記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

巳年生まれ1002万人@総務省統計局

スレッド
巳年生まれ1002万人@総務省...
跡はン時間余りで、新年の2025年を迎えます。十二支はへびどしの「巳年」です。
 
新年を迎えるにあたり、総務省統計局が、2025年1月1日時点の人口を推計したところ、日本国内に住む巳年生まれの人口は1002万人で、総人口1億2359万人に占める割合は(8.1%)でした。
 
「巳年」生まれの人口を生まれた年別にみますと、2025年に60歳になる1965年生まれが174万人と最も多く、次いで、48歳になる1977年生まれの172万人、72歳になる1953年生まれの154万人と続きました。最も若く、12歳になる2013年生まれは103万人でした。
#ブログ #十二支 #巳年生まれ #総務省

ワオ!と言っているユーザー

『バイオハザードⅡ アポカリプス』@カンテレ

スレッド
『バイオハザードⅡ アポカリプ...
本日深夜<2:30>より「カンテレ」にて、シリーズ1作目の『バイオハザード』が<0:30>から放送されますが、続いてシリーズ2作目の『バイオハザードⅡ アポカリプス』が放送されます。
 
サブタイトルの『アポカリプス』とは、『黙示録』を意味しています。『黙示録』とは新約聖書における最後の一書のことであり、そこには世界の破滅やイエス・キリストの再来などの預言的内容が象徴的表現で描かれています。
 
前回での地下研究施設からの脱出の直後の物語として描かれており、施設から脱出したアンブレラ社の特殊部隊だった女性「アリス」を主人公に、前回のバイオハザードの影響が波及し、全体がバイオハザードに見舞われた架空の都市、ラクーンシティを舞台とし、バイオハザードによって発生したアンデッド(ゾンビ)や生物兵器とウィルス感染を免れた生存者たちとの戦い、ラクーンシティからの脱出までの戦いが描かれています。
 
「アリス・アバーナシー」に<ミラ・ジョヴォヴィッチ>、「マット・アディソン」に<エリック・メビウス>、「ジル・バレンタイン」に<シエンナ・ギロリー>、「ペイトン・ウェルズ」に<ラズ・アドティ>、「テリ・モラレス」に<サンドリーヌ・ホルト>ほかが出演、監督は、前作の<ポール・W・S・アンダーソン>が脚本を担当、<アレクサンダー・ウィット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~』@サンテレビ

スレッド
『ルパン三世 天使の策略 ~夢...
本日深夜<1:00>より「サンテレビ」にて、2005年7月22日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されましたモンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第17作『ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~』の放送があります。
 
アメリカの空軍基地「エリア51」に保管されている「オリジナルメタル」は、何と墜落したUFOの破片でした。しかも「石川五ェ門」の斬鉄剣でも斬れないというとんでもない代物です。
 
「ルパン」は愛する「峰不二子」に贈る指輪の材料にしようと「エリア51」に予告状を送りつけますが、お宝を狙っていたのは「ルパン」だけではありませんでした。
 
ジークンドーの達人「ジョー」、重火器の「リンダ」、妖刀紅桜を持つ辻斬り「カオル」、そして毒使い「ソフィ」という女4人組・ラッキークローバーをリーダーに持つテロ組織、ブラッディエンジェルス、さらに銭形警部と女性捜査官「エミリー」のでこぼこコンビも加わり、「オリジナルメタル」をめぐる争奪戦が始まります。
 
「ルパン三世」に<栗田貫一>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「エミリー・オブライエン」に<松井菜桜子>、「ポイズン・ソフィ」に<能登麻美子>、「ボンバー・リンダ」に<新井里美>、「レディ・ジョー」に<浅野まゆみ>、「辻斬りカオル」に<田中敦子>ほかが声を当て、監督は<宮繁之>が務めています。

