盛岡の三大麺として、「わんこそば」 「ビビン麺」 そしてこの「じゃじゃ麺」が有名のようです。
<ピリリと辛い黒ごま肉みそ>のキャッフレーズに期待しましたが、予想外の味付けでした。
<辛い>というよりも、冷やし中華のタレ以上に<酸っぱい>味付けで、閉口しました。
醸造酢の割合いが高いようで、味噌の味が完全に負けています。
麺は、熱い茹で麺仕上げでも、冷たく冷やしてもいいようでしたが、熱い温麺で食べてみました。
7分間という湯で時間でしたので、並行して卵を茹でました。
キュウリと白髪ネギを用意しましたが、添付されている味噌だけで食べきるのは、わたしには難しい<酸っぱさ>です。
おろしニンニクや紅ショウガもいいとと書かれていましたが、手持ちがなく、一緒に食べたとしてもこの<酸っぱさ>が変わるとは、とても思えない味でした。
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投稿日 2012-06-24 15:20
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-06-25 00:24
ワオ!と言っているユーザー