「サッポロマグナム レモン/グレープフルーツ」@サッポロビール
2月
24日
アルコール12%、強炭酸を特徴としたチューハイ。レモン、グレープフルーツいずれも、甘さを抑えたキリッとした後味に仕立てたそう。パッケージは、青いカラーとしぶきの画像で爽快感を表現したとのこと。
缶チューハイ市場は、2018年にアルコール度数7~9%のストロング系が人気です。サッポロビールの製品だとアルコール9%の 「99.99(フォーナイン)」 の好調ぶりが度々報道されました。本製品のリリースには「背景としてRTD(缶チューハイなど)にコストパフォーマンスを求める消費者ニーズの高まりがあり、その需要に応えるべくさらに高アルコールの商品を発売します」とあります。
9%よりさらに高い12%。サッポロビールの「99.99」の質がよかっただけに、本製品も単に高アルというだけではなく味に期待していいかもしれません。