『カセットテープ・ダイアリーズ』@<グリンダ・チャーダ>監督
6月
26日
1987年、イギリスの田舎町ルートン。音楽好きなパキスタン系の高校生「ジャベド」(ビベイク・カルラ)は、閉鎖的な町の中で受ける人種差別や、保守的な親から価値観を押し付けられることに鬱屈とした思いを抱えていました。
しかしある日、「ブルース・スプリングスティーン」の音楽を知ったことをきっかけに、彼の人生は変わり始めます。
出演は『キャプテン・アメリカ』(2011年・監督:ジョー・ジョンストン)シリーズの<ヘイリー・アトウェル>、『1917 命をかけた伝令』 (2019年・監督:サム・メンデス)の<ディーン=チャールズ・チャップマン>。監督は、『ベッカムに恋して』(2002年)の<グリンダ・チャーダ>が務めています。
投稿日 2020-06-27 07:49
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投稿日 2020-06-27 08:21
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