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たいぞーのブログ

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【Day320】ワードクラウドをつくってみた

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【Day320】ワードクラウド...

9月4日、コミュニティで30分のイベントを開催しました。

せっかくなので、何か新しいことを試したいと思い、「ワードクラウド」を使って表紙をつくってみました。

表紙は、トップの画像になります。

ワードクラウド(word cloud)とは何か?

デジタル大辞泉には、次のように書かれておりました。

文章中で出現頻度が高い単語を複数選び出し、その頻度に応じた大きさで図示する手法。
ウェブページやブログなどに頻出する単語を自動的に並べることなどを指す。
文字の大きさだけでなく、色、字体、向きに変化をつけることで、文章の内容をひと目で印象づけることができる。


さてどうやって、ワードクラウドを作るのか?

ネットで調べてみると、いろいろありました。

今回は、下記のサービスをチョイス!!





たくさんの法則の名前を打ち込んでみたのですが、1つの法則名であっても、分離されてしまうのですね……


こういうツールを試しているとき、もうワクワクしっぱなしです。

他にも、試してみようと思っています。
#webサービス #法則 #習慣塾

ワオ!と言っているユーザー

【Day319】命をかける野球拳 ~老いへの抵抗は野球拳に勝つことである~

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【Day319】命をかける野球...
「野球拳」と呼ばれる悪名高い遊びを知っているだろうか。

服を着たもの同士がジャンケンを行い、負けた方が1枚着ているものを脱いでいき、最後、着る物が無くなったら負けという、令和の時代なら一発退場になる大人の宴会芸のことである。

そもそも、なぜ「野球拳」と呼ぶのだろう。
私は、やったことがないから分からない。

いかにも野球拳経験者(野球経験者ではない)っぽい友人に聞いてみたところ、掛け声が「アウト、セーフ! ヨヨイのヨイ!」であるから、野球拳らしいのだ。

「ファール、ヘェアー、ヨヨイのヨイ!」なら、どうだったのか?

それも野球拳か(笑)。

この「ヨヨイのヨイ!」という掛け声が、時代を感じてしまうところだが、今、パソコンの前で「ヨヨイのヨイ!」と小声でつぶやいてみたところ、一瞬にして元気がみなぎってきた。能天気にさせてくれる、魔法のフレーズである。

この野球拳、一枚ずつ服を脱がされていく様子が、人生折り返し地点を過ぎた今の自分の人生と重なる気がしてならない。


なぜそう思うのか?

人は、最終的に裸になって死んでいくから。裸で生まれ、裸で死んでいく。

服を着て「オギャー!」と叫ぶ赤ちゃんはいない。
あれ? 死ぬときは「死装束」を着る場合もあるので、裸ではないのか。
しかし、天国には自分の服や財産を持っていくことはできないということで、ここでは裸ということにしておこう。

「早く負けを認めて、その服を脱いじゃいな!」
「もう今までよく頑張ったよ。もう、新しい服を買わなくてもいいよ」

そんな言葉を投げかけられている気がしてくるのだ。

さらに世間は、年齢による限界説を押し付けてくる。

・プログラマー35歳限界説
・キャリアチェンジ40歳限界説
・市民ランナー自己ベスト50歳限界説

年齢については諸説あるが、何歳だとしても、他人が決めた限界年齢だ。
いったい、誰が決めたというのだろうか?

