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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『夏の砂の上』@<玉田真也>監督

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(上段左から)高石あかり、オダ... (上段左から)高石あかり、オダギリジョー、松たか子
(下段左から)光石研、森山直太朗、高橋文哉、満島ひかり
<オダギリジョー>が共同プロデューサーと主演を担う映画『夏の砂の上』が、2025年7月4日より公開されます。
 
共演に<髙石あかり>、<松たか子>、<満島ひかり>、<森山直太朗>、<高橋文哉>、<光石研>がキャストに名を連ねています。
 
<松田正隆>の戯曲をもとに『そばかす』の<玉田真也>が脚本・監督を担当した本作は、息子を亡くした喪失感から人生の時間が止まった主人公「小浦治」の物語です。
 
妻「恵子」に見限られた彼と、妹の「阿佐子」が置いていった17歳の姪「優子」が共同生活を始めることから物語が動き出します。愛を失った男、愛を見限った女、そして愛を知らない少女。それぞれが痛みと向き合いながら、夏の砂のように乾き切った心に小さな希望の芽を見つけていきます。
 
「小浦治」を<オダギリジョー>が演じ、「優子」役で<髙石あかり>が出演。「恵子」役に<松たか子>、「阿佐子」役に<満島ひかり>が扮しています。さらに優子のアルバイト先の先輩「立山」役で<高橋文哉>が出演。「治」が働いていた造船所の同僚「陣野」に<森山直太朗>、「持田」に<光石研>が扮し、撮影は物語の舞台である長崎で行われています。
#ブログ #映画 #長崎

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『木の上の軍隊』@<平一紘>監督

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『木の上の軍隊』@<平一紘>監...
<堤真一>と<山田裕貴>がダブル主演を務める映画『木の上の軍隊』は、2025年6月13日より沖縄で先行公開され、2025年7月25日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 <井上ひさし>原案の舞台を映画化した本作の舞台は、太平洋戦争の末期に熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄です。終戦を知らず、2年間ガジュマルの木の上で生き抜いた2人の日本兵の姿が実話をもとに描かれています。
 
全編沖縄でのロケが実施され、伊江島では実際に生い茂っている木の上で撮影が行われました。
 
宮崎から派兵された上官「山下一雄」を<堤真一>、沖縄出身の新兵「安慶名(あげな)セイジュン」を<山田裕貴>が演じています。<津波竜斗>、<玉代㔟圭司>、<尚玄>、<岸本尚泰>、<城間やよい>、<川田広樹>(ガレッジセール)、<山西惇>がキャストに名を連ね、主題歌は伊江島出身の<Anly>が担当しています。『ミラクルシティコザ』の<平一紘>が監督・脚本を担っています。
#ブログ #映画 #沖縄

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<藤﨑ゆみあ>表紙@『週刊ヤングジャンプ』13号

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<藤﨑ゆみあ>表紙@『週刊ヤン...
俳優の<藤﨑ゆみあ>(17)が、2月27日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場しています。
 
<藤﨑ゆみあ>は、「オロナミンC」・「東京メトロ」などのCM出演や、話題のNetflixドラマ『イクサガミ』(2025年11月配信予定)への出演も発表された次世代の注目俳優です。
 
2024年4月25日発売の『週刊ヤングジャンプ』21・22合併号以来、約10か月ぶりに表紙&巻頭グラビアを飾っています。
 
今回は、真っ白な雪の世界でかわいさ満開の笑顔を見せる冬グラビアとして。雪と戯れる姿や浴衣姿などを披露しています。
#ブログ #表紙カバー

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「1ドル=149円57銭~149円58銭」(2月27日)

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「1ドル=149円57銭~14...
27日の東京外国為替市場で、円相場は反発でした。17時時点では前日の同時点に比べ33銭円高・ドル安の「1ドル=149円20〜21銭」で推移しています。
 
米景気の減速懸念から26日の米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが先行しました。一方で日本時間27日の取引では米長期金利が小幅ながら上昇し、国内輸入企業などの円売りにも阻まれて円の上値を追う動きは続きませんでした。
 
