「月の石」@北九州市立いのちのたび博物館
12月
23日
「月の石」は1969年にアポロ12号が月面着陸した際に持ち帰ったものの一部で、重さは176.4グラム。「スペースワールド」では1990年4月22日の開園時から展示されていました。
市は「子どもたちの宇宙への憧れのシンボル」として(NASA)と交渉を続け、貸与が実現しています。
月の石は同博物館で22日から一般公開され、入場料は大人500円、高校・大学生300円、小・中学生200円、小学生未満は無料となっています。