『それでも恋するバルセロナ』@<ウッディ・アレン>監督
6月
20日
婚約者もいる真面目な「ビッキー」(レベッカ・ホール)と、情熱的な恋を求める自由奔放な「クリスティーナ」(スカーレット・ヨハンソン)の親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで魅力的な画家「フアン・アントニオ」(ハビエル・バルデム)に出会い、それぞれ彼に惹かれていきます。
しかし、そこへ画家の美しい元妻「マリア」(ペネロペ・クルス)が現れます。<ペネロペ・クルス>が第81回アカデミー助演女優賞を受賞。