蜘蛛巣城』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1957年1月15日より劇場公開されました<黒澤明>」監督作の『蜘蛛巣城』の放送があります。
 
シェイクスピアの『マクベス』を日本の戦国時代に置き換え描いた、戦国武将の一大悲劇です。謀叛を起こした敵を討ち城主の危機を救った「鷲津武時」は、帰城途中に出会った老婆から不思議な予言を聞きます。その予言通りに大将に任ぜられると、今度は妻にそそのかされて主を殺害、自ら城主の地位に着きます。
 
<黒澤明>監督は、欲望に刈られた魂が繰り返す殺戮と狂気を、能の様式美に乗せて見事に描き、<三船敏郎>=「マクベス」が、特撮ではなく、本物の矢を使って撮影された無数の矢に曝されるラストシーンは圧巻です。
 
「鷲津武時」に<三船敏郎>、「鷲津浅茅」に<山田五十鈴>、「三木義明」に<千秋実稔>、「小田倉則保」に<志村喬>、「物の怪の妖婆」に<浪花千栄子>ほかが出演しています。
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