あまりブログルには私的なことは書かないつもりですが
これから、日本全国で恐らく頭を悩ませるのではないかと
思われます。
以前、共同の納骨墓をアップしましたが、長兄の家は
三人の娘が全て他家へ嫁ぎ、仏壇やお墓を誰が継ぐかに
頭を悩ませています。
日本では大家族で伝統を守り、継承してきた事が困難に
なってきました。
少子化や遠方で生活する核家族ではこれらが崩壊する
兆候を見せています。
冬枯れの土手道を歩いていると、蔓が目に付いた
手繰り寄せると相当の長さがある
次々と集めて自宅へ持ち帰る
さて、何を作ろうかと思案
結局は作ったことの無い籠作りに挑戦
出来の良し悪しは別にして何とか編み上げた籠だけでは寂しいので、シクラメンを中に入れてみた
これも、暖かな冬なればこそである
久し振りに「お好み焼き」を食べに店へ行った
関西と違いあまり専門店は少ない
お好み焼きの豚肉入りとイカ入り
それと広島焼きを注文広島焼きはやったことがないので、写真入のマニュアルを
見ながら作った
焼きそばを乗せ、卵を薄く焼いたものを蓋にして引っくり返した
昨秋にもアップしましたが、新年を迎え元気に彩を与えてくれています花が少なくなるこの季節、葉の色を楽しんでいます
昨年の11月に何気なく購入した花(名前は失念しましたが
多分、マーガレットの種類)その後、未だに蕾を開き咲き続けています
こんなに咲くのなら、もっと購入し植えつければ良かったと
後悔をしています
花の少ない時期に貴重な花です
織物の産地で生まれた蕎麦は、染織に使用する天草(テングサ)を
繋ぎに使って作られています
緑がかった蕎麦は少し硬めですが、ツルツルとした喉越しを
楽しむ事が出来ます山葵は少量の砂糖をつけ自分で鮫皮の下ろしで下ろします
砂糖をつけると辛味が増します天然の笹の葉に刻みネギを乗せ風情を醸し出しています平らな木箱を「ヘギ」と呼び、一口の大きさに丸めて供します
この蕎麦を「ヘギ蕎麦」と呼んでいます画像は一人前で二人前、三人前と注文が出来ます
気候が温暖で太陽が時折当たる為か、昨年に植えつけた
花は咲き続け、庭に明るさをもたらせてくれています
プリムラ・ジュリアン先般も書きましたが、安い買物でした
昨日は当地にとって朝から1月とは思えない上天気
5日ではあるが別の神社までひとっ走り昨年も菊展でアップした神社である
年末・年始の二年参りには数十万の参拝客で賑わう1月5日ともなると、そこそこの人は参拝に訪れるが
すいています
2007年1月1日の初日の出は感激モノであった。
当地でこのような天気に恵まれることは無いと思っていたが
今朝はそれにも増した良い天気で東の空が茜色に染まっている山の端が染まり始めて日の出までの18分を記録してみた
いつ見ても日の出は美しい撮影2007/01/05 06:46〜07:04
朝の5時40分頃外へに出ると雲は少しあるが、どんどんと
東へ流れている
満月に近い月が煌々と西の空に残って輝いている海岸に着くと海面(うなも)に残影を映す月がある
丁度、佐渡島の上である撮影2007/01/04 06:11
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