神戸：ファルコンの散歩メモ

何となく、ジョアン・ミロを連想させられました。可愛いですね。


そういえば、神戸市営地下鉄のホームにも、壁紙として幾つか使用されていたような記憶があります。


市職員に、好きな人がいるのかも知れません。

感性で楽しまないといけないと、改めて感じました。

選ばれる基準は、きっとあるんだろうと思います。その人の感性がものをいっているのでしょうかねぇ。

固定概念って、怖いですね。

自由な発想を拒みます。


どちらも可愛いですね。

特に右側のが気に入りました。

あの手がかわいい。

お相撲しているのかな？

「さぁ、かかってこい！」と言ってるよう。

言われてみれば、birdyさんの発想通かもしれません。

さすがに、するどい感性をお持ちです！！

そうですね。

既成概念で見るだけじゃダメですね。


わたくしはなんの疑いもなく、

クワガタとカブトムシだと思いました。


尻尾とか足の出口とか既成概念で固まった頭には見えないんですね･･･。


面白いもんですね･･･(ーー゛)

そのまま素直に感じ取れば、別段不思議な違和感はないのですが、じっくり見てしまうと理屈が優先してしまいます。


素直に楽しそうだなと、感じなければいけませんね。

これ知ってます。。。

神戸らしくてお洒落でよいなァと

思っていました。

体育館から図書館へ続く道に

ブロンズ像って言うんでしょうか？

芸術品が設置されていますが

作られた方には甚だ申し訳ないのですが

美しいとかお洒落とか言うものでは

ないので。。。

図書館のこの写真の作品はことさら

良いなァと思って見てしまいます。

街の中に多くの彫刻がありますが、どれも「作品」という感じで、親しみが持てるモノが少ないですね。

これは、sundayさんが言われるように、ユニークだと私も感じました。

東灘区役所の前に並んだ作品もユニークなモノでした。

面白いアイデア作品が町中にあふれること期待しております。