『ドント・ストップ』@<アレッサンドロ・トンダ>監督
1月
24日
ベルギー、ブリュッセルの高校で、イスラム原理主義者による無差別テロが発生。犯人は学生たちを銃撃した末に自爆してしまいます。パニック状態の現場に駆けつけた救急隊員「イザベル」は、負傷して意識を失っている少年を救急車に乗せて病院へ向かいますが、彼が爆弾ベルトを身に着けていることに気づきます。
その少年「エデン」もテロリストの一味で、意識を取り戻すと救急車を走らせ続けるよう要求します。
一方、テロ対策センターは犯人を特定し、特殊部隊が出動します。