< 会場イメージ(画像:尼崎経済新聞) >
「第1回 森のMARCHE(マルシェ)」が3月16日(土)・17日(日)、尼崎の森中央緑地(尼崎市扇町)大芝生広場で開催されます。
臨海地域の工場跡地を「生物多様性」をキーワードに、県民の参画と協働により地域の郷土種を使って100年かけて森にする「尼崎21世紀の森構想」が進む同緑地で、特色ある森づくりを広くPRしようと開く。フードエリアや体験ブース、ステージショーなどさまざまな催しが展開されます。
フードエリアは「キッチンカーフェスティバル」と題し、「無農薬玄米カレー コブカフェ」(カレー)、「PIZZA FREE」(石窯焼きピザ)、「ブランカ食堂」(フルーツジュース)、「FOOD TRUCK WALT」(ステーキ)、「龍馬の唐揚げ」(唐揚げ)、「BAR WISTERIA」(イベリコ豚丼)、「CHAPPI」(オムライス)、「OHANA食堂」(佐世保バーガー)、「uTa珈琲焙煎(ばいせん)所」(スペシャルティーコーヒー)など多彩なジャンルのキッチンカーが並びます。
体験ゾーンは、サラブレッドとポニーが登場する「乗馬体験会」(300円~)、「ベンツ」の創始者<カール・ベンツ>が1885(明治18)年に開発した世界初のガソリン自動車「ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン」を再現した車体の「展示&乗車体験」、コラッジョ川西サイクリングチームによる「自転車ライディングスクール」(16日のみ、500円)などの体験ブースを予定。「木工細工&森の案内ツアー」(4歳以上小学生以下が対象)やふわふわ遊具を用意する子ども向けエリア、「雑貨&ワークショップゾーン」も設けられます。
「ステージゾーン」出演は、16日=「みのり幼稚園」(お遊戯)、「風船使い たけむぅー」(バルーンアート)、「尼崎のお手玉の会」(お手玉演技)、「西宮きらきら母交響楽団アンサンブル」(演奏会)、17日=「人形劇団てんとう虫」(人形劇)、「コンブリオキッズチア」(チアダンス)、「横山あづさ」(歌とバルーンショー)、「サザナミグループ」(バンド演奏)、「タムトン&Pちゃん」(Jポップショー)。
開催時間は10時~15時。入場無料。無料シャトルバスは、JR立花・阪神武庫川両駅と会場を30分おきに運行されます。
今朝6時の気温は4・5℃、最高気温は10℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の焼き南蛮漬け」+「茄子とピーマン・春雨・竹輪の味噌炒め」+「白和え」+「お吸い物(麩・ワカメ・ネギ)」でした。
「南蛮漬け」といえば、魚などを油で揚げて、ねぎや唐辛子と一緒に酢漬けにした料理ですが、油で揚げ梨ことなく「焼く」という調理で、<玉ねぎ・人参・ネギ>の酢漬けが鶏肉にかかっていました。その上には<マヨネーズ>という、なんとも不思議な惣菜でしたが、おいしくいただいてきました。
< 、「まるごと!焼きカマンベールのカルボナーラ」(画像:ジョリパスタ) >
何とも気になるパスタが、パスタ専門店「ジョリーパスタ」各店にて2019年2月21日(木)から、「とろける チーズパスタフェア」の第1弾として登場しています。
フェアでは、さまざまなチーズをふんだんに使用したパスタが登場しているのですが、中でも大きな話題となっているのが、「焼きカマンベール」を丸ごとのせた、インパクト抜群の写真のパスタです。
メニュー名はその名も、「まるごと!焼きカマンベールのカルボナーラ」(1190円・税別)です。ピザオーブンでこんがり焼き上げた「デンマーク産カマンベールチーズ」を丸ごとのせた、見た目にも楽しい贅沢なカルボナーラで、チーズ好きとしては、気になる一品ですが、(1265キロカロリー)というのも気になります。
牛丼店「吉野家」は、とん汁(190円・税込)・シジミ汁(160円・税込)に続いて、「あさり汁」を3月14日から期間限定で発売します。
「あさり汁」は単品(160円・税込)。定食、セットの場合は追加100円でみそ汁からあさり汁に変更できます。テイクアウト可能。一部店舗では価格が異なるとか。
終売は6月中旬頃までを予定。在庫がなくなり次第終了。
あさりには「ビタミンB12」や「タウリン」が含まれています。吉野家のあさり汁は、貧血に効果があるという「ビタミンB12」の1日必要量が1杯でとれるほど含まれているそうです。
牛めし店「松屋」などを運営する松屋フーズはステーキ業態を新たに展開します。一号店として「ステーキ屋松」を3月12日(火)、JR中央線三鷹駅北口(東京都武蔵野市中町1-1-8 HN28ビル)にオープン(営業時間:11時~22時・定休日:無し)
させています。
「いつもの食事にステーキを」がコンセプト。厳選素材のボリューム満点かつ健康的なメニューを手軽な価格で提供するとうたいます。
看板メニューは牛の肩甲骨付近の部位である「ミスジ」を使用した「松ステーキ(200g)」など。1000円。
また、米国農務省(USDA)の認定アンガスビーフのリブを使用した「ミドルリブステーキ(200g)」を1500円、「トップリブステーキ(200g)」を1700円などのメニューがあるようです。
