「サンクトガーレン さくら」@サンクトガーレン
2月
21日
「サンクトガーレン さくら」は、天下第一の桜として知られる長野県伊那市高遠の<桜の花と桜の葉>を副原料に使用した、ほんのり桜餅風味のビールです。
通常のビールで使用する大麦麦芽にあわせて、小麦麦芽を加えることで、柔らかく優しい口当たりに仕上げられているとか。
ビールの苦味のもとになる<ホップ>の使用量を抑え、高遠の<桜の花びらと桜の葉>で風味付け。
食用の八重桜を1回の仕込み(2,340リットル) に対して60キロ使用しています。
なお、香料は一切使用されていません。
「サンクトガーレン さくら」は2019年4月初旬までの季節限定販売。
同社によると、お花見に「サンクトガーレン さくら」ビールを利用する場合は、お届けを3月にしたほうが新鮮なビールを楽しむことが出来るとのことです。