『ガンズ・アキンボ』@<ジェイソン・レイ・ハウデン>監督
1月
22日
本作は、ネットの掲示板やコメント欄への過激な書き込みでストレス解消しているゲーム会社のプログラマー「マイルズ」を主人公としたガンアクションです。
闇サイト「スキズム」を荒らして運営を激怒させた彼は、両手にボルトで銃を固定され、デスゲームに参加させられます。<ダニエル・ラドクリフ>が「マイルズ」を演じ、彼と戦う殺し屋「ニックス」に『レディ・オア・ノット』(日本劇場未公開・2019年・監督: マット・ベティネッリ=オルピン、 タイラー・ジレット)の<サマラ・ウィーヴィング>(28)が扮しています。
このたび「ニックス」のアクションシーンが解禁になっています。殺し合いを生配信する「スキズム」のカリスマプレイヤーである「ニックス」は、2丁マシンガンを携えて敵陣に1人で乗り込み、屈強な男たちを次々と蹴散らしていく。そして「スキズム」最高記録の“47キル”を余裕で達成します。
<サマラ・ウィーヴィング>は、『マトリックス』シリーズや『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで知られる<ヒューゴ・ウィーヴィング>を叔父に持つ俳優です。