お弁当の配達時に付いてくる「お届け票」には、その日の出来事などのコメントがいつも書かれているのですが、本日はなく、少しばかりさびしく感じました。
本日のおかずは、「鶏の幽庵焼き」+「大根昆布」+「ジャガ芋の中華炒め」+「春雨の五目炒め」+「野菜の胡麻和え」+「マカロニサラダ」でした。
家人の用意してくれましたおかずのおまけは、「ミニトンカツ」でした。
お弁当のおかず、一応「大盛り」を毎回頼んでいますが、本日は、どれも食べ応えがある分量でした。
<サラダ恵方巻き【RF1】 ・10品目の恵方巻き【いとはん】 >
節分の日(2月3日)限定で、株式会社ロック・フィールド(本社・神戸市)が全国に展開する 【アール・エフ・ワン(RF1)】、【グリーン・グルメ】の各店頭で、『サラダ恵方巻き』(1080円)が販売されます。すでに各店舗では、予約が行われているようです。
具材に海老、アボカドとたっぷりの野菜を使用し、アクセントにクリームチーズを効かせ、卵で包んだ『7種野菜入り 海老とアボカドの恵方巻き』が登場。さらにRF1では、『海老まるごとのサラダ生春巻き』『銚子港水揚げ真イワシのチーズロール』『水菜とじゃこ大豆の節分サラダ そばの実茶入り』などの節分関連商品も販売される。
そのほか、同社の各ブランドでも恵方巻きを販売。【いとはん】では、10品目の素材を巻き込んだ、食べごたえのある恵方巻き(1491円)を販売、【神戸コロッケ】では、酢飯に海の幸を合わせ、大豆シートで包んだ揚げ恵方巻き(486円)が販売されます。
もともと「恵方巻き」は節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」を指し、大阪を中心としてその年の恵方を向いて「寿司屋の陰謀とささやかれながら」も黙って食べる節分の日の行事でした。
1998年(平成10年)にセブン・イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に全国的な風習になりました。
歳もあけ、あっという間に1月最後の日になりました。
本日のお昼ご飯は、「鯖の味噌煮(大根・絹さや)」+「ほうれん草の和え物」+「卯の花」+「お吸い物(エノキ・ワカメ)」でした。
ザ・和食といった組み合わせで、久しぶりに「卯の花」のしっとりとした口当たりを楽しみながら、いただいてきました。
朝方は雨のお天気で、気温も高めの神戸でした。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉の胡麻酢煮」+「おからと玉ねぎのサラダ」+「白菜と厚揚げのとろみ煮」+「若芽の明太和え」+「大豆と牛蒡煮」でした、
家人が用意してくれました、おまけのおかずは、<じゃがいも>と<えび>の「串カツ」でした。
「おからと玉ねぎのサラダ」が、あっさりとした味わいで、いい箸休めになりました。
家人から、「31日で切れる「餃子の無料券」があるんだけど・・・」ということで、本日のお昼ご飯は、【餃子の王将】の「焼きそば」と「餃子」になりました。
ソース味の 「焼きそば【そば焼き)」 ではなく、醤油とオイスターソースでの味付けの中華風の味わいは、私好みの味です。具材も、<豚肉・キャベツ・人参・もやし・玉ねぎ・木耳>などたっぷりで、バランスの取れた一品(432円)だと思います。
好きな「キリンラガー」缶を相手に、「餃子」共々おいしくいただきました。
土曜日ということもあるのでしょうか、いつも楽しくお話しさせていただく方々がお休みでしたので、施設に出向いてから、お昼ご飯までの時間が長く感じてしまいました。
本日のお昼ご飯は、「天ぷら(海老・キス・サツマイモ・椎茸)」+「里芋の煮っころがし」+「アサリと春菊の味噌和え」でした。
天ぷらには、天つゆと大根おろしが添えられていましたので、おいしくいただいてきました。
2017年1月1日が、神戸開港150年ということで、昨年より、「三笠山」 ・ 「アサヒスーパードライ」 ・ 「午後の紅茶」 ・ 「ビーフカレーヌードル」 など多くの関連商品が販売されていますが、ようやく灘五郷の<白鶴酒造>から「純米吟醸 山田錦 神戸紀行」(720ml:1620円)が、2月1日(水)から期間限定で販売されます。
銘柄の「神戸紀行」は、「神戸寄港」とも読め、偶然なのか作為的なのかは別として、いいネーミングだと思います。
白鶴酒造と神戸港との関わりは深く、1743年の創業当時から灘の酒は神戸の港から江戸へ菱垣廻船(樽廻船)と呼ばれる帆船で出荷され、"灘の下り酒"として人気を博しました。
今回発売する神戸開港150年記念商品は、神戸港の青い海をイメージした瑠璃色の瓶と神戸港のイラストのラベルデザインを採用。酒質は、兵庫県産の山田錦を100%使用した純米吟醸酒で、山田錦特有のコクと気品ある吟醸香が特長だそうです。
今宵は、家人が会食とのことで、お昼ご飯に続き、夜も宅配弁当です。
お弁当のおかずは、「豚すき焼き」+「バンサンスー」+「肉じゃが」+「ひじきとごぼう」+「若芽とシラスのおひたし」でした。
「バンサンスー」とは、春節祭を意識しているわけではないと思いますが、「中華風の酢の物(春雨)」のことです。
、「豚すき焼き」は、すき焼きの味付けというよりは、八宝菜風で<人参・竹の子>が入っていました。
ご飯の上に載せていますおまけのおかず、「カレーミニコロッケ」の2個で、なんとかご飯を食べ切りました。
老舗酒蔵「浜福鶴 吟醸工房」と「モロゾフ」がコラボした米吟醸トリュフ「空蔵(くぞう)」(1080円)が、1月25日から2月14日(火)、そごう神戸店9階の「バレンタイン・チョコレートパラダイス」会場限定で発売されています。
江戸時代より銘酒蔵が集積する“灘五郷”で、伝統蔵元としてこだわりの酒造りを行いながら、次世代の酒蔵を目指す「浜福鶴 吟醸工房」と、神戸トアロードにて創業の「モロゾフ」。神戸の2つの老舗がコラボレーションした同商品は、チョコレートのほろ苦さと日本酒のうまみが調和したスイートチョコレートコートと、日本酒の香りがひきたつまろやかなエキストラミルクコートの2つの味わいが楽しめるとか。
「空蔵」は、全国屈指の酒蔵の街、神戸灘五郷(魚崎)にて 神々しいほどの自然の恵みをたっぷりといただいた六甲山系の付流水を用い、 地元、兵庫の酒米(山田錦など)を使用した純米吟醸酒の銘柄です。
昨年の 「バレンタイン・チョコレート」 でも、酒蔵とのコラボレーション製品が販売されていましたが、今年も7種類が販売され、左党としては、怖いもの見たさのチョコレート味ですが、「福寿ボンボンチョコレート」 のようにどこからか流れてこないかなぁと期待しています。
いつもバイクで宅配してくれますお兄さん、「今日は暖かいです」とほっとされていました。
本日のおかずは、「鯖の磯辺焼き」+「大根の酢漬け」+「ほうれん草とハムのマリーネ」+「車麩の野菜あんかけ」+「なめこ昆布」+「肉じゃが」でした。
「磯辺焼き」とありましたが、わずかな粉海苔がまぶしてあるだけですので、「塩サバ」表記でいいと思えますが、弁当屋としてのこだわりなんでしょうねぇ。
家人のおまけのおかずは、「春巻き」形状のミンチ肉包みでした。
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