円相場は朝方に「1ドル=148円76銭」近辺まで上昇でした。26日のニューヨーク市場では、米長期金利の指標となる米10年物国債利回りが一時(4.24%)と昨年12月以来となる水準まで低下でした。同日発表されました1月の米新築住宅販売件数が市場予想を下回る結果となり、米国債が買われています。
 
<トランプ米大統領>が欧州連合(EU)からの輸入品に対して関税を強化すると表明したのも米景気の悪化懸念につながり、米長期金利の低下と円買い・ドル売りを後押ししています。
 
円の上値は重く、15時半ごろには「1ドル=149円42銭」近辺まで落ち込んでいます。日本時間27日の取引で米長期金利の低下が一服したのをきっかけに、持ち高調整などを目的とした円売り・ドル買いが活発になりました。
 
27日の東京株式市場で日経平均株価が前日と比べ上昇して取引を終えるなど、投資家心理の改善が意識されたのも「低リスク通貨」とされる円の重荷でした。
#ブログ #為替

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『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』

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『それいけ!アンパンマン チャ...
劇場版「それいけ!アンパンマン」シリーズ36作目のタイトルが『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』で2025年6月27日より全国で公開されます。
 
本作は、突然空から落ちてきた不思議な男の子「チャポン」の物語です。いつものようにパトロールをしていた「アンパンマン」は、ある日「チャポン」と出会います。
 
自分がどこから来たのかわからない「チャポン」は、「アンパンマン」たちと一緒に過ごす中で「ヒーローになりたい!」と願い、「アンパンマン」を兄のように慕うようになりますが、「チャポン」の出生の秘密を知る「ばいきんまん」が現れ、衝撃の真実を知ることになります。
#アニメ #ブログ #映画

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デイケアのお昼ご飯(1048)

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デイケアのお昼ご飯(1048)
日の出時刻<6:31>の朝6時の気温は「4.0度」、最高気温は「12.5度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:53>です。
 
ほんじつのおひるごはんは、「チキングリルバーベキューソースがけ」+「鰆の照り焼き」+「風呂吹き大根柚子味噌」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(ネギ・人参・玉ねぎ)」+「果物(みかん)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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日経平均株価(2月27日)終値3万8256円17銭

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日経平均株価(2月27日)終値...
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比56円59銭(0.15%)高の3万8198円96銭でした。足元の日経平均の底堅さを意識した海外短期筋などによる株価指数先物への買いが断続的に入り、日経平均を押し上げました。外国為替市場で円相場が対ドルで強含むなど好材料は乏しく、小幅ながら下げに転じる場面もありました。
 
26日、米半導体大手エヌビディアが発表しました2024年11月〜25年1月期決算はおおむね市場予想を上回る良好な内容でしたが、市場では想定内との見方や先行きの需要減速を懸念する声もあります。26日の時間外取引でエヌビディアの株価は一進一退となり、東京市場ではアドテストが売りに押されるなど、好感した反応は限定的でした。
 
26日、<トランプ米大統領>は欧州連合(EU)からの輸入品に(25%)の関税を課す方針を示しました。市場では、EUや中国などと比べて日本は狙い撃ちにされてはいませんが、外需依存型企業の業績への影響は大きく、慎重なスタンスの投資家が多そうです。
 
終値は、前日比113円80銭(0.30%)高の3万8256円17銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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『Underground アンダーグラウンド』@<小田香>監督

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『Underground アン...
『鉱 ARAGANE』『セノーテ』など異形の地下世界を題材に映画制作を続けてきた<小田香>監督が、日本の地下世界にカメラを向けた作品『Underground アンダーグラウンド』が、2025年3月1日より公開されます。
 
