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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『冬物語』@<奥野俊作>監督

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『冬物語』@<奥野俊作>監督
『十一人の賊軍』『福田村事件』など話題作に出演の<松浦祐也>が主演を務め、青森県弘前市を舞台に織りなされるひと冬のラブストーリー『冬物語』が、2024年12月6日より公開されます。
 
弘前で暮らす報われない脚本家「山中」は、東京から来たグラフィックデザイナーの「大島」に一目ぼれします。「山中」にとり憑いているらしい美女の幽霊にひかれた「大島」は、山中と一緒に雪の弘前を巡り、山中が書いた脚本の世界を旅していきます。
 
『夜のまにまに』『猫は逃げた』『ココでのはなし』の<山本奈衣瑠>が「大島」を演じ、『ふまじめ通信』・『タロウのバカ』・の<植田紗々>、『若き見知らぬ者たち』の<伊島空>が共演しています。短編映画『カレーライス Curry and Rice』の<奥野俊作>が監督・脚本を手がけています。TAMA NEW WAVE 2023「ある視点」部門選出作品です。
#ブログ #映画

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『愛の茶番』@<江本純子>監督

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『愛の茶番』@<江本純子>監督
劇団「毛皮族」主宰の<江本純子>が、2016年の映画監督デビュー作『過激派オペラ』に続いて撮りあげた長編映画第2作『愛の茶番』が、2024年12月7日より公開されます。
 
<江本純子>監督がシナリオ・編集・製作も手がけ、ある姉妹の確執を中心に、登場人物たちの数年にわたる恋愛関係の顛末を描いています。
 
波長の合わない姉妹「ルミ」と「アキ」でした。「ルミ」は「キヨヒコ」と結婚しましたが、かつての恋人「リョウスケ」のことをいまだに忘れられずにいます。一方、地下系シンガーソングライターとして活動する「アキ」は、マネージャーの「ドンコ」と活動方針を巡ってしばしば対立していました。さらに「リエ」、「スミオ」、「K」、「トモタロウ」ら、同じように全力で〈愛〉に迷子でいる人たちが、「ルミ」と「アキ」の日常に複雑に交錯していきます。
 
『貞子vs伽椰子』の<遠藤留奈>が「ルミ」、『アンチポルノ』の<冨手麻妙>が「アキ」を演じ、『よく晴れた日のこと』の<菅原雪>が「リエ」、『ひと夏のファンタジア』の<岩瀬亮>が「リョウスケ」を演じています。ロックバンド「オワリカラ」の<タカハシヒョウリ>が音楽を手がけています。
#ブログ #映画

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『ファイト』@<川上孝行>監督

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『ファイト』@<川上孝行>監督
2024年4月にデビュー50周年を迎えたプロレスラー<大仁田厚>の波瀾万丈な半生を追ったドキュメンタリー『ファイト』が、2024年12月6日より公開されます。
 
全日本プロレスでデビュー後、海外修行、ケガによる引退などを経て、わずか5万円の資金でプロレス団体「FMW」を創設した<大仁田厚>です。電流爆破、有刺鉄線など、これまでのプロレスにない型破りなデスマッチでプロレス界に革命をもたらしました。
 
通算7度の引退宣言から8度目の復帰を果たし、67歳となった<大仁田厚>は今もなおリングに立ち続けています。そんな<大仁田厚>が自身の口から語る壮絶な人生、隠された意外な過去。さらに、元『週刊プロレス』編集長<ターザン山本>、<ブル中野>や<グレート小鹿>といったレジェンドレスラー、<大仁田厚の母親>やファンたちの証言から、人間<大仁田厚>を多角的に映し出していきます。
 
監督は花火師として電流爆破マッチを手がけ、<大仁田厚>と長年タッグを組んできた<川上孝行>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #プロレス #映画

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『どうすればよかったか?』@<藤野知明>監督

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『どうすればよかったか?』@<...
ドキュメンタリー監督の<藤野知明>が、統合失調症の症状が現れた姉と、彼女を精神科の受診から遠ざけた両親の姿を20年にわたって自ら記録したドキュメンタリー『どうすればよかったか?』が、2024年12月7日より公開されます。
 
面倒見がよく優秀な8歳上の姉。両親の影響から医師を目指して医学部に進学した彼女が、ある日突然、事実とは思えないことを叫びだしました。統合失調症が疑われたが、医師で研究者でもある父と母は病気だと認めず、精神科の受診から彼女を遠ざけます。
 
その判断に疑問を感じた<藤野知明>監督は両親を説得するものの解決には至らず、わだかまりを抱えたまま実家を離れます。
 
姉の発症から18年後、映像制作を学んだ<藤野知明>監督は帰省するたびに家族の様子を記録するようになります。一家全員での外出や食卓の風景にカメラを向けながら両親と対話を重ね、姉に声をかけ続けますが、状況はさらに悪化していきます。
 
ついに両親は玄関に鎖と南京錠をかけて姉を閉じ込めるようになってしまいます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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<えなこ>表紙@『FLASH』1756号