イソップ寓話『北風と太陽』の北風さんが、私に強烈な風を吹きかけてくる。

北風「35歳を超えたお前は、もうプログラムは書けないぞー、早くそのプログラマーのシャツを脱ぎなさい! ピュー、ピュー!」

私「ちょっと待って、ちょっと待って北風さん。私はまだこのシャツ、お気に入り。脱ぐ時は自分で脱ぎますわ」

このような野球拳をやっている感覚を今まさに感じている。

歳だからできない。歳だから食べられない。歳だから走れない。

まだジャンケンに負けたわけでもないのに、自分から服を脱いでいくなんて、私にはできない。自分の限界を自分で勝手に決めたくないだけだ。

挑戦し続けている限り、アラフィフでも進歩している感覚はある。

新しい服を手にしようとしている感覚、あるいは今まで着ていた服が、何度も使ってビンテージ感が出て、いい味が出てきた感覚。

今の私は、文章力を磨きたいという欲求から、こうしてこの文章を書く機会をいただいている(ありがとう、天狼院書店さま!)。

何歳であっても人は成長できる。

成長をし続けることは、ジャンケンに負けないこと。

つまり、服を着続けて、かっこいい大人であり続けるということ。

実際の年齢なんて関係ない。私の周りにも、実際の年齢と10歳も20歳も若くみえる方はたくさんいる。そういう方は、いつまでも挑戦をしている人だ。心の底から、尊敬しているし、応援し続けたいと思う。

しかしいつの日か、周囲から「もうお引き取りください」と言われるときが来るだろう。そんな日が来ることはわかっている。
その日を「潮時」と呼ぶのだろう。

ここまで熱く語ってきたが、自分の実力と自己評価のギャップが大きくなればなるほど、それは老害となる。

時代の変化が急激に加速していっている今、即戦力の実力が求められる。
年齢というラベルが高ければ高いほど、周囲の求める期待値も高くなってくるし、成長を待ってくれることは皆無だろう。

いつの日か、私の野球拳の闘いが終わりを向かえる。

これまでの熱さと反対になるが、いつでも「スッポンポン」になる準備はできている。私なりの「メメント・モリ」である。

とはいえ、パンツ一丁のままの自分で、第二の人生を迎えるのも素晴らしいことのように思う。たとえ薄着の状態であっても、他者貢献はできるはず。

その最後に自分が履いているパンツはどんなパンツなのだろうか?

何色なのか? どんなビジュアルか? フィット感はどうか?

それはそれで、楽しみでもある。


老いへの抵抗は、野球拳に勝つことである。

アラフィフ戦士として、まだ闘いは終わってはいない。

まだまだ、新しい服を着てオシャレを楽しむ自分でありたい。

アウトだろうが、セーフだろうが、「ヨヨイのヨイ!」と言いながら、笑い飛ばせる余裕を持って、この人生の余興を楽しむしかないぜ!
#ライティングゼミ

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【Day318】息子との卓球対決、その後・・・

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【Day318】息子との卓球対...

昨日、卓球部の息子と1ヵ月ぶりに卓球対決をしました!

これまでは、俺の圧勝だったのですが、昨日は違いました。

4試合やった結果は、下記の通り。

① 2-0 俺の勝ち
② 3-1 俺の勝ち
③ 1-3 息子の勝ち
④ 0-1 息子の勝ち


まさかの2勝2敗!!!

嬉しい反面、悔しい気持ちもあります。

何か、新しい回転をかけてくるんですよね。

帰りの車で俺から彼に質問をしてみました。

「もし、俺が相手にならなくなったら、こういう練習はやらなくなるのかなぁ~?」

「多分、そうなるかも」

なんと!!

息子との大切な時間を死守するために、卓球の研究をはじめるとしますかぁ!!!
#卓球 #挑戦 #親子

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【Day317】ヒバイチ、クリア!!

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【Day317】ヒバイチ、クリ...

昨日は、Joincleのお店の企画にお誘いいただき、桧原湖1周のRUN練習会に参加してきました!

最高の天気に恵まれ、初の桧原湖1周RUNとなりました。


この日は、サブ4練習メニューが「峠走25km」でしたので、ちょうどいい練習でした。

ペースを上げすぎず、時々参加者の方と会話を楽しみながら、歩かずに最後まで走り切ることができましたね。


率直な感想として、ランナーさんって、明るい人が多いなぁーという印象。

明るい人が走っているのか、それとも走ることで明るくなっていったのか。

いずれにしても、私も自分の個性を大事にしながら、無理のない程度に、明るく走り続けていきたいものです!!
#run

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【Day316】文豪の名書を写経してみた

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【Day316】文豪の名書を写...

