朝食は食べないのですが、今日は朝早くから神戸地方裁判所の仕事があり、体力を付けなければと、サンドイッチで軽く済ませました。
以前に利用したことのあるコンビニ【am pm】のイートインコーナーです。
軽く食事をするには、確かに便利なコーナーですね。
牛乳のパックも、200mlでは少ないし500mlでは多すぎて、この300mlの大きさが置いてあるのが嬉しいです。
おなかも落ちつきましたので、仕事頑張ってきます。
主人公は<真田省吾>22歳、過去に刑事であった父<皆川宗一>と母を自宅に忍び込んできた賊に銃殺され、自らも重傷を負いますが、担当刑事であった<山縣>の配慮で死亡されたこととされ、施設で育ち監察医の<真田>と養子縁組を組んだ過去を持っています。
<皆川>の事件を契機として、刑事を辞めた<山縣>は「ファミリー調査サービス」という探偵事務所を開設、18歳になった<真田>と、薬漬け生活を更生させた20歳の<公香>と活動をしていました。
ある日、<中西志乃>という19歳の車椅子の女性から一人の女子中学生<江梨菜>が殺されるので、阻止してほしいという依頼がきます。
彼女は夢の中でみた殺人事件や事故死が100%現実に起こってきており、<真田>の過去事件が最初の夢だと知り、驚きを隠せません。
<江梨菜>は<山縣>の後輩刑事<柴崎>の娘で、調査を進めている北朝鮮の覚醒剤密輸事件が背景にあり、小気味よい展開で楽しめるアクション・クライムミステリーでした。
前回訪問時には、「中華冷麺」(800円)を頂きました。
今回は「韓国冷麺」(800円)に挑戦です。
前哨戦に、久しぶりに餃子で一杯呑みました。
お昼に餃子は避けてしまいますので、どうしても食べるのは夜の部になりますね。
この【餃子のバラモン】さん、どのメニューを選んでも、具だくさんなのがありがたいです。
さっぱりとした酸味の冷たいスープに、腰のある韓国麺の歯ごたえ、おいしく頂きました。
個人的には、「中華冷麺」の方がおいしいように思えて、大将にそう言いますと「わしもそう思う」との返事に、二人して笑ってしまいました。
このお店の全メニュー制覇、残すは「炒飯」だけになりました。
本書には6篇がおさめられており、「取調室」「薄い傷」「親子の肖像」「隠された絆」では捜査一課時代の<大友鉄>が鋭い洞察力でそれぞれの事件を解決してゆく過程が描かれています。彼の警察官らしくない丁寧さ、優しさが感じられとても好感が持てます。さらに妻・菜緒との絆、息子誕生で感激する大友刑事しかしその後、自動車事故で妻を亡くす絶望感を予感すると切ない。
しかし、刑事の仕事は容赦なく彼を現実の世界にひき戻す。
福原捜一課長や、同期の柴刑事などの気配りに次第に絶望から希望へと気持ちを切り替える<大友>刑事。
一人息子との生活を最優先するために残業の無い「刑事総務課」への異動を願い出でる。だが、大友鉄の刑事としての優秀さを信じる福原捜査一課長は、彼の希望を優先しつつ、なんとか捜査に参加させようと画策します。
「見えない結末」では、刑事総務課へ異動した大友鉄が所轄で起きた事件の特捜本部に行くよう命令される。果たして大友は福原の思いに応えることが出来るのか?
一時期の讃岐うどん出店ブームも一段落と思いきや、またもや神戸市内に讃岐うどん店【丸亀製麺】が、明日3日(火)に開店いたします。
三宮さんプラザの地下街は、隣接するセンタープラザと合わせ飲食店がひしめきあっており、閉店・開店も激しい激戦区です。
開店するお店の近くにも、うどん屋さんやそば屋さんが多くありますので、またまた熾烈な競争が起こりそうな予感がしています。
セルフにての「釜揚げうどん」(280円)が売りだと思いますが、トッピング等で結構値が張る食事になります。
明日の開店は覗くことができませんが、今後の展開が楽しみです。
神戸地方裁判所から歩いて5分程度の所に、国産和牛を使用した焼肉丼専門店が、7月20日に開店しています。
開店3日間は、焼肉丼が半値サービスでしたので一度覗きましたが、7~8席ばかりの小さなお店で、行列が出来ていたので諦めました。
先週の麺類系の食事ばかりを反省し、今週はしっかりしたお昼ご飯にしようと、裁判所の仕事の合間に足を運びました。
メニューは焼肉丼(並)480円、(大盛)680円、みそ汁50円、生ビール290円といたってシンプルです。
初めての訪問で味・量等が分かりませんので、用心して(並)を注文。
フライパンで焼いているタレの香ばしい匂いが充満します。
ご飯が見えないぐらいに、肉が盛られていますが、一口食べて私には「あまぁ〜」という味付けでした。
付け合わせのキムチがないと、食べ残していたかもしれません。
テーブルにはコチジャンや一味も置いてありませんので、辛口の方には厳しい評価の味付けだと思います。
甘口、辛口、選べるように考えられたらいいのにと思いながら、なんとか食べきりました。
今年2月22日付で、コメントをアップしていますデュオ神戸に隣接する丼屋さんが、本日閉店しました。
この価格競争の激しい時代に、カツ丼800円、牛丼750円、天丼900円という価格設定はどう見ても納得がいきませんでした。
心ひそかにカレンダーに半年後の8月22日にマークを付けていたのですが、期せずして案の定の通り撤退のようです。
材料が良く味がいいのかもしれませんが、【吉野家】さん【宮本むなし】などのチェーン店が近くにあり、天丼など 【がんこ寿司】 さんでは714円で立派なものが頂けます。
完璧に時代の流れを読み取れない経営者の手腕の悪さだと思いますが、これは仕方ない閉店だと思います。
カテゴリーの<グルメ>に登場させた食事が、重複ししているお店のコメントもありますが、100店舗を超えています。
外食派として、一体自分の食事内容はどのようなものだろうかと、自己分析をしてみました。
登場回数の多い食事の分類としては、
大衆食堂・和食等 ・・・・ 19回
うどん・そば類等 ・・・・ 15回
洋食系定食類等 ・・・・ 14回
ラーメン・餃子等 ・・・・ 14回
カレーライス等 ・・・・ 12回
中華料理等 ・・・・ 12回
カツ丼・うなぎ丼等 ・・・ 10回
焼き肉・ホルモン等 ・・・・ 6回
お好み焼き等 ・・・・ 3回 (合計 105回)
B級グルメ派としては、なんとなく偏ることなく食事をしている感じだと思いますが、この内容どうでしょうかねぇ・・。
とある居酒屋さんの壁に、「タコの干物」が飾られています。
飾り物として割り切ればいいのでしょうが、本来は食べ物でしょうから、なんだかもったいない気がします。
ホコリもかかれば、タバコの煙にも触れていると考えると、食べる気は起こらないですね。
さてこの先、このタコの運命はどうなるのか、気になりながら呑んでおりました。
神戸といえば、なぜかサンバがついてまわります。ハーバーランドのスペースシアターで、サンバの熱演か繰り広げられています。すごい数のカメラマンが集合していて、熱気ムンムンの中、キレイナオネイサンの撮影に夢中の様子。見学者が多くて、携帯電話で写真を撮るのも一苦労です。少しでもサンバの雰囲気出ていれば、いいのですが
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