ワオ!と言っているユーザー

『バイオハザード』@カンテレ

スレッド
『バイオハザード』@カンテレ
本日深夜<0:30>より「カンテレ」にて、2002年アメリカ製作の『原題: Resident Evil』が、邦題『バイオハザード』として、2002年8月31日より公開されました作品の放送があります。
 
カプコンのビデオゲーム『バイオハザード』を原作とし、<ポール・W・S・アンダーソン>が監督・脚本を務める、映画「バイオハザード」シリーズの第1作目〈続編『バイオハザードII アポカリプス』、『バイオハザードIII』、『バイオハザードIV アフターライフ』、『バイオハザードV リトリビューション』、『バイオハザード: ザ・ファイナル』〉です。
 
主人公となる「アリス」は、ゲーム版には登場しないキャラクターです。映画版だからこそ可能になった、オリジナルの設定が作品を盛り上げています。ゲームファンに限らず、ホラー映画、アクション映画と、多方面のファンから支持されるシリーズになっています。
 
アンブレラ社は全米で家庭用医薬品のシェア90%を誇る企業です。ラクーンシティ郊外にあるアンブレラ社の地下研究室「ハイブ」で、生体兵器の「T-ウイルス」が何者かによって施設内に漏洩し、バイオハザードが発生。 アンブレラ社の特殊部隊隊員だった「アリス」は記憶を失っていました。 やって来た特殊部隊とともにメインコンピュータ「レッド・クイーン」のシャットダウンをしようとハイブへ突入しますが、そこにはアンデッド(ゾンビ)と化した研究員がいました。
 
「アリス・アバーナシー」に<ミラ・ジョヴォヴィッチ>、「マット・アテンソン」に<エリック・メビウス>、「レイン・オカンポ」に<ミシェル・ロドリゲス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版 じゃりン子チエ』@サンテレビ

スレッド
『劇場版 じゃりン子チエ』@サ...
今夜<20:55>より「サンテレビ」にて、1981年4月11日より公開されました『劇場版 じゃりン子チエ』の放送があります。
 
<高畑勲>監督が、<はるき悦巳>の同名漫画をアニメーション映画化、大阪の下町を舞台に、しっかり者の小学生「チエ」と周囲の人々が織り成す日常を人情味あふれるタッチで描いています。
 
小学5年生の「チエ」は、ぐうたらな父親「テツ」に代わり、家業のホルモン焼き店をひとりで切り盛りしています。博打とケンカが大好きな「テツ」は行く先々でトラブルを起こし、「チエ」は振り回されながらもたくましく生きていました。
 
そんな「チエ」は、別居中の大好きな母親「ヨシ江」に時折こっそり会うのを楽しみにしていましたが、ある日一緒に出かけたところを「テツ」に見つかってしまいます。
 
声優には関西出身の俳優や関西で活躍するお笑い芸人を起用。主人公「チエ」を<中山千夏>、父親「テツ」を<西川のりお>が演じるほか、<上方よしお>、<京唄子>、<鳳啓助>、<横山やすし>、<西川きよし>、<芦谷雁之助>、<桂三枝>、<笑福亭仁鶴>、<オール阪神>、<オール巨人>、<ザ・ぼんち>ほかが声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『奴らを高く吊るせ!』@BS日テレ

スレッド
『奴らを高く吊るせ!』@BS日...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Hang'em High』が、邦題『奴らを高く吊るせ!』として、1968年5月31日より公開されました作品の放送があります。
 
『荒野の用心棒』(1964年)など、当時イタリアで名を馳せた<クリント・イーストウッド>の凱旋帰国第1作です。本場アメリカで主演した、マカロニ・ウエスタン調の作品です。
 
牛泥棒の濡れ衣を着せられた「ジェド」は、裁判もなしに、カウボーイの「ウィルソン」たち9人の男によって縛り首にされます。だが奇跡的に助かった彼は、復讐のために保安官となって舞い戻ります。
 