天狼院書店さんのライティング・セミナーに申し込み、1から「文章術」を学んでいます。

これまで、私は完全に独学でブログなどを書いてきました。

毎日、毎週と書き続けていますが、どうもスランプ気味。

このセミナーで学び、もう3ステップくらい、レベルアップしたいと考えています。

その講義の中で、文豪の書を写経するワークがありました。

どの「書」を選んだか?

本棚を見渡してみると、買ったっきりになっていた三島由紀夫の『潮騒』があったので、課題書は決定!

原稿用紙に3枚程度。

1文字ずつ、味わって書いていくと、先生の言うとおり、マインドフルネスな感覚に陥っていく。

正直、まだ1回目なので、「これだぁ!!」とはなってはいないのですが、何とも心地よい感覚がありました。

そんな余韻を感じて、9月4日、ドトールで2時間近くかけて書いた文章は、こちらです。




何とか、掲載してもらうことができました。

毎週、毎週、長文を書き続けていくことで、鍛えられること間違いなしです!

写経は、定期的に隙間の時間をみつけて、やっていこうと思います。

正直、書く楽しみってやつを最近忘れていたのかもしれませんね。

アンテナを高くして、ネタを集めていきましょう!!(セルフ・コーチングをやりまくるしかないですね)

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【Day315】サブ4トレーニングで根性消費!

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【Day315】サブ4トレーニ...

今回の教科書『限界突破マラソン練習帳』によるサブ4トレーニング全10週を開始して、ついに折り返し目前で、5週目に入りました。



週の真ん中にある15kmビルドアップ走も、これまでは4週目までは楽勝でクリアしてきたのですが、今回(9/6 PM)は、限界点に達してしまいました。

結論から言って、何とか5週目の(29分→28分→26分30秒)はクリアできました!!  ※結果:28:34→27:55→26:13

タイトルの通り、11km以降でキロ5分18秒では走れない!と気持ち的には、負けムードだったのですが、ここで諦めたら、きっと本番でも30km過ぎあたりで、同じ気持ちになり、失速するシーンを想像できてしまったのです。

なので、負け癖を付けないためにも、根性を振り絞って、11km目は、5分3秒で通過!

勢いづけば、あとは流れに乗るだけでした。

それにしても、急になぜ、キツくなってしまったのでしょうか?

原因はわかりました。
昼飯で、CoCo壱番屋のカツカレーを食べて、その2時間半後に走ったことが原因と思われます。消化しきれず、お腹が苦しい状況でした。

さらに日差しも強く、言い訳を考えれば考えるほど、次々と出てくるのですね。

つまり、この言い訳をすべて潰していけば、軽く走れるということなんじゃないでしょうか?

本番のレースまで、あと5週もあるのです。

だいぶ脚に疲れがみえますが、週末は30km走(結局、申込みさせていただきました)があるので、しっかり刺激を加えてこようと思います。

来週はその30km走の話になりそうですね!

#run

ワオ!と言っているユーザー

【Day314】人間ドック要検査のため、眼科へ

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【Day314】人間ドック要検...
9/6午後は、有休をいただいて、眼科に行ってきました。

7月に受けた「人間ドック」で1つだけ要検査になった項目があったんです。

それは眼圧が低いということ。

実は2年前も同じく要検査になりました。

2年前は、緑内障の検査もやってもらい、結果は異常なし。

先生は5年に1回、検査をすればいいとおっしゃってくれていて、今回は正直、また行くのかという印象。

私は15年ほど前に、レーシックをやっているので、一般の方よりも眼圧は低くなる傾向があるとのこと。

今回も、異常なし(今回は人手不足らしく、眼圧測定だけでしたが)。

日本の医療費を使ってしまい、少し罪悪感が残りました。

日本の健康を測る数値の範囲って、本当に意味があるのでしょうか?

