15日、米労働省が発表しました(2月4〜10日)の1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は8000件減の「21万2000件」でした。市場予想は(22万件)でした。 テクノロジーセクターやメディアセクターを中心にレイオフが相次いでいるにもかかわらず、失業保険申請件数は低水準で推移しているようです。