「ジェド・クーパー元保安官」に<クリント・イーストウッド>、「レイチェル・ウォーレン」に<インガー・スティーヴンス>、「ウィルソン元大尉」に<エド・ベグリー>、「アダム・フェントン判事」に<パット・ヒングル>、「デイヴ・ブリス連邦保安官」に<ベン・ジョンソン>、「ミラー」に<ブルース・ダーン>ほかが出演、監督は<テッド・ポスト>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

『ディープ・インパクト』@BS12

スレッド
『ディープ・インパクト』@BS...
今夜<19:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Deep Impact』が、邦題『ディープ・インパクト』として1998年6月20日より公開されました作品の放送があります。
 
巨大彗星の衝突によって大破局を迎えた地球の最後の日々の人間模様を描いています。監督は『ピースメーカー』の<ミミ・レダー>で、彼女の監督第2作目になり、<スティーヴン・スピルバーグ>が製作総指揮を担当しています。
 
天文部に所属する高校生、「リオ・ビーダーマン」は天体観測中に彗星を発見。その情報を天文台の「ウルフ」博士に伝えます。計算の結果、彗星が地球に衝突するとの結果を弾き出し、博士は情報を持って移動しますが交通事故で亡くなってしまいます。
 
1年後、テレビ局に勤めキャスターを目指している「ジェニー」は、元財務局長官の突然の辞職の理由が「エリー」という女性との不倫スキャンダルだと読んで取材をしていました。「エリー」に関して嗅ぎつけられたと思った政府は「ジェニー」を連行、アメリカ大統領「トム・ベック」のもとに通すと、大統領は2日後に行う緊急会見に好待遇で出席させる事を条件に、それまでスクープを伏せて欲しいと要求します。
 
2日後その緊急会見にて「ウルフ=ビーダーマン彗星」が1年後に地球に衝突する事と、衝突回避のための「メサイア計画」が発表されました。「エリー」とは女性の名前ではなく「E.L.E.」(Extinction-Level Event, 種の絶滅級の事象)のことでした。会見の特別席に出席した事もあり「ジェニー」は社内のライバル、「ベス」を出し抜いてメサイア計画の報道キャスターに抜擢されます。
 
「スパージョン・“フィッシュ”・タナー」に<ロバート・デュヴァル>、「ジェニー・ラーナー」に<ティア・レオーニ>、「リオ・ビーダーマン」に<イライジャ・ウッド>、「ロビン・ラーナー」に<ヴァネッサ・レッドグレーヴ>、「トム・ベック」に<モーガン・フリーマン>、「サラ・ホッチナー」に<リーリー・ソビエスキー>ほかが出演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』@カンテレ

スレッド
『ザ・スーパーマリオブラザーズ...
今夜<19:00>より「カンテレ」にて、世界的人気の任天堂のアクションゲーム「スーパーマリオ」シリーズを、『怪盗グルー』・『ミニオンズ』・『SING シング』シリーズなどのヒット作を手がけるイルミネーション・スタジオと任天堂がアメリカ・日本合作でアニメーション化しました『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』として、2023年4月28日より公開されました作品の放送があります。
 
 ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟「マリオ」と「ルイージ」が、謎の土管を通じて魔法に満ちた世界に迷い込みます。離れ離れになってしまった兄弟は、絆の力で世界の危機に立ち向かいます。「マリオ」と「ルイージ」に加え、「ピーチ姫」、「クッパ」、「キノピオ」、「ドンキーコング」、「ヨッシー」など原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが多数登場しています。
 
「マリオ」に<クリス・プラット>、「ピーチ姫」に<アニヤ・テイラー=ジョイ>、「ルイージ」に<チャーリー・デイ>、「クッパ」に<ジャック・ブラック>らが声を当て、日本語版では「マリオ」を<宮野真守>、「ピーチ姫」を<志田有彩>、「ルイージ」を<畠中祐>、「クッパ」を<三宅健太>、「キノピオ」を<関智一>が担当、監督は『ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー』で組んだ<アーロン・ホーバス>と<マイケル・ジェレニック>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『映画 五等分の花嫁』@BS11

