『バーナデット ママは行方不明』@<リチャード・リンクレイター>監督
8月
15日
映画『6才のボクが、大人になるまで。』などで知られる<リチャード・リンクレイター>が、アメリカの作家<マリア・センプル>による同名小説を映画化し、極度の人間嫌いで毎日のようにトラブルを起こす主婦「バーナデット」が、ある事件をきっかけにアメリカ・シアトルを出て南極へと旅立ちます。
<ケイト・ブランシェット>が「バーナデット」を演じたほか、<ビリー・クラダップ>、<エマ・ネルソン>、<クリステン・ウィグ>が出演しています。
南極のシーンは、「海と氷は本物であるべき」という<ケイト・ブランシェット>の希望でグリーンランドにてロケを行っています。主題歌には<シンディ・ローパー>の楽曲『タイム・アフター・タイム』が使用されています。