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神戸:ファルコンの散歩メモ

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新種翼竜「クリオドラコン・ボレアス」@ロンドン大学クイーンメアリー校

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新種翼竜「クリオドラコン・ボレ... 新種翼竜「クリオドラコン・ボレアス」の想像図。(画像:ロンドン大学クイーンメアリー校)
飛行機ほどの大きさの新種翼竜を発見したとの研究結果が10日、発表されています。見つかった新種翼竜は「ティラノサウルス・レックス」や「トリケラトプス」など白亜紀後期の恐竜を眼下に、中生代の空に君臨していたといいます。 

学会誌『古脊椎動物ジャーナル』に掲載された論文によると、この新種翼竜は「クリオドラコン・ボレアス」と命名されました。翼開長は10メートル、体重は250キロに達し、別の翼竜と肩を並べて史上最大級の飛翔動物となるといいます。

「クリオドラコン」の化石はもともと30年以上前にカナダ・アルバータ州で発見されていましたが、誤って「ケツァルコアトルス」として分類されたため、ほとんど注目されませんでしたが、見つかった幼体の化石の一部や、完全な形で残っていた成体の巨大な首の骨を詳しく調べたところ、新種の化石であったことが判明しています。

7700万年前に生息していた「クリオドラコン」は、同年代の他の翼竜と同じく肉食で、トカゲや小型哺乳類、さらには恐竜の赤ちゃんも食していたとみられています。論文の筆頭著者で英ロンドン大学クイーンメアリー校の研究者である<デービッド・ホーン>氏によりますと、広い水域を渡る能力があった可能性が高いものの、化石の発見場所や身体的特徴から、内陸に生息していたとみられています。
#ブログ #化石 #翼竜

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