スレッド
『映画 五等分の花嫁』@BS1...
今夜<18:30>より「BS11」にて、2022年5月20日より公開されました、マンガ誌『週刊少年マガジン』で連載(2017年36・37合併号から2020年12号)の<春場ねぎ>の同名コミックを原作とするテレビアニメ『五等分の花嫁』(TBS・2019年1月11日 ~3月29日)の完結編となる劇場版『映画 五等分の花嫁』の放送があります。

勉強嫌いで落第寸前の五つ子姉妹を、家庭教師として高校卒業まで導くべく奮闘する貧乏高校生の「上杉風太郎」。これまでの努力が実を結んで無事3年生に進級できた五つ子は、修学旅行も終え、卒業へ向けてそれぞれの将来について考え始めます。

一緒に過ごしてきた中で「風太郎」への恋心を自覚する五つ子と、徐々にひかれていく「風太郎」でした。

声優陣には<松岡禎丞>、<花澤香菜>、<竹達彩奈>、<伊藤美来>、<佐倉絢音>、<水瀬いのり>らテレビアニメ版の豪華キャストが再結集。テレビアニメ『異世界食堂』シリーズ(テレビ東京ほか・2017年7月4日~9月19日)の<神保昌登>が監督を務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『夕陽のガンマン』@BS日テレ

スレッド
『夕陽のガンマン』@BS日テレ
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、1965年イタリア製作の『原題:伊: Per qualche dollaro in più、英: For a Few Dollars More』が、邦題『夕陽のガンマン』として、1967年1月27日より公開されました作品の放送があります。

西部劇『夕陽のガンマン』(原題の意味は「もう数ドルのために」)は、「ドル箱三部作」の『荒野の用心棒』に続く第2作目に当たる作品です。

ちなみに「ドル箱三部作」とは、『荒野の用心棒』(A Fistful of Dollars、1964年)、『夕陽のガンマン』(For a Few Dollars More、1965年)、『続・夕陽のガンマン』(The Good, the Bad and the Ugly、1966年)のことですが、興行的な業績のことではなく、タイトルに「ドル」が付いていることから呼ばれています。

「マンゴー」は若い男で激しい性格、物事はすばやく片づけるのが得意です。もう一人、「大佐」と呼ばれる男は初老で、身のこなしも上品、冷静に計算してから仕事を片づける。この二人はお互いに相手を知りませんでしたが、共通の目的は「インディオ」と呼ばれる凶悪な殺人鬼を探し、殺すことでした。賞金は2万ドル。「マンゴー」と「大佐」の出会いは、お互いの不信から決闘寸前にまでいきましが、血をみずに終り、共通の目的を果たすために賞金は山分けということで手を結びます。

「マンゴー」に<クリンスト・イーストウッド>、「大佐」に<リー・ヴァン・クリーフ>、「インディオ」に<ジャン・マリア・ヴォロンテ>ほかが出演、<セルジオ・レオーネ>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

年越し「にしんそば」@【松葉】

スレッド
年越し「にしんそば」@【松葉】
お昼ご飯として、創業文久元年(1861年)の「にしんそば発祥のお店」総本家にしんそば【松葉】(本社:京都市左京区嵐山内田町31)の「にしんそば」を年越しそばとしていただきました。
 
〈鰊棒煮〉が大きくて、〈そば・うどん〉用の丼からラーメン鉢に取り換えました。
 
年越しそばを食べるのは、「細く長く達者で暮らせるように」との願いが一般的に言われていますが、この一年も無事に過ごせたことに感謝しなければいけません。
 
「ねぎらい祈る」の言葉通り、薬味のネギも忘れずに入れています。
 
食べ応えのある〈鰊棒煮〉と一緒に、京都らしい優しい味わいの出汁で、そば共々おいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #蕎麦

