JRも世町駅西口改札前に、2016年4月27日開店しました 「えきそばJR元町駅店」 が、先月31日をもって閉店しています。
「えきそば」発祥の地・姫路駅では、「まねき食品」の営業ということでラーメンを用いた「えきそば」が駅のプラットホームで販売され人気なだけに、開店3周年を祝うことなくの撤退のようで、驚きました。
以前には、「つけ蕎麦処・元町や」があった場所でしたが、改札前ということもあり、外部からの一見客には目につかない場所だけに、立地条件がも一つだったのかもしれません。
姫路名物の「えきそば」が神戸で味わえるということで喜ばれた人も多いと思いますが、残念な閉店です。
朝6時の気温は6℃、最高気温は14℃と、昨日より寒い神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「肉団子の甘酢あんかけ・ポテトフライ・サラダ」+「キャベツの昆布胡麻和え」+「ピーマンのじゃこいため」+「味噌汁(豆腐・ネギ)」+「果物(0レンジ)」でした。
各惣菜は、それぞれのの味でおいしくいただきましたが、全体としてみれば、統一性のある味とは言いにくい感じでした。
牛丼チェーンの吉野家は4月8日、3月7日に発売した「牛丼 超特盛」の販売が1カ月で100万食を突破したと発表しています。同時発売の「小盛」も好調で、既存店実績が半年ぶりに前年比プラスになったとしています。
「超特盛」(780円。税込)はご飯が「大盛」(550円・税込)・「特盛」(680円・税込)と同じで牛肉が大盛の2倍というメガサイズで、「小盛」(税込360円)は並盛の約4分の3という控えめなボリュームが特徴です。新サイズの追加は、「特盛」以来28年ぶりでした。
「超特盛」はネットでも話題になり、発売直後から販売数が急伸し、それ以降も継続して好調な売り上げを維持。3月7日から4月6日までの31日間で102万1868食を販売し、これは想定の2倍以上だということです。
吉野家は「『牛丼の肉をもっと食べたい』とのお客様の声を反映し、牛肉が大盛の倍量で、吉野家の肉を存分に味わえることが好評の要因となっています。食べ盛りの若年層男性はもちろん吉野家を長年支持くださっている皆様にも愛され、新たな看板メニューに育ちつつあります」とコメントしています。
小盛も発売1カ月で60万食を超え、こちらも想定の2倍で推移しているとのこと。「並盛は食べきれない」というお客のニーズに対応し、性別・年齢問わず幅広い層の支持を得ており、既に固定客を持ち始めているといいます。
< 「カップヌードル 新元号記念パッケージ」 左から「カレー」、「レギュラー」、「シーフード」 >
日清食品から、「カップヌードル 新元号記念パッケージ」(各180円・税別)が、5月1日に発売されます。
<佐藤オオキ>氏が代表を務めるデザインオフィス「nendo」による限定パッケージ。「レギュラー」「カレー」「シーフード」の象徴的な具材とロゴを縁起のいい「だるま」の顔に見立て、正面には新元号「令和」の文字を配してあります。
新時代の幕開けにぴったりのおめでたいカップヌードルのデザインになっています。なお、麺、具材、スープはそれぞれ通常商品と同じ内容です。
マクドナルド各店で、パイメニュー「ベーコンポテトパイセン」が4月10日から期間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(150円・税込)。
「ベーコンポテトパイ」が、アツすぎるパイセン(先輩)をイメージした「ベーコンポテトパイセン」という名前で登場。
サクサクのパイ生地で、ポテト、ベーコン、オニオンなどの具材を入れた、クリームフィリングを包んだという仕立て。とろ~りしたフィリングの中に、ポテトのホクホク食感とベーコンの香ばしい味わいの絶妙なハーモニーが楽しめるとか。
「ベーコンポテトパイセン」によるアツい台詞や表情を楽しめるパッケージで提供。デザインは4種類で、どれになるかは買ってからのお楽しみだとか。
「いきなり!ステーキ」は新ランチメニュー「ランチワイルドコンボ 300g」(1250円・税抜)を、4月8日から順次発売します 。
定番のランチメニュー「ワイルドステーキ」150gと「ワイルドハンバーグ」150gを一緒に楽しめるというメニューです。サラダ、スープ、ライス付き。ライス無しだと100円引きです。平日、オープンから17時までの時間帯限定(店舗により異なる)。
「いきなり!ステーキ」では、今年3月25日に 「ランチメニュー」 を刷新し、さらに 「カレー」 を追加したりと、ランチのバリエーションを増やしています。
また、4月8日からディナータイム限定で、ハンバーグを好きなステーキメニューに追加できる「トッピングハンバーグ」が頼めるようになりました。ハンバーグ150g、(500円・税抜)。ただし、トッピングハンバーグ単品では注文できません。
夜中から降り出した雨も明け方には降りやみ、今朝6時の気温は12℃、最高気温は19℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケみりん焼き・味付けいんげん」+「じゃが芋と豚肉の煮物」+「蓮根そぼろ」+「白菜漬け」+「黒豆」で、(478キロカロリー)でした。
アイナメ科ホッケ属の<ホッケ>は、アイヌ語で「(水底に)沈んで横たわる(魚)」を意味するホトケ(hotke)に由来するという説、鎌倉時代に蝦夷地を訪れた日蓮宗(法華経を重んじる)の僧侶に因むという説、などがあるようです。
国字としての漢字では、魚へんに花と書きます。海の表層に群れる幼魚が、美しい青緑色をしていて花のようにきれいなのが由来のようです。
まるか食品は「ペヤング ソースやきそば 金粉入り」(270円)を、4月8日から限定発売します。
通常のペヤングと異なる点は、ソース、かやく、ふりかけ・スパイスだけではなく、金粉が入っていること。湯切りを終えたあと、ソースをよく混ぜ合わせ、ふりかけ・スパイス、金粉を好みでかけて食べるようです。
メーカーの商品説明には「金粉を使用した、華やかなやきそばです」以上のことは書いておらず、「ペヤング ソースやきそば」の味わいはそのままだと予想できます。
しかし、なぜ金粉入りなのでしょうか。「祝 限定販売金粉入り」というくす玉をあしらったデザインが描かれていますが、意図が読み取れません。食べて判断するしかなさそうです。
エースコックは、ロングセラー「わかめラーメン」シリーズの油そばとして 「わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て」(240円前後)を、4月8日に発売します
ピリ辛のごまラー油仕立ての醤油ダレを、120gの食べごたえあるめんに絡めて楽しめるという仕立てです。ごまや白コショウの入った別添スパイスがアクセント。わかめラーメンシリーズならではの、フタをめくれば器いっぱいに広がる「わかめ」がうれしい一杯に仕上げたとのこと。
ここ一年、「明星 ぶぶか 油そば」 ・ 「明星チャルメラ 油そばカップ」 ・ 「 日清焼そばU.F.O.油そば」 ・ 「チキンラーメンの油そば」 などが発売されていますが、「油そば」は人気の傾向なのでしょうか。
ここ最近「安い」とのことで、家人が買い出しに出向くのが、「関西スーパー舞多聞店」ということもあり、お昼ご飯が近くにある「大阪王将」の持ち帰り弁当となり 「野菜炒め弁当」(750円) ・ 「酢豚弁当」(680円) と弁当が続いていますが、今回は、「炒飯」と「餃子」の組み合わせの「大阪王将弁当」(850円)です。
付け合せの<鶏肉のから揚げ・キムチ・マカロニサラダ>は、どの弁当でも同じようです。
「炒飯」も「餃子」も定番の味わいで、特色は見受けられませんが、満腹感は得られました。
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