『スザンヌ、16歳』@<スザンヌ・ランドン>監督
6月
9日
『スザンヌ、16歳』では16歳の「スザンヌ」が過ごすひと夏が描かれています。予告編には同年代の友人たちに退屈している「スザンヌ」が、歳の離れた舞台俳優「ラファエル」と出会い、恋に落ちる様子が収められています。
2000年に<ヴァンサン・ランドン>と<サンドリーヌ・キベルラン>の長女として生まれた<スザンヌ・ランドン>が監督、脚本を担当。さらに自ら「スザンヌ」を演じ、「ラファエル」に『BPM ビート・パー・ミニット』(2017年・監督: ロバン・カンピヨ)の<アルノー・ヴァロワ>が扮しています。