ワオ!と言っているユーザー

『七人の侍』@NHK-BS

スレッド
『七人の侍』@NHK-BS
本日<15:50>より「NHK-BS」にて、1954年4月26日より劇場公開されました『七人の侍』の放送があります。
 
数多くの傑出した<黒澤明>監督作品の中でも、特に観客のみならず世界中の映画人に多大な影響を与えた代表作です。複数カメラや望遠レンズの効果的使用、緻密な編集技法などを駆使して、クライマックスの豪雨の決戦シーンなどのダイナミックなアクションシーンを生み出しました。これ以降『荒野の七人』・『宇宙の七人』・『マグニフィセント・セブン』など、この映画を手本とした作品が多く作られました。
 
時は戦国時代のとある貧しい農村。農民たちは野盗と化した野武士たちの襲撃を恐れ、おののいていました。そこで村を守るために用心棒を雇うことを決意、食うに窮する七人の侍を探し出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がります。
 
七人の侍として、「島田勘兵衛」に<志村喬>、「菊千代」に<三船敏郎>、「岡本勝四郎」に<木村功>、「片山五郎兵衛」に<稲葉義男>、「七郎次」に<加東大介>、「林田平八」に<千秋実>、「久蔵」に<宮口精二>ほかが出演しています。

ワオ!と言っているユーザー

『ノース・ウォリアーズ 魔境の戦い』@サンテレビ

スレッド
『ノース・ウォリアーズ 魔境の...
本日<14:05>より「サンテレビ」にて、2014年スイス/ドイツ/南アフリカ合作製作の『原題:Northmen - A Viking Saga』が、邦題『ノース・ウォリアーズ 魔境の戦い』として、日本未公開の作品の放送があります。
 
中世ヨーロッパを舞台に、船の難破で敵国に漂着したバイキングの一団が、敵王の放った最強の傭兵集団と死闘を繰り広げながら脱出を目指す姿を描いています。
 
9世紀。バイキングの「アスビョルン」たちは、ノルウェー初の統一王「ハーラル」と対立し、植民地リンディスファーン島(現在のイングランド北部の小島)に新天地を求めていましたが、嵐で船が沈没、彼らは敵国アルバ王国(現スコットランド)に漂着します。
 
近くにいた敵兵を蹴散らした彼らは、残された車の中に身分の高い女性を見つけ、人質とします。だが、彼女こそは王の娘「インゲン姫」でした。王は姫を奪還すべく、最強の傭兵部隊を派遣してきます。
 
「アスビョルン」に<トム・ホッパー>、「ビョルン」に<ジェームズ・ノートン>、「コナル」に<ライアン・クワンテン>、「ヨール」に<エド・スクレイン>、「インゲン姫」に<チャーリー・マーフィ>、「ヨルンド」に<レオ・グレゴリー>、「トラルド」に<ケン・デュケン>が出演、監督は<クラウディオ・ファエ>が務めています。
 

#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『エディット・ピアフ 愛の讃歌』@NHK-BS

スレッド
『エディット・ピアフ 愛の讃歌...
本日<11:30>より「NHK-BS」にて、2007年フランス・チェコ・イギリス合作製作の『原題:La Mome』が、邦題『エディット・ピアフ 愛の讃歌』として、2007年9月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
パリ中心部を流れるセーヌ川沿いで8月26日夜(日本時間27日未明)に行われましたパリオリンピック2024の開会式は、カナダ出身で世界的人気歌手の<セリーヌ・ディオン>がフランスのシャンソン歌手<エディット・ピアフ>の名曲『愛の讃歌』を歌い、フィナーレを飾った熱唱は印象的でした。
 
