それを「希望」と名づけよう

3月

13日

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今日は佐野元春（日本のミュージシャン）の55回目の誕生日です。
私は佐野さんの楽曲から力をもらった一人です。
3月12日(土)・13日(日)に
「佐野元春30周年アニバーサリーツアーファイナル 'All Flowers In Time' 東京」
が予定されていましたが、公演は中止となりました。

そして今日、自らの誕生日に寄せて
それを「希望」と名づけよう
というタイトルの詩がウェブサイトに掲載されていました。
画像にして転載させていただきます。
http://www.moto.co.jp/
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#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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birdyさんからコメント
投稿日 2011-03-13 20:51

TVの画面をみるたびに、阪神淡路を思い出します。
あのときは「火」、今回は「水」。

「希望」、いい言葉ですね。
忘れたくないです。

豆腐さんからコメント
投稿日 2011-03-14 07:13

birdyさん♪いつもコメントありがとうございます＾＾
佐野さんが伝えたかったことは
生かされた命を輝かせる（≒精一杯生きる≒誰かの役に立つ…）ことが
生かされることにならなかった命への弔いになるのだということだと思います。
風の手のひらの上（阪神淡路大震災後の（1997.12.01）の作品）にもそんな歌詞があります。
http://www.moto.co.jp/works/score/TheBARN.html#TheAnswer