日本代表26位@国際サッカー連盟ランキング
12月
24日
11月から12月にかけては多くの国が代表戦を行わなかったため、大幅な順位変動はありませんでした。
日本代表は8月発表時点のFIFAランキングで24位に上昇し、アジアサッカー連盟(AFC)勢ではトップでしたが、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選での苦戦が響き、9月発表時に2つ順位を落として26位となりました。アジアトップは21位につけているイランとなっています。また、上位ではアメリカがポイントを積み、ドイツ代表をかわして11位に浮上しています。
【最新のFIFAランキング・トップ30】
1位 ベルギー 2位 ブラジル 3位 フランス 4位 イングランド 5位 アルゼンチン 6位 イタリア 7位 スペイン 8位 ポルトガル 9位 デンマーク 10位 オランダ 11位 アメリカ 12位 ドイツ 13位 スイス 14位 メキシコ 15位 クロアチア 16位 コロンビア 17位 ウルグアイ 18位 スウェーデン 19位 ウェールズ 20位 セネガル 21位 イラン 22位 ペルー 23位 セルビア 24位 チリ 25位 ウクライナ 26位 日本 27位 ポーランド 28位 モロッコ 29位 アルジェリア 30位 チュニジア