『愛の讃歌』・『ばら色の人生』など、数々の名曲を残したフランスの国民的シャンソン歌手<エディット・ピアフ>です。その波乱に満ちた47年間の生涯を描いています。
 
1915年、第1次大戦中の貧しい家庭に生まれ、祖母の娼館に預けられて育った「ピアフ」は、路上で歌って日銭を稼いでいたところを見出され、プロデビューします。瞬く間に人気歌手へと成長していきます。
 
「エディット・ピアフ」に<マリオン・コティヤール>、「モモーヌ」に<シルヴィー・テステュー>、「マルセル・セルダン」に<ジャン=ピエール・マルタンス>、「マレーネ・ディートリヒ」に<カロリーヌ・シロル>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・ダアン>が務めています。
 
<エディット・ピアフ>になりきった主演<マリオン・コティヤール>は、第33回セザール賞主演女優賞と第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『仕掛人・藤枝梅安2』@サンテレビ

スレッド
『仕掛人・藤枝梅安2』@サンテ...
本日<11:00>より「サンテレビ」にて、2023年4月7日より劇場公開されました『仕掛人・藤枝梅安2』の放送があります。
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の続編になります。
 
「藤枝梅安」が相棒の「彦次郎」と京に向かう道中、ある男の顔を見て「彦次郎」は憎しみを露にします。その男は「彦次郎」の妻と子を死に追いやった、「彦次郎」にとっては絶対に許せない仇でした。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から「彦次郎」の仇の仕掛を依頼された「梅安」は、浪人の「井上半十郎」とすれ違います。「井上半十郎」と「梅安」もまた憎悪の鎖でつながれていました。
 
「藤枝梅安」役の<豊川悦司>、「彦次郎」役の<片岡愛之助>をはじめ、<菅野美穂>、<小野了>、<高畑淳子>、<小林薫>が第1部『仕掛人・藤枝梅安』に続き顔をそろえるほか。第2部のゲストとして<椎名桔平>、<佐藤浩市>、<一ノ瀬颯>が出演。監督も第1部から引き続き<河毛俊作>が務めています 。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

「1ドル=156円95銭~156円96銭」

スレッド
「1ドル=156円95銭~15...
30日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前週末比1円ちょうど円高・ドル安の「1ドル=156円80〜90銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=156円69銭」、安値は「1ドル=157円64銭」でした。
 
同日発表の指標が米景気の減速を示したことから米長期金利が低下し、日米金利差の縮小観測を背景に円買い・ドル売りが広がりました。
 
30日発表の12月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は(36.9)と5月以来の低水準を付け、市場予想(42.2)を下回り、10月(40.2)からも低下しています。項目別では「新規受注」や「生産」が悪化でした。米経済の減速を示したとの受け止めが広がっています。
 
米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが鈍化するとの過度な警戒が後退したことが円相場の支えとなりました。同日の米株式市場で主要指数が大きく下げたことに加え、市場では、財政悪化や米景気の底堅さへの懸念からも、リスク回避姿勢の円買い・ドル売りがみられたようです。
 
年末を控え市場参加者が少ないなか、値動きが大きくなりやすい面もありました。
 
#PMI #シカゴ購買部協会景気指数 #ブログ #為替

ワオ!と言っているユーザー

映画動員ランキング(12月27日~12月29日)

スレッド
映画動員ランキング(12月27...
12月27日から12月29日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『はたらく細胞』が3週連続で1位に輝いています。
 
<清水茜>のマンガ『はたらく細胞』と、<原田重光・初嘉屋一生・清水茜>によるスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』をもとにした本作は、人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが〈体内史上最大の戦い〉に挑む物語です。<永野芽郁>が「赤血球」、<佐藤健>が「白血球」を演じ、<武内英樹>が監督を務めています。
 
初登場は2本。東京を舞台に『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』(2022年8月19日公開)のその後が描かれる『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』が9位、26年ぶりに日本一を達成したプロ野球球団・横浜DeNAベイスターズのドキュメンタリー『勝ち切る覚悟 ~日本一までの79日~』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年12月27日~12月29日)
9. 『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』(初) 10. 『勝ち切る覚悟 ~日本一までの79日~』(初)
 
