神戸ご当地(358)【神戸ビエンナーレ2015】閉幕
11月
23日
2007年から2年に一度開催、今年で5回目となり、過去最高の約38万人が66日間の会期中に訪れました。
巨大アートや絵画・書・生け花など、約600点が出品され、今年は東遊園地での夜間公開などが初めて行われ、参加動員の原動力になったようです。
現代アートと接する機会が少ないだけに、神戸市内各地を舞台とした【神戸ビエンナーレ】は、それなりの意義があり、また2年後の開催が楽しみです。