メインメニューにはサラダバー、スープバーが無料で付きます。ライスは別売りで150円。
外食産業として、先発の「いきなりステーキ」を連想しましたが、肉のボリュームを考えますと手ごろな価格帯のようで、はたして松屋のステーキ店は支持を得るのでしょうか。まずは一店舗での展開ですが今後の動向が気になります。
天気予報は朝方はくもりでしたが、明け方強い雨音と雷で目が覚めました。朝6時の気温は8.5℃、一時的な雨も止み最高気温は11℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんのみぞれ煮・菜の花のお浸し」+「高野豆腐の含め煮」+「若竹煮」+「胡瓜の生姜漬け」+「春雨のレモン風味」で、(458キロカロリー)でした。
春の音連れを感じさせてくれる「菜の花のお浸し」は、開花前の「つぼみ」の状態ですので、花を咲かせるために貯えた栄養素をバランスよく摂取することができ、箸休めとして、おいしくいただきました。
マクドナルドは「厚切りペッパーベーコンてりたま」など「てりたま」シリーズ4品と「マックフィズ/マックフロート とちおとめ」「シャカシャカポテト 旨(うま)わさび」を、3月13日から期間限定で販売します。
「てりたま(単品360円・税込、以下同じ)」は、甘からい“てりやき”ソースを絡めたポークパティとプルプルのたまごが特長の春の定番メニューです。
とろけるチェダーチーズが絶妙なバランスの「チーズてりたま(単品390円)」、バーガーからはみ出る厚切りベーコンにシーザーサラダ風ソースをプラスした新商品「厚切りペッパーベーコンてりたま(単品450円)」、朝マックで人気の「てりたまマフィン(単品350円)」も登場します。
「マックフィズ とちおとめ(単品250円)/マックフロート とちおとめ(単品310円)」には、芳醇な香りで酸味がきいたいちご“国産とちおとめ”の果汁を使用。
「シャカシャカポテト 旨わさび(ポテト単品+30円)」は、ツンとした辛みや隠し味のオニオン、チキンのコクが特長だとか。
ロッテリア各店で、「チキン南蛮タルタルタルタルバーガー」が、3月14日(木)に発売されます(一部の店舗をのぞく)。4月下旬までの期間限定。価格は(450円・税込)。
これは、2018年3月1日に発売され好評だった 「チキン南蛮タルタルバーガー」 に改良を加えたもの。若鶏のもも肉を薄口しょうゆやショウガなどで和風竜田揚げ風に味付けした、ジューシーなチキンパティがサンドされています。
味付けは、リンゴ酢やかつおだしで和風に仕立てた南蛮ソースと、卵黄、玉ねぎ、マヨネーズなどを混ぜ合わせた特製タルタルソース。タルタルソースは通常の2倍に増量し、ボリューム満点のバーガーに仕上げられています。
あわせて、「チキン南蛮からあげっと」も同期間に販売されます。人気のサイドメニュー「チキンからあげっと」に、特製タルタルソースと南蛮ソースをディップして味わう商品。価格は(190円・税込)です。
ジェイアール西日本フードサービスネットは、駅弁を事前に申し込むと山陽新幹線の指定席まで届けてくれるサービスを、新たに「駅弁デリ」という名称で内容とともにリニューアルすると発表しました。
受付開始は16日(土)、対象列車は17日(日)出発以降です。山陽新幹線の「のぞみ」「みずほ」「ひかり」「さくら」(一部除く)といった車内販売のある列車で、グリーン車指定席や普通車指定席を利用する人が「駅弁デリ」に申し込めます。
スマートフォンやパソコンで、西日本エリアを中心とした約40種類の商品から選べます。申し込みは乗車の3日前まで、「おすすめ幕の内セット」なら乗車前日24時まで可能です。
なお、3月17日(日)から7月31日(水)までの期間は「『駅弁デリ』おためしキャンペーン」を実施。「駅弁デリ」で税込1000円以上の駅弁を購入すると、1個につきホットコーヒーが200円引きになる割引券がプレゼントされます。
丸亀製麺は全国のロードサイド店舗で「牛すき釜玉」「肉うどん」を販売する「春のがっつり牛肉祭り」を3月12日にから開催します。
「牛すき釜玉」「肉うどん」は人気の商品。今回は従来よりお肉の旨みをさらに感じられる味わいに仕上げたとのこと。
・「牛すき釜玉」並690円、大790円、得1030円
・「肉うどん」並590円、大690円、得790円
全国のロードサイド店舗対象※一部店舗を除く
販売期間:3月12日~4月中旬
「牛すき釜玉」は、甘辛いすき焼きだれで焼いた牛肉を、茹でたて麺と玉子で絡めて食べるという仕立て。お肉をは注文が入ってから焼くため熱々だとか。甘辛いすき焼きだれは麺との相性も良く、お肉の旨みと合わさると、やみつきになるおいしさとのこと。玉子を絡めるとまろやかさとコクが加わり、七味や出汁醤油を加えても味わいの変化が楽しめるそう。ごはんと合わせて「牛丼」風にするのもおすすめだとか。
「肉うどん」は、定番商品「かけうどん」に、注文を受けてから焼く牛肉と玉ねぎをトッピング。丸亀製麺特製の肉うどん用割下で、牛肉と玉ねぎの旨みをグッと引きだしたとか。熱々で柔らかな牛肉の旨味と、玉ねぎの優しい甘みが堪能できるそうです
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