ラベルレス製品「オロナミンC」@大塚製薬
7月
27日
小瓶ドリンクでのラベルレス製品は、日本で初の試みです、
近年は環境意識の高まりもあり、飲み終わった後、ペットボトルやガラスびんのラベルを剥がす習慣が日常生活に浸透。日本では、ガラスびんに貼られている紙ラベルは剥がさずリサイクルすることが可能ですが、ラベルを剥がしやすくしてほしい」という声が寄せられる機会が増え、ユーザーニーズに応えてラベルレス製品の発売に至ったとのことです。
1965年2月に販売が開始され、長年の人気商品だけに、ラベルがなくとも茶色の小瓶の形で「オロナミンC」だとわかるのが強みですね。