血圧が範囲外だからといって、再検査というのもおかしい話。

日によって変わるはずです。

範囲をはみ出したら、異常にするのではなく、複数の指標をうまく活用するなどして、トータル的に判断してほしい、と心から思った今回の再検査でした。
#健康

ワオ!と言っているユーザー

【Day313】Todoist - 法則集に目を通す習慣

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【Day313】Todoist...
タスクをこなすタイミングとしては、次のような種類があります。

* 毎日
* 毎週
* 週3回
* 毎月
* 隔月
* 毎年
* 不定期 など

みなさん、「習慣」ごとに最適なタイミングがあるはずです。

筋トレの習慣を計画的に毎年にしている人は、ほとんどいませんよね。

きっと、筋トレであれば、毎日とか週4回とかの設定でしょう。


私が大切にしている習慣のひとつに、「法則集」を眺めるというものがございます。

こちらの習慣は、毎週1回(金曜日の夕方)に行っているんですが、これが実にいい!(自分で言ってしまいますw)

方法は、トップ画像の通り、Todoistの「繰り返しタスク」として登録し、コメント欄に「法則集」を貼り付けして、それを毎週、毎週読んでいます。



この法則を眺めるだけで、1週間、どれだけ法則に従って生きてこれたのか?を内省することができるんですね。

「原理・原則」は、常に意識したいもの。

本来なら、毎日でも確認して、普段の行動に活かせていけるのがいいのですが、週1回でもかなり効果的!


今の課題は、大量な分量になっているので、読むのに時間がかかること。

次のフェーズとしては、自分の声で音声ファイル化したものを聴く方向にしたいと模索中。

アイディアは即実行しなければならないのですが、半年以上、放置してしまいました。

他にも音声化したいものがあるので、レコーディングの日程を決めて、一気に録音するとしましょう。


「法則集」に目を通す習慣、オススメです!!
#todoist #法則 #習慣

ワオ!と言っているユーザー

【Day312】恐るべし、CLOVA Note!

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【Day312】恐るべし、CL...

LINEによる無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note β(クローバ・ノート)」を使ってみました!!



40分程度の音声ファイル(会話)をアップロードしたところ、わずか数分で、文字起こししてくれましたよ!!!

これはすごい!(それしか言えません)

約25年前、当時の社長に、カセットテープ2本を渡され、「明日まで文字起こししておいて!」と言われたことを思い出しました。

もちろん、徹夜です(ここだけの話ですが)

AI文字起こし、まだまだ完璧ではありませんが、文章を読めば、だいたい意味が伝わってきます。聞き取れない箇所は、その部分の音声も簡単に聞けるので、不安は一切なし!

すごい時代になりました。

AIアートといい、毎日AIに触れていると、自分が本来やるべき事はなにか?と背筋が伸びる思い。

AIと上手に向き合っていきましょう!!
#AI #音声

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【Day311】季節のようにカレーの辛さは移りゆく

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【Day311】季節のようにカ...
「あれ? カレーの味、変わった?」
私は食卓に出されたカレーを一口食べたら、いつもの感覚との違いに気付き、妻に聞いてみた。2021年夏の夕食でのこと。

「そうよ。今日から中辛にしたの。子どもたちからのリクエスト!」
なるほど! 彼ら(双子の男)も来年には中学生になるんだよな。きっと、辛いカレーを食べることが「大人の証」と思っているに違いない。一瞬でそのことを察した私は、次のように答えた。

「そうか、そうか。ついに中辛デビューか。お父さん、感激!」
カレーといえば最初に連想する芸能人、西城秀樹さんのモノマネを転用してみたが、食卓はホットなカレーとは対照的に、少し冷たい風が吹き付けたようだった。そんな空気を無視して、私はカレーを食べることに集中している演技をしてみせた。子どもたちは西條秀樹さんの存在は知らないので罪はない。妻からの冷たい視線が冷風の発生源であることは言うまでもなかった。