地下の暗闇から現れた〈シャドウ(影)〉はある女の姿を借り、時代も場所も超えた旅に出ます。〈シャドウ〉は地下鉄が走る音を聞き、戦争で多くの人々が命を落としたほら穴の中で死者の声に耳を澄ませます。山奥の寺では、洞窟へと続く壁面に彫られた仏のために読経する僧侶のかたわらに身を寄せます。かつてそこで起きたことをトレースするようになった〈シャドウ〉は、ふと訪れた映画館で目にした映像に導かれ、湖の底に沈んだ街へと向かいます。
 
<小田香>監督が、3年かけて日本各地で取材を行い、その土地に宿る歴史と記憶、土地の人々の声を反映させて描きだしています。
 
<米津玄師>『Lemon』MVでのダンスや映画『Shari』の監督として知られる映画作家・ダンサーの<吉開菜央>が、女の姿を借りた〈シャドウ〉を演じています。
#ブログ #映画

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『いつか、ヒーロー』@ABCテレビ

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(上段左から)桐谷健太、宮世琉... (上段左から)桐谷健太、宮世琉弥、長濱ねる。
(下段左から)でんでん、板谷由夏、北村有起哉
<桐谷健太>の主演ドラマ『いつか、ヒーロー』が、ABCテレビにて2025年4月6日より毎週日曜<22:15>から始まります。
 
本作はすべてを失った元児童養護施設職員の職員「赤山誠司」が、夢を失くしたかつての教え子たちとともに腐った巨大権力に立ち向かう復讐劇です。<桐谷健太>が「赤山誠司」を演じています。
 
 <宮世琉弥は、「赤山」や教え子たちを世の中から執拗に排除しようとする正体不明の男「氷室海斗」役で出演。相手の弱みにつけこみ、徹底的に追い込むサイコパスな一面を持つ人物です。<長濱ねる>は、「赤山の教え子・樋口ゆかり」役、<でんでん>は赤山を自らの家に住まわせ面倒を見る協力者「大原要蔵」役で出演。<板谷由夏>がテレビ局の政治部エース記者「西郡十和子」役、<北村有起哉がITや金融・教育・メディアの各分野を束ねる「ドリームグループ」の会長「若王子公威」役で起用されています。
 
 脚本は『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』の<林宏司>が手掛け、監督は<アベラヒデノブ>、<星野和成>、<松浦健志>、<松本喜代美>が担当しています。
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『夫よ、死んでくれないか』@テレビ東京系

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(左から)相武紗季、安達祐実、... (左から)相武紗季、安達祐実、磯山さやか
<安達祐実>、<相武紗季>、<磯山さやか>がトリプル主演を務める連続ドラマ『夫よ、死んでくれないか』が、テレビ東京系の「ドラマプレミア23」枠で4月7日から毎週月曜<23:06>より放送されます。
 
 <丸山正樹>による同名小説をドラマ化する本作は、テレビ東京が贈る夫婦の愛憎劇『夫を社会的に抹殺する5つの方法』・『夫の家庭を壊すまで』に続く、全夫が震えるシリーズの第3弾になります。
 
大学時代の同級生「甲本麻矢」、「加賀美璃子」、「榊友里香」の3人はよく飲みに行っては夫への愚痴を口にし、日ごろの鬱憤を晴らしていました。キャリアの限界も見え始めた30代後半の彼女たちは、幸せのためにしたはずの結婚を後悔しています。ある夜、「友里香」は2人に「夫を殺しちゃった」と告白。「麻矢」の夫も、ある日を境に失踪してしまうのでした。
 
<安達祐実>が演じるのは、結婚したことをキャリアアップの妨げと感じている「麻矢」。また夫の異様なほどの束縛に耐えられず離婚を考えている「璃子」役に<相武紗季>、〈理想の家庭〉に固執し夫のモラハラに耐えてきた「友里香」役に<磯山さやか>が演じています。
 
幸せを取り戻すためなら手段を選ばない「麻矢」たちは、共闘・衝突・マウンティングを繰り返しながらもそれぞれの人生のリスタートを目指していきます。なお脚本は<的場友見>が手がけ、監督を<佐藤竜憲>、<進藤丈広>、<柿原利幸>が担当しています。
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