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<えなこ>表紙@『FLASH』...
最強コスプレイヤー<えなこ>(30)が、12月3日発売の『FLASH』1756号・12月17日号(550円・光文社)の表紙&巻頭グラビア10ページに登場しています。
 
<えなこ>は、中学生のころからコスプレを始め、ネットを中心に話題となります。プロコスプレイヤーとしてテレビやCMなどさまざまなジャンルで活躍し、「カバーガール大賞」歴代トップタイの2連覇を達成しています。
 
現在、クールジャパン広報大使、Andaseat公式アンバサダー、ゲーミングPC「LEVEL∞」スペシャルアンバサダーを務めています。また『えなこの〇〇ラジオ』(文化放送)が放送中です。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<濱岸ひより>1st写真集『もしも』@主婦の友社

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<濱岸ひより>1st写真集『も...
12枚目シングル『絶対的第六感』の活動をもって、「日向坂46」からの卒業を発表した2期生<濱岸ひより>(22)が、12月3日に1st写真集『もしも』(2500円・撮影:三宮幹史(TRIVAL)・主婦の友社)を発売しています。
 
本写真集は、太陽の光がまぶしい南国サイパンで撮影されています。コバルトブルーの海がリゾート感たっぷりのビーチやかわいいお店が並ぶ市街地・ガラパンでの撮影はプライベートで南国に旅行しているかのような雰囲気で、笑顔満載なショットを多数収録されています。
 
また、「日向坂46」に加入当初は14歳だった〈ひよたん〉も、今は22歳とすっかり大人の女性に。ふとしたときに見せる雰囲気は濱岸自身が成長した証で、写真集ではそんなギャップにも注目です。
 
さらにこの写真集では、地元・福岡でも撮影を敢行。愛犬のルノンや大好物の餃子と一緒に撮影し、リラックスした姿を見せています。
#ブログ #写真集 #芸能

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『赤穂浪士』@BS12

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『赤穂浪士』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、東映創立10周年記念映画として、東映俳優陣オールスター・キャストで製作され、1961年3月28日より公開されました『赤穂浪士』の放送があります。
 
本作は、江戸時代に実際に起こった「赤穂事件」、通称「忠臣蔵」を題材に、武士の忠義や名誉、そして人間の葛藤を深く描いています。
 
『赤穂浪士』は、義理と人情、正義と復讐といった普遍的なテーマを扱っており、当時だけでなく、現代の観客にも深い感動を与えます。「忠臣蔵」を題材にした映画は数多く制作されていますが、本作はその中でも特に評価が高く、エンターテインメント性と歴史的正確さを兼ね備えた作品として知られています。
 
「大石内蔵助」に<片岡千恵蔵>、「脇坂淡路守」に<中村錦之助 (萬屋錦之介)>、「堀部安兵衛」に<東千代之介>、「浅野内匠頭」に<大川橋蔵>、「仙」に<丘さとみ>、「桜」に<花園ひろみ>、「瑤泉院」に<大川恵子>、「大石主税」に<松方弘樹>、「上杉綱憲」に<里見浩太郎 (里見浩太朗)>、「堀田隼人」に<大友柳太朗>、「吉良上野介」に<月形龍之介>、「千坂兵部」に<市川右太衛門>ほかが出演、監督は<松田定次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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濃厚デミ&タルタルグラコロ@【マクドナルド】

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濃厚デミ&タルタルグラコロ@【...
お昼ご飯に選んだのは、【マクドナルド】が11月27日より2025年1月上旬までの期間限定販売として発売しています「濃厚デミ&タルタルグラコロ」(490円・税込み)です。
 
今年の「グラコロ(グラタンコロッケ)」は、発売31年目にして初のリニューアルだとかで、よりクリーミーに、コクがアップしています。
 
ガーリックの効いたタルタルソースと濃厚なデミソースが、「グラタンコロッケ」のおいしさをより引き立てる一品です。
 
2種類のソースが合わさり合い、「グラタンコロッケ」の味を盛り立てています。(478キロカロリー)おいしくいただきました。
#ハンバーガー #ブログ

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『フィラデルフィア』@NHK-BS

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『フィラデルフィア』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Philadelphia』が、邦題『フィラデルフィア』として、1994年4月23日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
自由と兄弟愛の街フィラデルフィアで展開される裁判の行方を描いています。
 
一流法律事務所に勤務する弁護士「ベケット」は、自分がエイズに感染したことを知ります。やがて会社は「ベケット」に解雇を宣告します。エイズ患者に対する不当な差別だとして「ベケット」は訴訟を決意し、以前は敵として法廷で闘ったことのある「ミラー」に弁護を依頼します。
 
「ミラー」は「ベケット」がエイズ患者であり、かつ同性愛者であることに偏見を抱き、一度は依頼を断わりますが、それでも偏見や蔑視と戦おうとする「ベケット」の姿に心を打たれ、弁護を引き受けますが、裁判は日に日に衰弱していく「ベケット」とその関係者にとって過酷なものになっていきます。
 