#ブログ #動員ランキング #映画

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(12月30日)終値4万2573ドル73セント

スレッド
ダウ平均株価(12月30日)終...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。ハイテク株を中心に幅広い銘柄に売りが出て、指数を下押ししています。年末で取引参加者が少なく、値動きが大きくなっています。ダウ平均株価の下げ幅は一時700ドルを超え「4万2263ドル51セント」の安値を付ける場面がありました。
 
<トランプ次期米大統領>が掲げる関税引き上げや米国内の規制緩和・減税などがインフレ再燃につながるとの警戒が根強くあります。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重な姿勢を示していることも引き続き株式相場の重荷となっています。2024年に主要株価指数は軒並み2ケタ上昇しており、主力株には今年の利益を確定する売りも出やすくなっています。
 
ダウ平均の構成銘柄では、ボーイングが一時(5.8%)下げています。29日、韓国南西部全羅南道の務安国際空港で179人が死亡した旅客機事故を受け、同社が製造した同型機「737-800」の101機の特別調査が行われることになり、嫌気した売りが出ています。アマゾン・ドット・コムやIBMの下げが目立ちます。
 
ダウ平均株価は、前日比418ドル48セント(0.97%)安の4万2573ドル73セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比235.25ポイント(1.19%)安の1万9486.78で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比63.90ポイント (1.07%)安の5906.94で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

<グーグルロゴ>(328)「2024年大晦日」

スレッド
<グーグルロゴ>(328)「2...
本日の<グーグルロゴ>は、「2024年大晦日」に変更されています。
 
一年の最後の日である〈大晦日〉です。旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」と言い、一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を「大晦日」と呼ぶようになりました。
 
なぜこう読むのかは、かつて「みそか」は「三十日」と書いていましたた。また、「晦(つごもり)」という字には、「月が隠れる日」という意味があることから、毎月の末日を指す言葉として使われるようになりました。
 
〈大晦日〉の行事は、平安時代から行われていたと言われており、新しい年の穀物に実りをもたらしてくれる「歳神様(としがみさま)」を祀るための準備が行われていました。
 
歳神様は各家を訪れると信じられていたため、〈大晦日〉から家にこもって眠らずに夜通し祈願する「年籠り(としごもり)」をすることが一般的で、これが〈大晦日〉の風習の由来と言われています。
 
時代の流れとともに年籠りの風習は形が変わり、元日に行われていたお参りが残って、現在の「初詣」につながっています。ちなみにお正月にお馴染みの門松や鏡餅、注連縄(しめなわ)を飾るのも、歳神様をお迎えするために行われていたものです。
#ブログ #歳時記

ワオ!と言っているユーザー

日本レコード大賞@<Mrs. GREEN APPLE『ライラック』

スレッド
日本レコード大賞@<Mrs. ...
30日、第66回日本レコード大賞の発表会が、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれ、大賞は3人組〈ボーカル&ギター大森元貴(28)・ギター若井滉斗(28)・キーボード藤澤涼架(31)〉ロックバンド<Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)>の『ライラック』に決まりました。同バンドは昨年の『ケセラセラ』に続く2年連続で大賞受賞となっています。
 
2年連続の受賞は史上9組目で、2017年『インフルエンサー』、2018年『シンクロニシティ』で大賞に輝いた<乃木坂46>以来。令和になって初の連覇となりました。
 
最優秀新人賞には『はいよろこんで』で大ブレークしたアーティスト<こっちのけんと>が選ばれました。
 
特別賞は『Bling―Bang―Bang―Born(ブリン・バン・バン・ボン)』がヒットしたヒップホップユニット<Creepy Nuts(クリーピーナッツ)>が受賞しています。
#ブログ #楽曲 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり