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『どん底作家の人生に幸あれ!』@<アーマンド・イアヌッチ>監督

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『スターリンの葬送狂騒曲』(2017年)の<アーマンド・イアヌッチ>監督が、イギリスの文豪<チャールズ・ディケンズ>の代表作『デイヴィッド・コパフィールド』を、2019年イギリス・アメリカ合作として映画化された『原題:The Personal History of David Copperfield』が、邦題『どん底作家の人生に幸あれ!』として、2021年1月22日に全国で公開されます。

「デイヴィッド」は幼い頃、周囲の変わり者たちについて書き留めては空想して楽しんでいました。優しい母と家政婦の3人で幸せに暮らす「デイヴィッド」でしたが、暴力的な継父によって工場へ売り飛ばされてしまいます。

どん底の日々の中でたくましく成長した「デイヴィッド」は、母の死をきっかけに工場から脱走。唯一の肉親である裕福な伯母の助けで上流階級の名門校に通い始め、今まで体験した〈作り話〉を同級生に披露して人気者となります。

卒業後は法律事務所で働き、恋人もできてついに幸せを手に入れたかに見えたのですが。

『LION ライオン 25年目のただいま』(2016年・監督: ガース・デイビス)の<デブ・パテル>が主演を務め、『サスペリア』(1977年・監督: ダリオ・アルジェント)の<ティルダ・スウィントン>、『007』シリーズの<ベン・ウィショー>が共演しています。
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