初日興行収入8・5億円@『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』
4月
16日
劇場版第26作目となる『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』は、東京・八丈島に建設された世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐ海洋施設「パシフィック・ブイ」を巡り、黒ずくめの組織やコナンらの対決を描いています。
4月14日に公開され、1日目で観客動員数58万人、興業収入8・5億円を突破しています。シリーズ歴代1位の『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』(2022年4月公開、興収97・8億円)対比で163%を記録。シリーズ初の興収100億円超が望めるロケットスタートとなっています。