快晴の神戸港、海の日を記念して、各種の催しが開催されています。各国の名物屋台も面白ろそうですが、港といえばやはり「船」ですね。普段見れない船内が見学出来るようで、楽しんできます。
山陽人丸駅前にある【幸洋】さんに、久しぶりに顔出ししてきました。
神戸からでは、夕方から寄るのは時間的に厳しく、どうしても休みの日の訪問になります。
前回訪問から2カ月振りになりますが、相変わらずあたたかいもてなしをしていただきました。
一人静かに呑みながら考えごとをするには、顔見知りと合う心配がありませんので、大事にしたいお店です。
大将と、あれやこれやと話しながらビールを呑み、最後はその名も「〆うどん」(250円)を選びました。
呑んだあとのうどん、出汁も最高で、お好み焼きよりもこちらが〆の定番になりそうです。
今日のコメントを入れようと、パソコンを立ち上げ、自分の管理画面を見てがっかりです。
もう少し早やければ、記念すべき総アクセス数【333333】がゲットできたのですが、何ともいやはや、残念な機会を逃しました。
運がないと愚痴らずに、これまでに訪問していただいた多くの皆様方に、まずはお礼を申し上げます。
次回の狙い目のキリ番【400000】を目指して、遠い道のりですが頑張りたいと考えています。
新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界を描いたホラーコメディ『ゾンビランド』が、2010年7月24日より全国で公開されます。
引きこもりの青年「コロンバス」は、「生き残るための32のルール」を作り、それを実践して生き延びていました。
そんな中、「コロンバス」は最強のゾンビハンター「タラハシー」や、美少女詐欺師姉妹「ウィチタ」(エマ・ストーン)と「リトルロック」(アビゲイル・ブレスリン)に出会い、ゾンビのいない夢の遊園地を目指します。
<ウッディ・ハレルソン>、<ジェシー・アイゼンバーグ>が主演。共演に<アビゲイル・ブレスリン>、<ビル・マーレイ>らが出演、監督は、<ルーベン・フライシャー>が務めています。
今年は平城宮遷都1300年祭で、多くの観光客が奈良まで出向かれているようです。
この3月、阪神電車が奈良まで直通になりましたので、1300年祭の観光案内が各駅に目立ちます。
阪神三宮駅には、「せんとくん」のキャラクターが立っていますが、個人的には馴染めません。
改札口の横に置かれているのですが、誰も見向きもしていないようで、さもありなんと私も通り過ぎております。
『ダークナイト』(2008年)の<クリストファー・ノーラン>監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作『インセプション』が、2010年7月23日より全国で公開されます。
人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストの「コブ」は、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまいます。
そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられます。
主人公「コブ」に<レオナルド・ディカプリオ>、共演に「サイトー」役に渡辺謙、「アーサー」に<ジョセフ・ゴードン=レビット>、「モル」に<マリオン・コティヤール>、「アリアドネ」に<エレン・ペイジ>らか扮しています。
明日17日から、8月3〜9日を省き、8月31日まで、新港第一突堤に人口の砂浜が登場します。
神戸港周辺の賑わいを復活させようと、パリ・セーヌ川の人工海岸「パリ・プラージュ」をベースに色々なイベントが企画されています。
マリンスポーツのビーチバレーやビーチサッカーなどが楽しめるほか、クルージングやヨットの船内公開など、テーマは「海と人との共生」のようです。
期間中は、JR三ノ宮駅から無料シャトルバスも出ているようですので、夕涼みにでもいかがでしょうか。
天気予報では、昼間は雨マークでしたが、カンカン照りのお天気になりました。
30度を越して真夏日で、蒸し暑くてたまりません。
こういう時はあっさりと食べようということで、【トシヤ】さんの「ざるそば」(450円)にしました。
このお店の名物は、中華麺でなく日本蕎麦(和蕎麦)を使用した「そば焼き」なんですが、さすがに敬遠する暑さです。
一般のざるそばのツユは、わさびとネギが多いと思いますが、ここはさらに大根おろしとゴマが付いていますので、とてもおいしくいただけます。
デザートの<サクランボ>も、涼を感じさせてくれますので、いい感じです。
京都のN医大に勤める36歳の<秋沢宗一>は、同僚の結婚披露宴で、13年前に札幌で別れた7歳年上の恋人<亜木帆一二三>と再会しますが、記憶にある彼女とは違いいまだ20代にも見える美人となっていました。
帰宅のタクシーに乗ろうとするところを呼び止めますと、たしかに「しゅうちゃん・・」と彼女しか知らない呼び方をされ、昔の感情が甦り、彼女の身の回りを調べるうちにその後結婚した2人の夫たちは、どxひらも殺人事件で死亡、多額な資産が彼女に残されていました。
記憶とはあいまいなもので、自分の取って都合のいい部分だけを残す場合が多々あり、本書でも<秋沢>の記憶は13年の空白が生み出したものか、読者を惑わせてしまいます。
当時2歳だった一人目の夫の娘<江真>も15歳になり、大事な語り部として登場していますが、母と子の壮絶な愛情物語が展開、最後は一抹の明るさが垣間見れるサスペンス・ミステリーでした。
お酒が入りますと、たちの悪いお客さんもおられます。
特に立ち呑み屋さんで怖いのが、呑み逃げ客だと思います。
「タバコ、どこかな?」と買いに行く振りをして戻らないということも、ないとは言えません。
ちょっと一杯のつもりが、長引く場合があり、トイレにも行きたくなりますが、席をはずす時には、お勘定書にお金を挟んで出てゆくのがマナーだと思いますが、最近は見かけなくなりました。
私の場合、名前も仕事も分かっていますので、「ファルコンさんいいよ」と店長さんは言ってくれますが、あえて周りのお客さんに分からすためにも、お金を挟んでトイレに出てゆきます。
特に最近は、携帯電話などで断りもなくお店の外に出られる方が多いようで、立ち呑みのマナーは守ってほしいものだと心配しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