「アンドリュー・ベケット」に<トム・ハンクス>、「ジョー・ミラー」に<デンゼル・ワシントン>、「チャールズ・ウィーラー」に<ジェイソン・ロバーズ>、「ベリンダ・コーニン」に<メアリー・スティーンバーゲン>、「サラ・ベケット」に<ジョアン・ウッドワード>ほかが出演、監督は<ジョナサン・デミ>が務めています。
 
第66回アカデミー賞では主演男優賞を<トム・ハンクス>が、<ブルース・スプリングスティーン>の楽曲『ストリーツ・オブ・フィラデルフィア』が歌曲賞を受賞。第44回ベルリン国際映画祭銀熊賞(男優賞)受賞。第51回ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)および歌曲賞受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング@(11月29日~12月1日)

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映画動員ランキング@(11月2...
(11月29日から12月1日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『正体』が初登場で1位を獲得しています。
 
 <染井為人>の同名小説を<藤井道人>が映像化した本作は、一家殺人事件の容疑者として死刑判決を受けた「鏑木慶一」の343日間にわたる逃走劇を描いています。5つの顔を持つ指名手配犯「鏑木」を<横浜流星>が演じたほか、<吉岡里帆>、<森本慎太郎>(SixTONES)、<山田杏奈>、<山田孝之>がキャストに名を連ねています。
 
 初登場作品は2本です。CGアニメーション映画『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』が5位、公開45周年を記念してリバイバル上映された長編アニメ『ルパン三世/カリオストロの城』が9位にランクインしています。
 
なお『ルパン三世/カリオストロの城』はIMAXでも上映されています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年11月29日~12月1日)
4. 『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』 5. 『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』(初)
9. 『ルパン三世/カリオストロの城』(初) 10. 『海の沈黙』
 
#IMAX #ブログ #動員ランキング #映画

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<パン>(1183)@スイートポテトパイ【KOUBO】

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<パン>(1183)@スイート...
朝食でいただいたのは、【KOUBO】(岐阜県可児市菅刈575-12)の「スイートポテトパイ」です。
 
【KOUBO】のパンは〈天然酵母種のパネトーネ種〉を使ったロングライフパン(常温保存で賞味期限最大90日)ということです。
 
そういえば、【コモ】のパンも〈天然酵母種のパネトーネ種〉を使用していました。
 
国産小麦のパイ生地で<さつまいも餡>を、包みこんでいますので、「アップルパイ」のような<りんご>の歯ごたえはありませんが、(258キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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ダウ平均株価(12月2日)終値4万4782ドル00セント

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ダウ平均株価(12月2日)終値...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。年末商戦が好調な滑り出しとなったとの見方が株買いにつながっているようです。一方、ダウ平均株価が前週末29日に最高値「4万4910ドル65セント」を付けたあとで、主力株の一角に利益確定目的の売りが出やすく、ダウ平均株価は下落に転じる場面がありました。
 
市場では、小売業にとって「ブラックフライデー」の週末がうまくいったようだとみられています。マスターカードは11月30日、「ブラックフライデー」での自動車を除く小売売上高が前年比で(3.4%増)だと公表しています。消費が底堅いとの受け止めは投資家心理の支えとなっていますが、短期的な過熱感を意識した売りも出やすくなっています。
 
30日、<トランプ次期米大統領>は「ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)の新通貨をつくらず、強大なドルに代わるほかの通貨を支持しないと約束するように求める」との考えを示しています。従わなければ、高関税を課すとしました。次期政権の関税政策や対外関係の悪化への警戒は株価の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前週末比128ドル65セント(0.29%)安の4万4782ドル00セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比185.78ポイント(0.97%)高の1万9403.95で終え、(11月11日)に付けていました最高値「1万9298.76」を更新しています。
S&P500種株価指数は、前週末比14.74ポイント (0.24%)高の6047.13で終え、(11月29日)に付けていました最高値「6032.38」を更新しています。
#BRICS #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #最高値 #株価

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「インテル」CEO退任

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「インテル」CEO退任
2日、米半導体大手「インテル」は<ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)>が1日付で退任したと発表しました。
 
同社は生成AI(人工知能)向け半導体で米エヌビディアなどのライバル企業に後れを取り、2024年7~9月期には166億3900万ドル(約2兆5000億円)の巨額赤字を計上していました。
 
後任が決まるまで、<ジンスナー最高財務責任者(CFO)>ら2人の幹部が暫定(CEO)に就きます。同社の株価は年初から(約50%)下落していました。
 
また、アメリカの半導体大手「エヌビディア」が、11月8日から競合関係にある「インテル」に代わり、株価の指数「ダウ平均株価」の構成銘柄30種に採用されています。
 
2日、最高経営責任者(CEO)の退任を発表した「インテル」の株価は、一時、(5%髙)と買われています。
#CEO #CFO #ブログ #最高経営責任者 #最高財務責任者 #生成AI

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