空気が戻ってから、子どもたちの様子を伺ってみた。慣れないカレーの辛さからくるものなのか、2人とも汗をかきながら、どこか無理をして食べているようにも見えた。どう見ても外見は「子ども」のままなのに、心は「大人でありたい!」と背伸びをしている姿から、ああ、しっかり「成長」しているんだなという喜びを感じた。

さらに、残りのカレーを食べながら、私は回想していた。

「たまには辛いカレーが食べたいんだよなぁ~」、「もう甘いカレーライスにも飽きてきたよ」などと、先日、妻に漏らしていたところだった。
とはいえ、甘いカレーが大好きな子どもたち。そうは言っても、生活の中心にあるのは、もちろん子どもたちである。甘口カレーを食べる日々は、もうしばらく続くことは覚悟していた。

カレーの辛さと同じように、子どもたちは、ずっと私に甘えてきてくれた。「一緒に遊ぼう!」「どこかに行こう!」とよく言われたものだ。
そんな彼らの期待に応えるあまり、私も随分と過剰なサービスをしてしまった反省もある。子どもが可愛いばかりに、彼らが1人でできることも、手を貸してしまったことは数知れず。将来のことを考えれば、自発的に彼らが自分で考えて行動する機会を奪ってしまっていたのかもしれない。私自身が「甘々」だったのだ。

カレーの辛さが変わった瞬間、少しずつ彼らが親から卒業していく姿が、脳裏をちらついた。過剰なサービスをしたくてもできないし、自分が彼らとの直接的な関わりの中で、「余計な手助けをしてしまった」などと反省する機会も無くなっていくのだと……。

しかしである。自分自身を振り返ってみても、まったく同じ歩みをたどってきたのではなかったか。中学生にもなると、親と出かけることが恥ずかしくなり、年々と会話をする機会も減っていったことを想い出した。親との時間は、そのまま友だちと共有する時間になり、趣味の時間に使われるようになっていった。
グレたことは無かったが、時には母に乱暴な言葉遣いをしたことで、悲しい顔をさせてしまった。あの頃の母の表情は忘れずに、今でも脳裏に残っている。
父も母も、私が今まさに感じている「寂しさ」を通って、一生懸命に働き、学費を払ってくれて、どんなときも私を見守っていてくれていたんだと思うと、胸が締め付けられてくる。

命のバトンのリレー。受け継がれた親子の数だけ、子どもが大人に変わる場面で、すべての親が寂しさを感じ、子どもたちは巣立っていくのだ。

カレーの辛さは、あっという間に「辛口」に変わっていくだろう。
同じ食卓で食べることができれば幸せなことであるが、その頃には、家族団らんの時間も取れなくなってしまうかもしれない。取れたとしても、親子の会話は徐々に無くなっていくのだろう。たまの会話も、辛口な言葉しか言われなくなる可能性もある。

「甘口」から始まり、「中辛」になり、「辛口」になっていく。そして、彼らも親になる日が来て、子宝に恵まれるとしたら、また「甘口」に戻っていくのだろう。まるで、日本の「季節」のように移りゆく。

人は成長していくのだ。いつまでも今の関係性が永遠であることはない。
そのとき、一瞬一瞬の状況を感じながら、味わうべきなのだ。

その人生の季節に応じたカレーの辛さを楽しもう。
自分の大好きな好みの味は、子どもたちが巣立っていってからでも十分楽しめる。今しか食べることができないその辛さを噛み締めて味わいたい。

辛口好きであっても、私は「調味料」で辛くすることは決してしない。彼らの成長を味わっていたいのだ。定期的に食卓に出てくるカレーを指標にして、息子の成長を楽しむのも悪くはない。
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