漫画『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)が、2023年に地上波でドラマ化されることが決定しています。本日24日発売の連載誌『ビッグコミックスペリオール』8号(小学館)にて発表されています。
『トリリオンゲーム』は、コミュニケーションは天才的だが技術を持たない「ハル」と、パソコンスキルは天才的ですがコミュニケーション能力ゼロの「ガク」が出会い、時価総額1兆ドルを稼いでこの世のもの全てを手に入れる計画「トリリオンゲーム」を開始するという物語です。
漫画『Dr.STONE』の原作者<稲垣理一郎>と『BEGIN』などで知られる<池上遼一>が作画を担当、2020年12月より『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載されています。『マンガ大賞2022』のノミネート作品に選ばれている作品です。
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