記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『架空書影。』@<長谷川朋史>監督

スレッド
『架空書影。』@<長谷川朋史>...
『あらののはて』・『瞬きまで』の<長谷川朋史>が監督・脚本を手がけ、架空の小説を巡る2つの不思議な物語を2つのエピソードで描いた映画『架空書影。』が、2025年7月26日より公開されます。
 
第1話『書架の物語』では未来から来たという少女の出会いと別れ、第2話『埋めてくる』では有名作家のゴーストライターが直面する危機をシニカルに描いています。
 
本に興味のない生徒会長「健一郎」は、本が禁止された未来の世界から来たという「ツムギ」と図書館で出会い、心ひかれます。「ツムギ」の言葉を妄想だと受け流していた「健一郎」でしたが、生徒会書記の「睦月」から彼女が学校の生徒ではないと聞かされ、さらに学校司書の「早川」と共謀して学校の蔵書を盗み出そうとしていることを知ります。(第1話『書架の物語』)。
 
人気小説家の「鬼山」が亡くなりアトリエに駆けつけた担当編集者「秀太」は、そこに監禁されていた「マリ」を見つけて救出します。「鬼山」の死を公にしたくない「マリ」は、「絶対に見つからない場所」に死体を埋めることにします。(第2話『埋めてくる』)。
 
『MOON and GOLDFISH』の<峰平朔良>が、2話を通して主演を務め、第1話では「ツムギ」、第2話では「マリ」を演じています。
#映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
* は必須項目です。必ずご記入ください

🙂 絵文字の使い方:
• キーボードのショートカットキー: Macの場合 - コントロール + コマンド + スペース、Windowsの場合 - Windows+ピリオド
• コピーペースト: お好きな絵文字をこちらから選び、テキストエディタにコピーペースト
  • なし
  • 中央
チェックされている場合は表示されます。
画像認証
ハッピー
悲しい
びっくり