9月4日、コミュニティで30分のイベントを開催しました。
せっかくなので、何か新しいことを試したいと思い、「ワードクラウド」を使って表紙をつくってみました。
表紙は、トップの画像になります。
ワードクラウド(word cloud)とは何か?
デジタル大辞泉には、次のように書かれておりました。
文章中で出現頻度が高い単語を複数選び出し、その頻度に応じた大きさで図示する手法。
ウェブページやブログなどに頻出する単語を自動的に並べることなどを指す。
文字の大きさだけでなく、色、字体、向きに変化をつけることで、文章の内容をひと目で印象づけることができる。
さてどうやって、ワードクラウドを作るのか?
ネットで調べてみると、いろいろありました。
今回は、下記のサービスをチョイス!!
たくさんの法則の名前を打ち込んでみたのですが、1つの法則名であっても、分離されてしまうのですね……
こういうツールを試しているとき、もうワクワクしっぱなしです。
他にも、試してみようと思っています。